Aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

2.9

異世界の慣れない世界観、単語難しい

が、まあファンタジーだし頭を使えば…

クライマックスの戦闘シーン良かったんだけどまってまってまって笑

え?ここで終わっちゃうの、こっからだよね?
原作はちゃん
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

コロンビアの女神、最初からぶっ飛ばしてて面白い!!

2日前に1を観た私にとっては記憶も鮮明だから逆に良かった

続編でもちゃんと前作のネタを忘れない
これって本当に大事だと思う
ちゃんとビル・マーレ
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グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

3.4

邦題は皮肉で付けてるのか⁇

Joey好きで観てる人じゃない人
ただの青春映画だと思ってる人にはオススメしない

観るなら必ず最後まで

刺激強め

時代設定は2003年なのでちょっとレトロ感あり
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

11/26 字幕
12/3 吹替
12/10 字幕
12/17 吹替


「FROZENとFROZEN2は二作でひとつの完成された物語だ」
- 監督 ジェニファー・リー、クリス・バック

本当にその通
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.2

これまで何人が犠牲になっただろうか

ニワトコの杖を自分のものにしなかったハリーが印象的だった

『ハリーポッター』撮影最終日の動画は何回見ても本当に泣ける

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

時空を超えて自らを助けるハリーとハーマイオニー

本当によく出来てると思う

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.1

小さい頃、ドビーがものすごく怖かった

1よりキャラクターも増えて、ヴォルデモートを少し掘り下げてるところが良い

トム・リドルはイケメン

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

1は明るくて平和で好き

まだヴォルデモートのキャラが確立してない感じ笑

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

ずっとゾンビばっか出てくる映画なのかな…と思ってたらそうじゃなくて私的には嬉しい

コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)ナレートが永遠と続いてたのも私的には嬉しい笑

アクション要素とコメディー要素
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.3

劇場で上映していた時、勇気が出せなくて観れなかった作品

久しぶりに映画で涙した

12:07 その怪物は最初彼にだけやって来ると思っていた

そして3つの話もただ単に童話、おとぎ話をしているわけでも
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

ディーンはきっと良い人すぎた
ディーンこそもっと見合った相手がいるはず

シンディにとっては今までに出会ったことのないタイプだったからであって、二人は現実を見る派とロマンスを優先する派とで全く最初から
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

4.0

マリリンが主役の映画だとばっかり思ってたので、Eddieが好きな私には良い意味で裏切られました

映画の製作側の話大好きです

Eddieが演じたコリンが純粋に映画に携わる仕事がしたくて希望に満ち溢れ
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.4

予想以上に良かった

迫力あるアクションSFも好きだけど
こういう静かなSF好き

もちろんクリプラが演じたジムはカッコいい

アーサーもロボットだけど紳士で親しみやすい

オーロラは美しく勇敢な女性
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.1

ネイサンが唯一心を許していたのは亡き父マイケル
しかしネイサンの才能を信じ彼の数学への興味を伸ばしてあげたのは母ジュリーだ

いつもと同じでないと落ち着かない
これはもちろんネイサンにとっては大事な事
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.7

ローレリーヌ(ヒロイン)が一番正しく真っ直ぐな人格だった

数世紀後も人間という種別が一番欲深いのだな

リアーナが演じたバブル、総じて良かった

これ映画館で見るべきだったわ

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.9

前々から気になってたものの、デイヴ・フランコとコルソン・ベイカー(マシンガン・ケリー)が出てると知って余計に早く観なくてはと…
まさか、マイルズまで出てるとは…

顔面偏差値高めの集まりでした

ドレ
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

2.8

あんな両親だったら子どもたち人間不信になる

誰目線で見る映画なのかわからない

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.7

やってることがどれも犯罪なのにコメディ要素しかないから重い気持ちで見る必要がない

ジェシー・アイゼンバーグのカーチェイスがカッコいい

グリンチ(2000年製作の映画)

3.2

映像が霞んでてCGも原始的だったから80年代の映画かと思ってた笑

何でこんなにクセあるのって思ったら演じたのはジム・キャリーだったからで納得した

全く住む世界も種別も違うと思っていたら幼少期はみん
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クロース(2019年製作の映画)

3.8

子どもたちが次々とお手伝いをして、対立していた大人たちまで巻き込んでみんなで仲良くなっていくあのシーンが一番じーんときた

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

あれ、ポスターで見たサイズより小さいぞ笑

でも舞台はアジア・上海だったし、ヒロインの娘が可愛いし、飽きないで楽しめた

かのシャーク映画より全然面白い

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.2

Jackが演じた子供時代のニックが素直で純粋すぎてTimothéeが演じた青年時代のニックが別人にしか見えなかった
もちろん容姿は似てたんだけど

話があまりにも淡々としすぎて
実話とはいえもう少し起
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トールガール(2019年製作の映画)

4.1

英語圏での評価はあまり良くないけど私はNetflixオリジナル作品の中でかなり好きな方に入る
そして知ってるキャストが割といて面白い

ダンクルマン、誰よりも一途で男気があって、木箱を毎日運んでる理由
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

あらすじと予告をさらっと確認した程度だったからケイトが出てるとは知らず!!

サブマリンをもったおじさんとおばさんが楽屋に入って話をするシーンが一番じーんときてしまった

ビートルズは今までもこれから
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クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.2

ミッチェル・ホープが出るから楽しみにしていたけど期待しすぎたかも

ミニブタがかわいい

アルミ箔おばさんが「ホームアローン」のマーリー爺さんを連想させた

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.9

結局未来を変えるのは社交的とは言えないけど誰もが認める天才

これまたジェシー・アイゼンバーグが適役だった

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.2

途中から一気に話が覆させるし、ジェシー・アイゼンバーグの良いところ引き出してるからなかなか面白かった

スワイプ!(2018年製作の映画)

2.2

今回のノアはクソ役だった

脇役の演技がとにかくヘタ

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.3

まさかホラー映画に泣かされるとは思わなかった

Losers club大好きすぎてつらい

※編集途中

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

やはりアメリカでは2年ほど前公開されていた映画なんですね

終始ナレーターの男の子(13)はただの近所の住人って認識でいいのかな?

ティモシーはハイになる役が多め⁇

全然共感できる青春ではないもの
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