トニー・スタークがつくったもの。ヒーローという「理想」と「幻想」。
今回スパイダーマンは、まさにスタークを取り巻く「幻影」と対峙することになる。
スパイダーマンのヨーロッパ横断旅。
MJとの関係を縮>>続きを読む
うまいなー「A Whole New World」でテンションMAXになるかと思いきや、終盤のストーリー展開が、オリジナル要素も含めてとてもハラハラし興奮しました。
ジャファーなど一部キャラのコミカル>>続きを読む
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今思えばエマ・ストーンを″アメイジング〟スパイダーマンで知り、このシリーズで彼女のファンになりました。
彼女が時計塔から落下するシーンは息を飲みます。その時の表情がまた哀しい。必死に手を伸ばす″蜘蛛>>続きを読む
ABBAの曲って良いですね。
彼女達について詳しいわけではないんですけど、頭に残るメロディーで、この曲知ってる！ってのも結構ありました。
ミュージカルなだけあって、その辺のエキストラも唐突に踊り出>>続きを読む
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「みんなゴミ いつか捨てられる それがオモチャだ！」
1や2も良いんですけど、個人的に″トイ・ストーリー〟に求めてたものがこの映画には集約されていました。こんなストーリー、泣かないわけないです。>>続きを読む
アメリカ禁酒法時代。酒の密売で莫大な利益を上げ、シカゴを支配するギャングのボス、″アル・カポネ〟と、正義のために彼と対決する″アンタッチャブル〟の戦いを描いた映画。
主人公″エリオット・ネス〟は実在>>続きを読む
ディズニーラブストーリーの原点、女の子の憧れ、一夜の魔法。
両親を亡くし、継母達に苛められるシンデレラだが、優しく強い心を持ち、王子との出会いが彼女の運命を変える。
展開がわかっているとは言え、キ>>続きを読む
「ペット2」もうすぐ公開されますね。
マンハッタンで暮らす″マックス〟のアパートに、ある日家族が増える。飼い主が保健所から、大型犬の″デューク〟を引き取ってきたのだ。
とはいえすぐに打ち解けられる>>続きを読む
ティーンの殺し屋女子2人組は、仕事の依頼でターゲットの部屋に潜入。しかし標的は「自ら死を望む男」。
ストーリー的には、もっとはっちゃけた感じのものを想像していたんですが、意外とシリアス。ちょっぴり切>>続きを読む
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン。役者陣になんか既視感が。誰も超人的な力は発揮しないけどね。
当然ながら、コングがメインで暴れまくります。髑髏島を舞台に、巨大クリーチ>>続きを読む
アニメやゲームの実写にはあまり良い思い出がないので、正直あまり期待していなかったんですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。
秩序と倫理で縛られた私達の世界に、「ポケモン」が存在すること。そのリア>>続きを読む
「SPEED」の主題歌が好きでした。
幻覚シーンの怪物達は恐ろしい。本当に子ども向けか。まあドラえもんにはよくあること。
味方が弱いのは、宇宙大戦モノの宿命かな。あと敵役のアンゴルモアもなんか怖い>>続きを読む
近未来SFの名作。公開当時は82年で、映画の舞台が2019年なので、もう未来じゃないけど。
「レプリカント」
タイレル社によって造られた、人造人間。人間と同等、あるいはそれ以上の知性と肉体を持った彼>>続きを読む
合衆国大統領たる者、戦闘力も高くなければいけない。この映画で知りました。
テロリストにハイジャックされた、アメリカ大統領専用機、エアフォースワン。ハリソン・フォード演じる米大統領が、機内でテロリスト>>続きを読む
つくづく思うのは、優れたコメディを演じるのって、ある程度頭良くないと難しいよね、ってこと。
映画ではおバカなことばっかりやってるんだけど、そんなビーンを演じるローワン・アトキンソンは、オックスフォー>>続きを読む
第81回アカデミー外国語映画賞ノミネート作品。日本や欧米のアニメーションばかり観ていた私としては、なかなか盲点でした、イスラエル。
非常に変わった形式のアニメ。作中の主人公は、映画の監督であるアリ・>>続きを読む
動物達がバリバリに洋楽を歌うのって、とてもフレッシュ。
なんと言ってもキャラの魅力。歌って踊る豚ちゃん、やたら美声のゴリラ、パンクガールのヤマアラシ、緊張しいの象とか、個性的なキャラ達それぞれのスト>>続きを読む
あるストリートミュージシャンの男性と、チェコ系移民の女性。ダブリンを舞台に繰り広げられる、2人の物語。
とあるいきさつから出会った2人は、音楽を通じて、交友を深めていく。2人は、それぞれ心に抱えてい>>続きを読む
ヒロインのジェーンはプリンセスとかじゃなく普通の人間なんだけど、とてもチャーミングで、ディズニーの中でもかなり好きなヒロイン。ターザンも良い男。
ジャングルを自在に駆け巡るターザンの躍動感は、観てい>>続きを読む
サム・ライミ版スパイダーマンの完結作。
今作はピーターの叔父であるベン・パーカーが、1作目で命を落とした事件について、改めて焦点が当てられる。
敵キャラは、サンドマン、2代目ゴブリン、そしてヴェノム>>続きを読む
女性陣がかっこいい。
アクションそこそこ。
原作あるらしいです。読んでみた。
これは実写化難しい。変態ばっかりだ。
ナチスが出てこないほうのインディ・ジョーンズ作品。
なんというか、映画のワクワク感とはこういうことを言うんでしょうね。すごい冒険活劇してる。
謎の邪教集団、教授と少年、魔宮探索、そしてトロッコ。>>続きを読む
ポケモントレーナーがいるなら、ポケモンコレクターもいるよね。
ポケモンコレクターを自称するジラルダンは″海の神〟と呼ばれるルギアを手に入れるため、活動する。
そりゃルギア欲しいよね。ジラルダンの欲>>続きを読む
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ディズニーが時折見せる、ダークな世界観。この作品は、それが凝縮させていると思う。
ジプシー狩りを行いながら、ジプシーの女性に心を奪われてしまうフロロー判事。その矛盾に苦しみ、しかし神にも背くほど欲望>>続きを読む
中学生ぐらいの頃に観たので、あんまり話の内容は覚えていません。
でもあの映像センスというか、ところどころ入るスローモーションシーンが、やっぱりこの映画の醍醐味なんだろうな。
量産型エージェント・スミ>>続きを読む
気持ちいいの一言に尽きる。そういう映画でした。
クリー帝国の戦士として、宿敵″スクラル〟打倒のために戦う主人公、キャロル。部分的な記憶を失っている彼女は、その任務の中で、自身の″能力〟や″過去〟につ>>続きを読む
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ベルと野獣が出会ったすぐ後の物語を描いた、スピンオフ作品。
ベルは自分を救ってくれた野獣のために、素敵なクリスマスパーティーを開こうとする。クリスマスが嫌いな野獣は乗り気じゃないが、徐々に距離を縮め>>続きを読む
温泉を愛し温泉を守る「温泉Gメン」と、温泉を憎み、風呂嫌いの人間が集うテロ組織「YUZAME（ゆざめ）」。ひょんなことから彼らの争いに巻き込まれるしんちゃん達野原一家。
野原一家は温泉Gメンと協力し>>続きを読む
人と自然の共生、といったようなテーマがあるんだろうけど、映画としては飽きることなく単純に面白いと思いました。
不老不死の力があるとされる、シシ神の首を狙う「師匠連」。はっきり言って諸悪の根源は彼らだ>>続きを読む
クリーチャーってのは、マジに殺しにかかってくるからこそ恐ろしいんですよね。
学校の怪談は、やっぱり生死がかかっている。なんかもう別の映画に出てきても違和感ないようなクリーチャーがいる。
それが怖いし>>続きを読む
ホラー映画だがコメディ要素もある。でも人はポンポン殺されていく。
犯人は人間なんだけど、あのマスクは凄いね。ムンクの叫びみたいな、奇妙なマスクを被った黒装束の殺人鬼。こんなの出てきたら、逃げる以外の>>続きを読む
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モンスターズ・インクの前日譚。
″人間の子どもの悲鳴〟がエネルギーになるこの世界では、所謂″怖がらせ屋〟が尊敬される。で、その怖がらせ屋に憧れ、モンスターズ・ユニバーシティに入学したマイクだが、自身>>続きを読む
スパイダーマン映画としては、初のアニメーション作品となる本作。
大筋としては、あらゆる次元、パラレルワールドに存在するスパイダーマン達が、とある理由から集結。共闘していくというもの。
で、その別次元>>続きを読む
かなり陰鬱な雰囲気から始まる映画で、最初はあまり入り込めなかったのですが、観ていく内に音楽、演出が癖になっていく。
結論から言えば、最後まで観て良かったです。序盤と、鑑賞後で全く印象が変わった作品。>>続きを読む
サメ怖い。
絶対逃げたしたくなるよね。でも海上だから逃げ場所もないよね。やるっきゃない。
また行きたくなってきた、USJのアトラクション。まあ、私達は戦う必要なくて、優雅に座ってるだけなんだけどね（>>続きを読む
インディ・ジョーンズシリーズ3作目。個人的には一番好きなシリーズ。
本作初登場のインディのお父さん、ヘンリー・ジョーンズ。彼とインディの共闘が見所だ。
永遠の命を得るという聖杯の在り処をめぐり、活>>続きを読む
