聖さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

聖

基本ノンジャンル、観たいと思った作品を見ます。他の方のレビューキッカケで出会う作品も結構多くて。いや映画って、ホントいいものですね。それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

映画(393)
ドラマ(20)

機動戦士ガンダムUC/episode7 虹の彼方に(2014年製作の映画)

5.0

ほとんど反則に近いやり方で、宇宙世紀のガンダムに思いを馳せる人を泣かせにかかるやりくちは…

大正解だ!

本編前の総集編でもう涙がうっすら…

ユニコーンガンダムはもはやスーパーロボットの様相を呈し
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.5

サムライミ版に続き、スパイダーマンは2作目が名作!

長尺だったが文句なし!

笑いありいちゃつきあり涙あり。
エンタメとしてバッチリです。

悪役も魅力的!エレクトロの終盤もうちょいなんとかならんか
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(2013年製作の映画)

4.0

どうしてこんな映画を作ったんだ!?

という気持ちになった。
良い意味で。

姉妹が物語が進むにつれどんどん美しくなっていく。

ラスト近くは神々しさを感じるほど。

そうきたか!と、うならされるラス
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

この作品を見終わってから、受付で「チョコレートドーナツのプログラム」といったんだ。

そしたら、「チョコレートドーナツ」と「プログラム」が出てきた。

えっと思ったが、そのまま買った。

そして食べた
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

4.5

なんだこれ笑
いや、これ笑ってていいんか?
でもこれどう見てもマツコ…
シュールすぎんよ〜
えっ?あっ、こんな感じで盛り上がっちゃうの?
しかし楽しそうに話すよなー
えっこんなノリで?
しかしこの人ら
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.0

テレビ観賞。

サムライミ版のスパイダーマンから、それほど年月がたたないうちにリメイクしたのはなぜなのか…どうしても比較する気持ちが出てしまう。

ピーター、なんか軽いな。
ベンおじさんのエピソードと
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

ここちよい静けさを纏った作品。

観る側の感情を激しく揺さぶらせないように、絶妙にコントロールされた演出、編集。

観終わったあとほんわかとした気分になる。と同時に、襟を正さねば、という思いも。

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クローズZERO(2007年製作の映画)

3.5

クローズEXPLODEが非常に残念で、あらためて今作を見直す。

面白い!
三池監督がハチャメチャやる感じの方が、笑いの中に、グッとくるものを感じさせるこの構成が、不良ケンカ物語には合ってる。

あと
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クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

2.0

嫌いじゃない。
嫌いじゃないんだけど、出来が悪い!

豊田利晃監督がかつて撮った、
「青い春」で見事に表現していた乾いた、ヒリヒリするようなかっこよさと、暑苦しい不良たちのむしろ泥臭いかっこよさが、噛
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エデンへの道/ある解剖医の一日/死体解剖医ヤーノシュ(1995年製作の映画)

1.5

劇場公開当時高校生だった。
制服を着て学校帰りにBOX東中野に観にいったことを思い出す。

死体解剖医のドキュメンタリーということだったが、解剖のシーン以外は非常に退屈で、実際途中で寝てしまった。
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.5

さ、刺さらんかったな〜

殺し合いゲームが始まるまでは非常に興味深くみられた。

が、ゲームが始まってからは、どうも腑に落ちない展開だったり、他のプレイヤーのキャラクターの掘り下げがまったく無いー意図
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その夜の侍(2012年製作の映画)

2.0

堺雅人と山田孝之という名優の共演に惹かれて観るも、なんだか演出ひとつひとつの「作り込んだ」感じがどうにも馴染めなかった。リアル風な会話、リアル風な場面。だがどれもリアリティを感じなかった。

鑑賞後に
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凶悪(2013年製作の映画)

5.0

笑っちゃうくらい怖い。
というか震えながら笑った。
これがまた実話を基にした話だって言うんだからもう…

事実は小説より奇なりというが、この映画は、事実の深淵に潜んでいる凶悪の根源をあぶり出すことに成
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

甘っちょろい感動、観客のカタルシスの解放は、この映画にはない。

ズシンとくるショッキングなシーンのあと、深呼吸が必要になる、文字通り息を飲む、そんな場面がいくつもあった。

そして終わりには、周りの
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映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊(2014年製作の映画)

3.5

現在の声優陣になってからは、初めて観るドラえもん映画。

画面のクオリティ総じて高し。
中盤少し話ダレるも、クライマックスに至るなかで心動かされるシーンはいくつかあった。

伏線は子供たちを思ってか直
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魔女の宅急便(2014年製作の映画)

3.0

呪怨シリーズの清水崇監督ということで、ちょっと注目していたところ、息子が行きたいと言っていたので、えいやと劇場へ足を運んだ。

話の内容としては、概ねよかったとは思うが、一点、歌のくだりに首を捻らざる
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新しき世界(2013年製作の映画)

5.0

文句無しに面白かった。
公開規模が小さすぎることに憤るほどに。

バイオレンスが絡むと俄然魅力的な作品を輩出する、韓国映画健在なり!

キック・アス(2010年製作の映画)

2.5

レンタル開始当初にみた1度目は5点満点だった記憶があるが、先日テレビで鑑賞したときには、ちがった印象を持った。

面白かったが、笑い飛ばせなかった。

暴力に対する意識が軽すぎる。あまりに軽快に殺戮し
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

学生時代に友人と、映画は映画館でみるのと家でみるのでは違うのか、という議論になった。映画好きの人には馬鹿げた話であろうが、当時の自分には映画館でみる意味を級友に伝えきれなかった。
当時、この作品があれ
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ヒーローショー(2010年製作の映画)

4.0

フィクションのお約束事を取っ払って、暴力の連鎖、その行き着く先を描いている。登場人物が、人の道を少しずつ踏み外していく様をありありと見せつけられる。安易なヤンキー映画へのアンチテーゼと監督自ら語る通り>>続きを読む

セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

5.0

歴史上の事件を題材にした、第一部と併せて4時間半を超える大作。歴史ドラマであり、社会派であり、上質のエンタテインメントでもある。
ところどころ「んっ?^_^」と思う部分もないわけではないが、全体の圧倒
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96時間(2008年製作の映画)

4.6

展開が最速。目が回るようなバイオレンスのうねり。パパは娘のためならなんだってする、という信念のもと、リーアムニーソンは徹頭徹尾、修羅。

みてみるべし!

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

5.0

見る側の期待、予想を鮮やかに裏切る。もちろんいい意味で。唖然とさせられながら、文句なしに良かった!と感じられた自分の中で稀有な作品だった。テレビ版、劇場版前後編を今からでも見て、劇場に足を運ぶことをオ>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

IMAX3D、吹替え版で観賞。

日本リスペクトなのはすんごくよくわかる。個人的には永井豪イズムを強く感じ、ニヤニヤした。

戦う度にズタボロになるジプシー・デンプシャーに、燃える!

ただ、正直、あ
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

エンタテインメント性をたもちつつ、難しい世界観、ルールを納得させ、哲学的な話で何度も観たくなる。ダークナイトとこの作品で、すっかりクリストファーノーラン監督のファンになった。ああ、書いてたらまたみたく>>続きを読む

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

5.0

2016.10.5追記

今日、何の前触れもなく突然思った。フォンティエイーの6本目の指、あれは男性器のメタファーだったかと。今まで全く考えたことがなかったのが不思議なくらいだ。ティエイーの出自、そし
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

非常にシリアスな内容を、韓国映画ならではの容赦のない暴力表現、そして溢れる情緒で見事にエンタテインメントに仕上げているすさまじさ。実際の事件をもとにしており、公開後世論に影響をおよぼしたのは、内容だけ>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

この作品がつまらないと思う人がいたら、ぜひ話を聞いてみたい。洋画の人生ベスト。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.6

静と動のコントラストが、飽きを感じさせない。いい意味で「このあとまだ展開があるのか!?」と何度も感じた。見応えのある大人のエンタテインメント。

青い春(2001年製作の映画)

5.0

なにもかもが最高。いまのところ人生で出会った映画の中でのベスト。何度見ても震える、キラキラした青春残酷物語。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

5.0

ナイフの雨のワンシーンだけで、観る価値が十分にある。

もちろんそれだけではなく、千原ジュニアの強烈な異質さ、あの頃のシブヤ、ヒリついた音楽。

また見たくなった。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.0

前作は生々しい迫力があったが、今作は静けさの中に迫力がある。ビートたけし演じる大友の、人間味が削ぎ落とされて残った怪物性。

北野映画というより、黒沢清の作品をみた感覚だった。

ベルフラワー(2011年製作の映画)

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日本語のキャッチコピー
「もうだめだ、女は信用できない。」が秀逸。
一度みてわからなかったら、町山智浩氏のレビューをネットでさがしてみれば、「すげーな!」と思うはず。
人を選ぶとはおもうが、表現欲求の
>>続きを読む

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