りたさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

凄腕ドライバー達によるド派手最高峰カーアクション映画と言えばFAST&FURIOUSシリーズ、の原点がこちら。
ロサンゼルスの夜、ドミニク・トレットにレースを挑んでくる輩、片っ端からボコボコのズ
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スペル(2020年製作の映画)

3.0

フードゥー呪術、まじない系ホラー。
家を出た以来、音信不通だった父親が亡くなったと連絡が入り家族を連れて、飛行機で故郷へ戻ったマーキス。
飛行機事故から目覚めると、エロイーズという女性が。
拉致からの
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ハンコック(2008年製作の映画)

3.8

桁外れのスーパーパワーを持っているが言動や行動が問題で、嫌われ者として自堕落に生きるヒーロー、ハンコック(ウィル・スミス)。

まず酒瓶片手に持って飛ぶのるのぶっ飛んでて最高、設定が面白い内容。
力が
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マーク・オブ・ザ・デビル(2020年製作の映画)

2.3

悪魔を宿す神父と薬中神父が、取り憑かれてしまった姉妹を助けるお話。クトゥルフ神話。

圧倒的茶番だった!残念だったのは、所々のBGMが静かだったり、いきなり効果音付けたりとにかく極端過ぎたりと、終始違
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地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.1

ある日ニューヨークのセントラルパークに球体が着地して中から宇宙人クラトゥ(キアヌ・リーブス)が出てくる(見た目は順応した人間の姿)。地球を救う為に人類を滅ぼすという。

SFにも沢山の種類があるけれど
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.1

一面が雪景色、北極の地で極寒サバイバル。
イワナを釣って、救難信号を送ってを繰り返す毎日、きっと気が遠くなるに違いないなぁ、いつから居たのだろうかと観ている側は、冒頭から早速不安が過ぎる。
目の前で墜
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.8

アナベル人形誕生秘話、これは嬉しい内容。
出産を控えた人形コレクターのミア(妻)に、ジョン(夫)から一体のアンティーク人形がプレゼントされる。カルトの影響を受けた隣人夫妻と自宅で一悶着あり(割愛すな)
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エイリアン3(1992年製作の映画)

4.0

前作からの続編でLV426から無事脱出したと思いきや本作は、惑星フューリーに不時着した所から。
序盤から安堵はなく、前作から連続で視聴したら余韻が覚めていないので若干エイリアン2のリプリーの頑張りは何
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0



これはめちゃくちゃ良い。

グレアムとクライヴの宇宙人作家ヲタクが本物の宇宙人、ポールに出会って涙して笑って旅をしちゃう話。これはもうとにかくリアクション芸に近くて、接触するのさえ恐怖すると思うは
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

4.2



スミーが船の上で、フック船長の髭を剃っている時に鳥がやってきてお尻を剃られてぷりぷりになっているシーンが一番好き。

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.3


縫い付けられて日光を浴びた事によって収縮した牛革の中から変死体が、その後も次々と。事件を暴く女刑事がタッグを組むと思いきや... ..。

サスペンスという重々しさも、事件を謎といていく内容も素敵、
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我々の父親(2022年製作の映画)

-



ドキュメンタリー使用なのでとにかくリアルに話の内容が入ってくるという。終始胸糞悪くて、医師に対しては嫌悪感さえも感じてしまった。
憤りが増す中、とてつもない数の被害者、異母兄弟を探す当事者のインタ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.9


お馴染みウォーレン夫妻が、8歳デヴィットの元へと向かう。取り憑かれていた霊はアーニーへと。惨殺。
悪魔のせいで殺してしまったと言うも、そんな事が通る筈もなく、ウォーレン夫妻が協力の元動き出し無実を主
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.6

四方が海に囲まれた孤島シャッターアイランド、精神病棟から3人の子供を殺害したレイチェルという患者が脱走、捜索する為にテディとチャックが乗り込むが.. ..。
世界観が好きで、久しぶりの視聴、何回観ても
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.3

シンプルなホラーかと思いきやしっかりダイアナが出てくる経緯や母の過去話もあってとても詰められた内容で良かった。

暗闇の中に生きるダイアナに攻撃を受ける子供達レベッカとマーティン。
母はうつ病でかつて
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

サーカスに行き着き、読心術を身に付けたスタントン・カーライルの落ちていく様を描くナイトメア・アリー。

ようやく視聴(ディズニープラス)。

完全に悲劇の物語とした内容で、大人向けだなと感じたなぁ。と
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

大嵐の夜により足止めをくらい田舎のMOTELに閉じ込められる男女11人。
こういう怪しさ満点の状況下、見ず知らずの他人程信用出来ないものは無い。中には刑事、殺人鬼(ワーイ)、各々。

まず一言だけ言わ
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.8

エイリアンからの続編。
エイリアンシリーズではこの2が実は一番大好きです。
57年間ぐっすりリプリーが再び惑星LV426へと住民の救助へと向かったが、そこはエイリアンが棲みつく場所となっていた。
隊員
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THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

3.3

THE WAVE(ザ ウェイブ)の続編。
巨大津波があった日から3年、地質学者のクリスチャンは再び大地震の被害を受ける。クリスチャンの友人であったコンラッドは100年前の大地震が再び起こると予兆し
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ブラックシープ(2006年製作の映画)

3.3

🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑さすがニュージーランド、羊しか勝たん🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑


心底、設定がぶっ飛んでた。歪な演技にドタバタ設定で
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.2

元陸軍の調査隊だったジャック・リーチャー、前作からの続編。
相変わらずの放浪生活費、昔の同僚スーザンと会う事になったが、スパイ容疑で逮捕されていた。またもや渦巻く陰謀を暴いていくって訳(誰)。

にし
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ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.9

ゾンビが上手にクロールしながら泳いでくるの凄い。「ゾンビ津波だ。」全然分かんないw

びっくりするぐらい吐血が真っ青で全体的に真っ青で.. 真っ青(笑)
津波に乗ってやってくる大量のゾンビ面白過ぎる(
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黒の怨(うらみ)(2003年製作の映画)

3.0

歯の妖精なんてそんな可愛い物じゃない。
そして邦題がダサ過ぎて悲しい。

乳歯が抜けると襲ってくると言われている老女の亡霊。
12年前、ある夜幼馴染のケイトリンとダンスの約束をした直後、母が殺されたカ
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

4.0

パール(犬)がとにかく可愛い。

出所したての元警察官スペンサー(マーク・ウォールバーグ)が、陰謀を暴く為にトラックの免許を取りながら秘密裏に動く、同居部屋のホーク(ウィンストン・デューク)に監視カメ
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地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.2

二回目視聴。内容ガバガバだったのでもう一度見直す事に。
カタコンベの洞窟へ賢者の石を探しに行くよというシンプル且つ密室アドベンチャーホラー。
考古学研究者のスカーレットがやんちゃ過ぎる。石版に
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

サム・ライミ監督の良さ爆発してた。
死体、ありがとう。

マルチバースがアクセル全開で、沢山のキャラクターが登場していて感無量でした。驚きと楽しさが同時に押し寄せてきて処理不可能でしたが、とても楽しか
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ホーンティング(1999年製作の映画)

3.0

マロー教授(リーアム・ニーソン)が不眠症の男女三人を屋敷へと呼び実験を始める。幽霊が出るというヒル・ハウス。
雰囲気がとにかく好き。けれど、余談が長過ぎて少々だれてしまう(笑)。古き良きファンタジーホ
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.4

陰謀を暴いていくジャック・リーチャー。
これはめちゃくちゃ面白い。アクション控えめだけど内容がとにかく気持ち良い、辻褄が合わないと思ったり、合った時の爽快感はアクション並にスカッとする。

トム・クル
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ソウ(2004年製作の映画)

3.8

命の大切さ授業の始まり始まり(軽率)、ジグソウによる密室監禁授業(ニュアンス)。
持ち物は、携帯電話、のこぎり、テープ、銃弾1発、あと死体(笑)
久しぶりの視聴。

1はシリーズの中で一番グロさは無く
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.4

ミステリアス満点のアクション、とコミカル。ロイ(トム・クルーズ)の正体が兎に角謎、なのに魅力的で惹かれてしまう。

ジューン(キャメロン・ディアス)は流石の演技に脱帽、おマヌケおっちょこちょいでライフ
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ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.0

予め殺人鬼と分かった上での物語の開始は少しだけハラハラドキドキが軽減されたものの、のほほんと見易くてびっくり、嫌いではない。

良い男を装いシングルマザーの家庭に忍び寄る殺人鬼デヴィッド。
日常に
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サマー・インフェルノ(2015年製作の映画)

3.4

子供たちを迎えるべくキャンプ場に指導員としてやってきた四人、アントニオ、クリスティ、ウィル、ミシェル。口から黒い液体をだらだら垂れ流して凶暴化して襲ってくる謎の感染症が発症。


動物がちょこまか出て
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

ミッションインポッシブルVIフォールアウト。うううこのシリーズ大好き。
プルトニウムが何者かによって奪われてしまう、世界三大都市を爆発させるのを阻止すべくイーサン率いるIMFが立ち向かう。

過去作で
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

特にこれといった感想が無いのだけれど、かなりポジティブに捉えれて全然損しない寧ろ見て良かった(笑)

【人間狩り】

冒頭から「あ、そうなんだ」と特殊過ぎて不思議ワールド全開。
こういうシンプルで良い
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