「 ブログもFacebookもTwitterもやらないパパは、この世に存在しないのと同じ 」
「芸術家になれないものが批評家になる」
「すべてを手に入れ、
すべてを手放した。
もういちど輝くために>>続きを読む
好きすぎて辛い
理屈抜きに最高に面白いし大好きな映画
DVDなってないのが辛い
胸が締めつけられる。
何故か泣きそうになってくる。
何故か不安になってくる。
でも、時間を忘れて映画の世界に入り込めた。
目に映る全てが、何処か汚くて、4人の男たちの目もくすんでいて、日本社会の闇を>>続きを読む
江戸川コナン君は忍者かな?笑
APTX4869を飲んで、超人的な能力を手に入れた忍者探偵。笑?
それぐらい劇場版は毎度迫力がすごい。
特に前作の純黒のナイトメアはすごかった。
歳をとったっていう>>続きを読む
セバスティアンみたいな奴めっちゃ嫌いだけど、何だか憎めない。笑
魅力的な登場人物たちばかりで、面白かったし、終始心がほっこりしてました。
所々お洒落で、魅せ方が上手いなぁと感じました。
達磨大師>>続きを読む
ダルデンヌ兄弟がサスペンス!?
って感じで見に行きました。笑
ダルデンヌ兄弟特有のドキュメンタリータッチな映像は、出演者の演技がとても自然に感じられて、どんどんひきこまれていきました。
社会問題を>>続きを読む
聖の青春。めちゃくちゃ良かった!
松山ケンイチと東出昌大の二人は、俳優としては全然好きじゃなかったけど、事この映画に関しては役に最高にはまってて、この二人で良かったと思った。
東出昌大は、よく喋る役は>>続きを読む
1991年公開の台湾映画。実際の事件から着想を得た映画。上映時間236分。
あっという間だった。映画館を出たら外は真っ暗。笑
なんかDVDにもなってない貴重な映画みたいなので、映画館で見られて良かった>>続きを読む
やっと観れました。
なんだろう。タイトルは怒りなんだけど、全体を通して伝わってきたのは、悲しみ。
登場人物たちの悲しみが痛いほど伝わってきた映画でした。
怒りと悲しみって紙一重なんですかね。
信>>続きを読む
期待しすぎていた。
「セッション」のデイミアン・チャゼルが監督ということ、そしてアカデミー賞6部門受賞ということで、かなり期待してしまっていた。
音楽も踊りも素晴らしく、ここまで騒がれる理由がよく>>続きを読む
iPhoneだけで撮影した映画ということで、これは映画館で見なければと思い見てきた。
iPhoneにアナモレンズを装着して撮影された本作品。
疾走感があって面白かった。
どうしても記録映像感は出>>続きを読む
非常に面白かった。
登場人物たちの自分勝手な思い込みや偏見で、被害者を語る姿はまさに愚行であり、人間とはみんな愚かな生き物なのだと感じた。
田向とか夏原みたいな人めっちゃおるなあと感じたし、他の>>続きを読む
作品事体よりも、一部の著名人のコメントの方が印象的だった。
世間の人々に、彼らの意見が爆発的ヒットに対する嫉妬としか捉えられないのが、何だか可哀想に思えてきた。
ヒットしてるからいい映画とは限らない>>続きを読む
暗澹とした雰囲気が非常に良かった。
途中出てきたある俳優が、映画の雰囲気をぶち壊しているように感じてしまった。
お世辞にも上手いとはいえない演技なのに、どうしてこの映画に出演できたのか不思議でならな>>続きを読む
奥さんの銃の腕前すごすぎ。
二番煎じの印象を払拭するほどの説得力は感じられなかった、、、
でも勧善懲悪ものって、分かりやすくて好きです。
韓国映画って、やり過ぎ感あるから刺激あって好き。
特にこの作品は群を抜いて好きだな。
綿密に練られた脚本が素晴らしい!
ジブリ作品の中で一番好きな映画。
本当に何十回見たんだろうか。
こんなに何回も観れるのはやはり、映画が素晴らしい名作だから!
どんな映画でも、あんまりこういうことは言わないんだけど、、、
本当に残念な作品。
初鑑賞!
最後まで犯人分からなくてそれなりに楽しめた作品だった!
テンポのいいストーリー展開で、見てて飽きなかった。
ただ、異常犯罪分析医という肩書きの割に、「羊たちの沈黙」のような心理分析描写も>>続きを読む
女の子にオススメしたい映画!
あんまり映画見ないって人にもオススメできる、程よい時間とテンポの良さ!
気持ちがほっこりする映画でした!
こういう映画も好きです
ノノとおじいちゃんの別れかたが、ちょっとドライすぎない?笑
オンボロの自転車で、何事もなかったように去っていく姿は見てて微笑ましかったけど、笑
そのドライな感じがいいのかな?
可愛らしい映画だった>>続きを読む
初鑑賞!
観終わったばかりの素直な感想を述べていきます。
分かりやすい脚本と、テンポのいい展開で最後までだれずに見れた。
登場人物たちの立ち位置や、時代背景が明確でスッと映画の世界に入り込むことが>>続きを読む