竹内涼真と中条あやみの「君と世界が終わる日に」というドラマは、この映画を思い出しながら観ていた。
ゾンビと言ったらまずはコレを思い出す。
「バタリアン」とかのずっとずっと前、元祖的な作品ではないかな。>>続きを読む
イントロ聴くだけで当時の記憶が蘇る。 青春時代と思い出の曲はワンセット。 ここでもデヴィッド・ボウイは強い印象を残す。
出会いを通じて居場所が出来て、認められて世界観が変わって行く。
当時、こ>>続きを読む
韓国のクライムエンタメ、最初から最後まで十二分に面白かった。
テンポも良くて見応えあって、緊迫感が堪らない。 子豚ちゃんの成長と特殊班のチームワーク、冷酷な犯人も頭いい。
どちら側も超がつくほど有>>続きを読む
フォローして頂いてる皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします😊
往年の大スター、ダスティン・ホフマン&ジュディ・デンチ。
名優2人のほっこりお洒落で温かい映画。
これまでジュディはちょっと目つきが鋭>>続きを読む
ハン・ヒョジュさん 、とっても透明感のある素敵な女優さん。
18歳のある日突然 性別や国籍、若者から老人、子ども、目覚めるとまったく外見が変わってしまう青年の、恋を成就させるための奔走を描く。 韓国>>続きを読む
お隣同士、人も羨む理想的な家族と、喧嘩ばかりしている対照的な2組の家族。 理想的な「家族」に見えていたのは北朝鮮工作員で構成され、お互いを監視し合う他人同士の「ニセ家族」だった。 これは、劇場>>続きを読む
フィンランドの児童文学『オンネリとアンネリ』シリーズを実写映画化。
かーわーいいー(明石家さんま風に)‼︎
さすがの北欧、家具やインテリア、食器や小物などの雑貨がとにかく可愛い❤️ お>>続きを読む
原作既読。
舞台は1954年、フランスからの独立運動が高まるアルジェリア。 見渡す限り、そこに有るのは土埃が舞い、殺伐とした植物もほとんどない荒涼地帯。
ヴィゴ・モーテンセンとレダ・カテブが台詞が少>>続きを読む
なかなかに深いモノを感じた映画だった。
良し悪しではなく、色んな形、考えがあって。
何が幸せで、常識、当たり前、普通って何を指すのか。 本人たちが望むなら、それが1番の幸せなのかな。 子供としても>>続きを読む
後編観ました。 「The end of the world」♪良い曲ですよね。 巨人と巨人が闘うシーンは、実写版らしく迫力があった。 後編は、私はなんだかラストに向かって“やっつけ仕事”を観てい>>続きを読む
当時 高校生だった息子が「絶対面白いから読んでみ」と言うので読み始めたら私もおおいにハマって、発売になると「早く買って来て」「読んだら次貸して」とせっついてた「進撃の巨人」。
息子が進学で家を出た後は>>続きを読む
学生時代の友達は、久しぶりに会ってもすぐにあの頃に戻れる様な居心地の良さがある。
毎日一緒に過ごした仲間も、段々とあまり会えなくなって 今では皆んなそれぞれの人生を生きている。 すぐにあの頃に戻れる>>続きを読む
アフリカの最貧国と言われるマラウイで、独学で風力発電を作り上げた少年の実話。
監督は『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォー。 主人公を支える父親として俳優としても出演している。
私は貧困>>続きを読む
松本清張の同名小説の映画化。 法廷モノでずっとずっと前に地上波で観てるような気もするが、今観ても古さは否めないものの、とても面白い。 昭和もヤルな‼︎という感じ。
果たしてシロなのかクロなのか。>>続きを読む
白髪一本でこんなに多くを語る映画を他に知らない。
事故をキッカケに、以来年齢がそのまま歳を取らなくなってしまったアデラインにブレイク・ライヴリー。 彼女はスタイルが良くてとても綺麗。 このアンチ>>続きを読む
竹内結子の一人二役、儚さと快活さ、改めてとても美しかった。
原作は未読。 映画の内容はともかく、16年前の映画で香里奈や吉田日出子はじめ他の出演者がとにかく若いのだけど、竹内結子が全然変わってないの>>続きを読む
ミーハー心で鑑賞。 映画はもう「勝手にせい!」という感想。 じゃあ「観るなよ」と言われそうですが、興味津々で。
出っくんの1人二役は、カツラは頂けなかったけど上手かったと思う。 脇を固める役>>続きを読む
舞台は1951年、サイゴン。 ベトナム戦争が始まる前の平和で穏やかな時代に、使用人としてまだ幼くあどけない10歳の少女ムイが雇われる。
ゆったりと気怠く蒸し暑いベトナムの風や自然や虫の音が、異国情>>続きを読む
不思議な薬を手にしてタイムスリップできるようになった男と、30年前に亡くなった恋人との時空を超えた愛の物語。
誰にでも、過去に戻ってやり直したい事や もう一度だけでイイから会ってみたいと思ってる記憶の>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロと、ザック・エフロンのバディ&ロードムービー。 デニーロ扮するやり過ぎ感満載、自由奔放な祖父と、結婚を控えた真面目な弁護士の孫を演じるエフロン。 この2人が予測不能の珍道中を繰>>続きを読む
「人の意見を聞きたくなさすぎ病」 か。
皆んなそういうとこ あるけどさ。
“わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪”と歌ったグループがあった。 題名に“スニーカー”という単語が入っていて。 >>続きを読む
ノーベル賞学者ジョン・フォーブス・ナッシュJr.の伝記に発想を得たヒューマンドラマ。
天才ゆえの孤独が生んだ苦悩なのか。 輝かしい栄誉と名声を得た陰には、本人や家族にしか分からない葛藤も大いにあった>>続きを読む
ユアン・マクレガーが若い‼︎ 映像はスタイリッシュだけど、やってる事はしょーもない。 それでも若者達の何も考えてない気ままな生活に、何故だか最後まで引き込まれて観入ってしまった。 「時計>>続きを読む
ある家族の平凡な日常。 劇的な事は何も起こらないけど、何気ない台詞、遠慮のない実の娘と母親、ぎこちなくて微妙にバツが悪い嫁の立場等、どこかで見たことある様な一般家庭。
平凡な中にも時に悲しみや、や>>続きを読む
おにぎり🍙は日本人のソウルフードですよね。
ペンギンもアザラシも、ウィルスさえ生きられない極寒の地、究極の赴任地。 スペシャリスト集団であるはずの精鋭8人が、なぜか常にすっとぼけた空気と、どっかズレ>>続きを読む
「氷ありますよ」
食べてみたい。 丁寧に炊き上げた小豆。
確か青森に、命を救うほどの力と癒しを持った“おにぎり”を握る女性が居たとTVだったか本だったかで見た様な、聞いた様な。 そんな>>続きを読む
監督の優しい眼差しを感じる、タイトル通りの優しい映画だった。 観賞後の余韻も優しい。
劇中流れる楽曲が、登場人物の心情と重なって胸を打つ。 二胡の響きがまた、寄り添うように優しく響く。
民族の壁>>続きを読む
17分のショートムービー。 17分と侮るなかれ、絵本が元の満足度が高い良い話でした。 美味しいケーキは人を笑顔にしますね。 誰かを思って作ったケーキなら尚の事。
いつも不機嫌なケーキ屋店主のコー>>続きを読む
人生におけるモラトリアム。 ある時期あんなに一緒にいたのに 今ではもう会わなくなってしまった人。 ふと「どうしてるかな」 突然思い出したりして。
世之介のキャラが良いですね。 人の懐にスー>>続きを読む
高校時代、ポニーテールを丸い玉が2つ付いたゴムでして行ったら、「玉が2つだ」だの「やらしー」だの「そんなに縛ったらイテぇ」だのしょうもない事ばっかり言うから「もう‼︎ 男子ばっかじゃない‼︎」と思っ>>続きを読む
「えっっっ!!!!」
コーヒーカップ落としてからがゾワゾワ〜
直ぐにもう一回見た。 オチが分かった上で見直して、更に面白かった。 登場人物の名前や、犯罪事件、時系列が再確認出来たし、伏線にも気付>>続きを読む
メガネを外したエマがとてもキュート。
ドイツ語ってフガフガ言ってるイメージがあるんだけど、初めてドイツ語も可愛いなと思った。
お互いにこの日のことは忘れられないと思うけど、運命感じちゃイケナイ気がする>>続きを読む
ありました、ありました、ウチにもこういう犬も喰わない親子喧嘩。 コレ、是非息子の立場の人に感想を聞いてみたい。
グザヴィエ・ドラン監督が 17歳のときに書き上げた半自伝的な物語を19歳のときに発表>>続きを読む
これ、実話だそうで。 「あなたと過ごした日々は宝物でした」
愛しき実話が描かれていた。 実際、鹿野さんには人たらしな魅力がある人だったのでしょう。 だからこそ、ボランティアのメンバーは今でも>>続きを読む
エリカ様、せっかく綺麗に生まれて、これだけ体張って主役も務めて仕事だってあったのに 勿体ないですね。
今となっては、この映画が演技ではなく素だったって事でしょう⁈ どんな気持ちで演じてたんだ>>続きを読む
そして父になる…
タイトルが上手い。
「やっぱりな」
「パパだったんだよ」
この2つの福山の台詞が言い得て妙。
日に日に大きくなって行く妻のお腹を見ていても、父親の実感がイマイチ湧かない、分かん>>続きを読む