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大手建設業に勤める父の息子と地方の小さい電気屋の息子がある日、産婦人科で取り違えられたことを知らされる。
6年間育てた情なのか、血なのか。
この映画を観ながら、自分だったらと考え>>続きを読む
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尾崎俊介(大西信満)と妻かなこ(真木よう子)は、緑豊かな渓谷で暮らしている。そんな長閑な町で起こった幼児殺害事件は、その実母が実行犯として逮捕されるというショッキングな結末で収束へ向かっ>>続きを読む
ナイト・シャマラン監督作品は『シックスセンス』しか観たことがありませんが、『シックスセンス』は最後のどんでん返しに驚き、すごい作品だと当時観たときに思いました。
それからいくつかシャマラン監督の作品>>続きを読む
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英ロンドンに暮らす72歳のアーサーは、無口で気難しい頑固老人。息子との関係もうまくいかず、笑顔 を見せられる相手は最愛の妻マリオンだけだった。病弱だが陽気なマリオンは、ロックやポップスを>>続きを読む
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自宅と職場の市役所をただ行き来する日々を送っている天雫健太郎は、内気で愛想がなく、唯一の趣味はペットのカエルだけ。見かねた両親は親同士が婚活する“代理見合い”に参加し今井家の美しい一人娘>>続きを読む
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かつて銀行に勤めていたエミリオは、認知症の症状が見られるようになり、養護老人施設へと預けられる。同室のミゲルは、お金にうるさく抜け目がない。食事の時のテーブルには、面会に来る孫のためにジ>>続きを読む
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天皇の戦争責任を知るために、マッカーサー元帥が部下に10日で調べさせる。フィクションを織り交ぜながら、戦争の責任は誰にあったのか迫る。
観て良かったです。
終戦の裏にこんな物語が>>続きを読む
とにかく、絵が綺麗でした。雨のシーンは見事です。
実写かと思う位、素敵でした。
お互い惹かれあいながらも言葉には出さず、逢瀬を楽しんでいる。
観ていて微笑ましかったです。
とても素敵な物語でし>>続きを読む
アカデミー賞主要4部門ノミネートとした作品です。
特に主演女優賞(史上最年少)のノミネートとということで、期待して観に行ったんですが、私にはよく分かりませんでした。
ハッシュパピーを演じた子は、熱>>続きを読む
今ブラック企業が問題になっていますが、そんな会社に勤めている主人公。
就活がうまくいかず何社も面接に落ち、やっと就職できた会社だったがブラック会社。ほぼ毎日残業で帰りは終電近くまで。心も身体も疲れて>>続きを読む
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大学時代からの友だち、ジンコと素子は6年間会うことのなかったクラスメートのミキが、みずから海に飛び込んだらしいと耳にした。ふたりは一命を取り止めたミキのもとへ向かう。
女優さんがみ>>続きを読む
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主人公は、売れない小説家・赤羽一兵。彼のもとにある日、連続殺人犯の死刑囚・呉井大悟から「告白本を書いて欲しい」という執筆依頼が舞い込む。「この告白本を書けば一流の小説家になれるかもしれない>>続きを読む
以前、『図書館戦争』のアニメを観たから観に行くのはやめようと思ったけど、評判が良かったので行ってみました。
アニメとは別物の話でした。
主人公の二人は、キャラにとても合っていました。
中々、面白かった>>続きを読む
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スコッチウイスキーの故郷スコットランド。育った環境のせいでケンカ沙汰の絶えないロビーは、刑務所送りの代わりに社会奉仕活動を命じられる。そこで出会ったのが指導者でありウイスキー愛好家である>>続きを読む
静かな映画ですが、ユーモアもあり、心がキュンとなったり、とてもいい作品でした。
何気なく辞書を引いてましたが、この映画を観て時間や労力を物凄く使うことを知り頭が下がる思いになりました。
辞書を作るのに>>続きを読む
怖い映画だと知っていましたが、後はほとんど情報を入れずに観に行きました。
前半は確かに怖い場面がありましたが、少しクスッとなる所もあって、「あれ、これって怖いと聞いていたけどそれほどでもないのかな>>続きを読む
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過去に偽名で行った693回の精子提供を通じて、ある日突然533人の子供の父親だと告げられ、さらにその中の142人の子供達から身元開示の裁判を求められた42歳、独身のダヴィッド。はじめは冗談>>続きを読む
小さな事件記事を宅間孝行さんが知り脚本を書かれたそうです。
映画を観れば分かりますが、子を思う親の気持ちが痛い位に分かります。
笑いもありますが、すごく泣けます。ただ、賛否両論だと思います。
親が子に>>続きを読む
イギリスからインドへ来た老いた男女。インドで繰り広げられる新しい自分探し。
幾つになっても何事もチャレンジしなきゃ分からないなと、映画を観て思いました。
自分の尺度だけで計っていたら何も変わらない。>>続きを読む
濱田岳君が主人公の悟の12歳から30歳を演じました。上手かった❗
永山絢斗君はオカマっぽい役で『藁の楯』とは正反対の役柄を演じてました。
田中圭君は怖い役でした。
みんなうまく演じてました。
最初は>>続きを読む
とても、面白かったです。
ハラハラ、ドキドキでした。
移送シーンは迫力満点。
大沢たかおの犯人に対する葛藤、藤原竜也の凶悪な殺人犯の演技良かったです。
永山絢斗君も良かった。
人には色々な悩みがあり>>続きを読む
とても面白かったです。
宇宙船に乗っている生命体が地球に何をしに来たのか。
お互いの言葉が通じないから、どうやったら自分たちの思いを伝えたり相手の思いを汲み取るかのやり取りが、ハラハラドキドキしま>>続きを読む
中々、良かったです。
設定は1965年。
ノスタルジーな感じがなんともいえずいい作品でした。
息子がボーイスカウトにいたので、作品ではどう描かれるのかと思い当時観ました。
この作品でウェス・アンダー>>続きを読む
お互いを思いやり、愛し合ってる夫婦の姿をみて美しいと思いました。
自分にそれができるのかしらって思いながら観ました。
ただ、最後の終わり方がいまいち分からなかった。
そして夫がとった行動が、気持>>続きを読む
途中まで面白さが分からなかったけど、後半になって良くなった。
最後はホロリと涙が出ました。
期待していたほどじゃなかったかな。
内容は子供を殺された女教師が、生徒に復讐をするという話で、とても怖かったです。
精神的にジワジワとそれとは分からずに、復讐しているというのが怖かったです。
前から観たいと思っていてやっと観る事ができました。
離婚をしてから何にでも後ろ向きで、引きこもりみたいな男が友達に誘われたセミナーに行き「yes」といい続けていたら、段々いいことが起こるという物語で>>続きを読む
私はあまり恋愛物って観ないんだけど、今回は題名に惹かれて借りてみました。
とっても激しく、ロマンティックな恋愛物でした。 良かったです(*^-^)
いつまでも愛し続ける彼と彼女。
親が好む男性>>続きを読む
これは面白かった。
金城武がめっちゃ、格好良かった(*^-^)
誰が怪人二十面相か?
楽しみにしていたのに、先に観た長男が正体を明かしてしまいました(>_<)
ちょっと、ムッとしながら観ましたが>>続きを読む
久々のホラーを観て、怖かったです。
何が怖いって、死んだ子供が起き上がってテケテケ歩くのが怖かった。
まあまあ、面白かったかな。
これは、容疑者の家族を保護する物語です。色んな意味で考えさせられます。
容疑者は確かに許せないけど、家族まで糾弾してもいいのか?
親として子供を殺人者に育てようとしてないけれど、色んな諸事情で罪>>続きを読む
笑えるし、ホロリとくるし、いいアニメ映画でした。
歳をとっても、こんな風に相手を想いたいと思いました。
頑固さゆえに誤解されてしまったカールじいさん。
長年の夢を叶えて家を飛ばすなんて、素敵でし>>続きを読む
『DEATH NOTE』も面白かったけど
この映画も面白かった。
観るまでに時間が経ってしまったけど、面白さは変らなかった!
Lが死ぬまでの残り時間を描いてあります。
何と言っても、松山ケンイチ>>続きを読む
文句なし、笑えるし面白いです。
特に、かつらの所とか(爆)
笑いたいときにお薦めです。
洋画の為、知っている役者が小雪さんだけでした。
鬼?の物語でした。
気持ちいい位に刀で切られていました。(苦笑)