benikoさんの映画レビュー・感想・評価

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「紅的映活」ブログを不定期更新しています。
https://benikow.com
★は作品の評価ではなく個人的なお気に入り度なので気にしないで下さいm(__)m

映画(262)
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.3

久々にゾクゾクさせてくれる映画だった。前情報なしで見て良かったし、前情報なしで見てほしい。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

アニメ版のストーリーに忠実な、CGリメイク版。映像が綺麗なのと、子シンバの可愛さで、序盤は癒し映像だった。

ティモンとプンバァは安心して笑って見られたけど、個人的にセスローゲンがプンバァなら、ティモ
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

お薦めしたい人が本当に限られる。シチリアで実際に起きた少年誘拐事件を元にした、残酷で美しい恋愛ファンタジー。

観ている側も、見終わった後に夢を見ていたのかと錯覚してしまう作品だった。

一番印象的だ
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ザ・クラフト(1996年製作の映画)

3.4

90s学園モノ+B級+魔女+ファッション… 好きな要素満載で前半はすごいテンション上がったんだけど、
後半のナンシーが海の上を歩き始めたあたりからだんだんテンションが下がった 笑

でもやっぱりこの
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.1

豪華なミュージックビデオのような、壮大な映像と音楽とパフォーマンス。大衆に受け入れられやすい作品だと思う。劇場向きでもある。

しかしサーカス、見世物小屋という題材が好きな私としては、この作品は綺麗す
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シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)

4.2

前作の「マジカルガール 」でカルロス・ベルムト監督に興味をもち、本作で完全にオチた。

心地よい陰気な空気が淡々と続き、細かく散りばめられた伏線に惹き込まれる。ただ美しく撮ろうとした映像ではなく、それ
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.4

Mr.タスクのスピンオフ。
くっだらないけど、リリーローズの可愛さと、母ヴァネッサ、父ジョニー出演の、愛せるホームムービー。
ハーレイ・ジョエル・オスメントやスタン・リーもチラリと出ていて無駄に豪華。
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.3

気持ち悪いし評判悪いのも理解できるけど、私は最後まで退屈せずに観れた。
真面目に観ずに、冒頭のポッドキャストシーンと同じゲスなノリで観るべき。
セイウチ姿に笑った。

そしてエンドロールのポッドキャス
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

じんわり、じーんわり首をしめられていくような映画。
苦しかったけど、観てよかった。でも観るのは一回だけでいい!

見終わった後にモチーフになった事件を調べたら、もっと悲惨で更に苦しくなった。

柳楽優
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

実話でしかも本物のボブが出演。

あの演技は仕込んでできるものじゃないから、ボブにしかできなかっただろうなー。可愛いよボブ😭

個人的に、ロンドンの街並みや空気感がリアルに映されていたので、住んでた頃
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.2

無意識に何回も息を止めてしまう映画。
登場人物に全く同情できないので生死はどっちでも良かったけど、ゾンビよりも盲目の退役軍人爺さんの方が怖いことが分かった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

恐怖シーンで笑っちゃえるホラー映画は大好き。
シャープオブジェクツでも気になっていたソフィアリリスに本作品でノックアウト💘 フィン君も出てるし、魅力的なキッズが多めでした。
少年達が団結して立ち向かう
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ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

4.0

実話。精神病患者が人間として扱われなかった時代に、自然や動物、アートで癒した女性ニーゼ。

つらい場面もあったけど、
最後の本人映像にジーン。

無意識の中での芸術。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ガイリッチーが監督でウィルスミスが出演と聞いて最初は想像つかなかったけど、現代に合わせつつ、よくぞここまで実写化してくれたと思う。泣いた。

ジャファーはもうちょっと不健康そうな人が良かったなーと思い
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

冒頭でも「これは真実に基づいた物語ではない、真実の物語である」と釘を刺してある通り、痛快な強盗劇ではない。とても現実的。

本人達によるコメントや、細かい描写がより事件当時の空気感を引き出してた。そし
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氷上の王、ジョン・カリー(2018年製作の映画)

3.7

序盤から息をのむ美しさ。ドキュメンタリーなのでストーリーがどうとかはないけど、劇場で観てよかった。

私はジョニーウィアーのファンで、現役時代はジャッジが理想とする男の演技をしない彼に理不尽なスコアを
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

THE スピルバーグSFエンターテイメント作品。現実世界を侵食するほど進化したVRの世界。

これは劇場でバーンと大きく、ポップコーン食べながら観た方が良かった作品だと思った。
シャイニングのくだりが
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.4

ビアジオがいいキャラすぎて主役よりも印象に残る。もう少し彼のストーリーを見たかった!

そしてケリー役の子、どこかで見たことあるなぁとモヤモヤしてたら、「はじまりへの旅」でボウとキスした女の子だと思い
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.8

前編のたくさんあった伏線を回収しつつ、後編はしっかりボクシング映画。役者全員の気合いを感じる。

前編と合わせて約5時間。
不思議と観てる間は退屈しなかったけど、観終わるとボクシングシーンで体に力が入
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.6

原作が寺山修司なら見ずにはいられない。
オリジナルがオリンピック数年後の設定なので、映画版は2020年オリンピックの後の設定になっていて、現代っぽさもありつつ、昭和の匂いも残る作品でした。前編は濡れ場
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シュトルム・ウント・ドランクッ(2013年製作の映画)

2.2

ジャケ借り。宇野亜喜良につられて完全なるジャケ借り。
結果、ジャケが一番良かった。

良い画もあったけど、ストーリーに気持ちが入り込めず…。大正ロマンな雰囲気と、色使いだけは好き。

草原の実験(2014年製作の映画)

4.5

台詞が無いことをすっかり忘れるくらい、映像と音の1つ1つが語りかけてくる。台詞が本当に要らない作品。演技初挑戦のエレーナアンの独特な雰囲気にもすごく惹き込まれた。傑作。

ジャイアント・チリペッパー(2008年製作の映画)

2.8

B級で笑えそうなのを探してこれを観たら、次の日に10年使ったテレビが突然映らなくなった。
10年間色んなものを映してきたテレビ、最後に映した映像がこれだなんて……ごめんねと思わずテレビに謝りました。
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

とにかくグロ気持ち悪い。
でもCGじゃなくアナログ技術をとことん駆使してここまで作り上げてるのが凄いし、デジタルでは出せない”生きもの”感がある。

観ている側も誰も信用できなくなる演出も細かくて良か
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.6

宗教の力が強かった時代に、敬虔な信者である父の”高慢”さが招いた結果。

キリスト教じゃないから家族の宗教感についていけないし、お母さんと双子にもイライラしたけど、
ケイレブ役の男の子と、アニヤちゃん
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ネコのミヌース(2001年製作の映画)

3.5

主役のカリス・ファン・ハウテンのネコ女ぶりが良い。

猫っぽいセクシーな動きをするのではなく、あくまでもネコに忠実な仕草や反応などがとってもキュートでした。

原作が童話なので、人間になったからって何
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.6

まだ政府の検問が厳しい頃に作られた映画だから遠回しな表現もあって、台詞も少ないんだけど、そこが良かった。

良い夢じゃないけど、夢を見ていたかのような気持ちになる映画。
アナの目が物凄く印象的。そして
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Endress Waltz エンドレス・ワルツ(1995年製作の映画)

4.1

鈴木いづみと阿部薫。
セックス、ドラッグ、ジャズ。

実話ベースなのでストーリーがどうとかは言えないけど、めっちゃ簡単に言えば日本のシド&ナンシー的な2人。

鈴木いづみの著書で読んだ言葉も出てきたり
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赤い靴(1948年製作の映画)

5.0

これが40年代の作品だとは…
童話の「赤い靴」を元にしたバレエ映画。

美しさと狂気、圧巻のバレエシーン……私の好きな要素が満載でドキドキしてる。

童話のストーリーを知らなくても、作中でサラッと語
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オルランド(1992年製作の映画)

3.7

性は偶然の産物。
不老不死 + 中世 + ジェンダーレスなこの映画に、ティルダスウィントンが適役すぎる。ティルダ好きにはご褒美のような時間でした。カメラ目線の度にドキッとする。

金の天使の必要性だけ
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ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

2.7

エズラミラー目的で鑑賞。出てなかったらわざわざ観なかったかな。衣装と色使いは好き。

ミアワシコウスカは好きだけど、この役柄のイメージではなかったように思う。

エズラミラー的には、出番の少なさを忘れ
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サーシャと魔法のワンダーランド(2013年製作の映画)

3.5

「こねこ」といい、私ロシアのファミリームービー好きかもしれない。設定の甘さとチープさに、逆に魅力を感じるほど ”可愛い” の連続。いきなり喋りだす犬猫の絡みが最高。猫好きにもオススメ。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

4.0

構成がいいので、前作と合わせて約4時間、あっという間に感じた。過激なシーンも見慣れてくる。

自分の魂の木のシーンが印象的でドキッとした。
ラストは賛否あるけど、私は間の内容と繋がっていて、この監督ら
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.0

二部作で合計約4時間ということと、作品の内容から、なかなか観るタイミングがなかったニンフォマニアック。ようやく鑑賞できました。

ジョーとセリグマンの話の絡め方と、映像が良かった。ただのエロスだけでな
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