Cさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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バイオハザード(2002年製作の映画)

5.0

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ひとりバイオハザード祭り。第1弾。2002年。

なーつーかーしーいー。ご存知ラクーンシティにあるアンブレラ社が地下に作った秘密研究所「ハイブ」で事件が起きてレッド・クイーンて呼ばれてる制御装置のシャ
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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

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上議員議員の家に泥棒に入った3姉妹は、泥棒の予定がオッサンを殴って強盗にジョブ・チェンジした上に顔は丸出しで名前を呼び合い、地下で見つけたその家の娘を虐待されていると勘違い、病院に連れてくと言って誘拐>>続きを読む

オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

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オンネリアンネリ、3作目。

おうちが2014年、ふゆが2015年、ひみつが2017年。たった3年ですっかり大きくなってもうオンネリさんとアンネリさんや…。

お向かいに出来た孤児院の厳し過ぎる院長を
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

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続けてオンネリアンネリる。

クリスマスの頃。相変わらずあの家で暮らす2人。バラの木夫人が住んでると思って訪ねて来た小さい家族プティッチャネン一家とクリスマスパーティをする話。今回の貧乏は、ガソリンス
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

5.0

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たまには美しいのも見る。

夏休み初日、仲良しのオンネリとアンネリがバラの木夫人から買い取った可愛いお家で暮らし始めて、問題を抱えた大人たちを幸せにしちゃった話。今回の貧乏はアイス屋さん。

あの年頃
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ステイク・ランド 戦いの旅路(2010年製作の映画)

5.0

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人間が吸血鬼(耽美さの欠片もないクリーチャー)になった世界で、家族を吸血鬼に殺された少年マーティンが、バンパイヤハンターのミスターとニューエデンに向かって北へ旅をする話。

まさかの「続く」でビックリ
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デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)

5.0

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ロッシア映画。会社に誤配された手紙を「近くだから届けて来て」って言われて渋々配達に行く運転手の青年。

面倒になって捨てても戻って来たり、書いてある住所が変わったり、自分宛じゃないと言われたり、喧嘩し
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ラスト・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

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今回の原因:未知のウイルスの蔓延

タイトルにオブザデッドがあれば見る!でもコレも原題『LAST ONES OUT』でオブザデッドじゃない罠だった。

アフリカ南部の病院で麻酔から醒めたアメリカ人のク
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インスタ・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

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今回の原因:ヤク中の開発したゾンビ薬の実験

タイトルにオブザデッドがあれば見る!と思って見たら原題がアノニマス・ゾンビ。オブザデッドじゃない罠。

薬物依存の更生施設の近くにゾンビがいて、しかも足の
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HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

化学兵器の影響で、毛がなくて痩せてて腐ってないゾンビみたいな姿の化け物がいる世界のだだっ広い砂漠で、風で吹き飛んだ写真に気を取られ運転ミスして車が横転、足に大怪我をして立ち往生して化け物に襲われる主人>>続きを読む

デッド・オア・アライブ DEAD OR ALIVE(2020年製作の映画)

5.0

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今回の原因:未知のウイルス感染

ドイツ映画の原題『LIVE OR LET DIE』に、カタカナでデッド・オア・アライブと邦題を付ける勇気。

ほぼ全員がゾンビ化した世界でオッサン(ジョン)とオッサン
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

5.0

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秋にぴったりのフランス映画。景色と子役が美しくて涙が出ちゃう。

祖母が亡くなり、母親が育った「おばあちゃんち」を片付けに行く両親と娘ネリー。何を見ても悲しい母親は、私もおばあちゃんにさよならが言えな
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ピラニア(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラで『タイムリミット』て書いてあるけど『ピラニア』だよ。タイトル全然違うじゃん。んもー。

軍の施設で飼われていた遺伝子組み換えピラニアが、この時代のアメリカ女特有の、頑固さと自己主張の強さと例
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1995年ジョエル・シューマカーのバットマン。バットマンがヴァル・キルマー、トゥーフェイスがトミーリージョーンズ、ニコール・キッドマンとかジムキャリーとかドリュー・バルモアとか出てるヤツ。執事のアルフ>>続きを読む

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1992年ティム・バートンのバットマン。バットマンはマイケル・キートン、ペンギン男がダニー・デヴィート、キャットウーマンがミシェル・ファイファーのヤツ。

クリスマスの様子が全開でティム・バートン。大
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バットマン(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

1989年ティム・バートンのバットマン。バットマンがマイケル・キートン、ジョーカーがジャック・ニコルソンのヤツ。初々しいキム・ベイシンガーが見所。

バットマンに酸のタンクに落とされたせいでジョーカー
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

5.0

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シャマラン!シャマラン!

森のキャビンで休暇を過ごす3人(アンドリュー、エリック、ウェン)は、7回ノックして訪ねて来た4人(レナード、レドモンド(ハリポタのロン)、サブリナ、エイドリアン)に拘束され
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダークナイト3部作第2章。クリストファー・ノーランのジョーカー。

これDVD持ってるのにアマプラで観るって言うね。で、久しぶりに観たらジョーカーが怖かった。本物のジョーカーが本人役で出てるみたいだっ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダークナイト3部作第1章。クリストファー・ノーランのバットマン。

ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)がバットマンになるまでの話。これ観た気になってたけど観てなかったわ。

ヒマラヤの山頂にあ
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マンディ 呪われた人形(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

出所した足で強盗に行く姉妹と姉の恋人が、教会に閉じ込められて凍死した女の子マンディの魂が乗り移った人形を代々受け継いでいるお婆さんに襲われる話。

基本的にクズの皆さんは良く分からないうちに全員死亡。
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サタン 悪魔の子(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

評価低!見た人少な!(見る前)
確かに!(見終わった)

メキシコで占い師から謎の光線を受けたケビン。5年後に産まれた男の赤ちゃんが悪魔の子で、関わった人が次々に死んで行く。

たまたま助けを求めに入
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女霊館(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

邦題に女霊館と付ける勇気。しかも劇中で「呪われてるのは館じゃなくて箱!」って大っきい声で言っちゃってんのに館と付ける勇気。マリシャス(原題:悪意のある)なのはそこか、まさか。

引越し祝いに妹がくれた
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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あと13日で配信おしまいってとこにあった。フランスのコメディ。コメディだったのか?才能がありながら倒産寸前のバラ園を営むエヴが、職業訓練所から格安で雇った「問題あり」の3人と育むバラと心、みたいな話。>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

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昔々(1969年8月9日)ハリウッドで起きたシャロン・テート事件の話。

でもこれはシャロンが死なない世界線での話。タランティーノの愛が詰まったおとぎ話。そしてこれは前フリ2時間20分、本編20分て感
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マダムDがティルダ・スウィントンだったの気付かなかった!

作家の墓(胸像)の前で少女が読んでいる小説『グランド・ブダペスト・ホテル』は、作家が若い頃にそのホテルでオーナーから聞いた話を書いた本。
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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

真面目な顔で何やってんの?(黄色いデカい文字で)

えっと、恐竜に変身しちゃう神父さんが法学部の学生で売春してるキャロルって娘さんと、えっと、中国で忍者と戦って兄を殺して、えーっと教会を辞めて、最善を
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ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ(2010年製作の映画)

5.0

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第二次世界大戦中のイギリスの田舎町。戦争に行った父親、てんてこ舞いの母親、喧嘩ばかりしている3人の子供がいる家に都会から従兄妹たちが疎開して来る。

秒で取っ組み合いの喧嘩になり、困り果てた母親の元に
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポーランド映画。ストーリーを説明する挿入歌がいちいち長い。でもミュージカルと呼ぶには短い。人魚だって事を隠さない設定は新鮮。

人間に変身した人魚の姉妹。ストリップクラブで働く内にベーシストに恋をする
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ヘルウィン(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原題トリック。上田も山田もいないけど。

2015年のハロウィンパーティ中に同級生5人を殺した18歳のパトリック(あだ名がトリック)は警察に銃で撃たれ二階の窓から落ち川に逃亡。助かる筈が無いとは言え遺
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ザ・ハロウィン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

市長の発案で、ホラー映画監督に州立の廃病院でハロウィンイベント『恐怖の館』を開催させる筈が、マジモンの殺人鬼が紛れ込んでいたからさあ大変。盛り上がってまいりましょう!

そもそも何で殺人鬼が紛れ込んだ
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テリファー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハロウィンの日の深夜、アート・ザ・クラウンが犯した殺人一覧。

ピザ屋の店長(オープンで焼かれる)
ピザ屋の店員(滅多刺し)
ドーン(股からノコで真っ二つで死)
タラ(銃殺)
地下に住んでる女(皮を剥
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シークレット・オブ・ハロウィン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハロウィンの夜、典型的な田舎の高校生コーリーが、皆んなで虐めているジョナに「見せたい物がある」と言われて付いて行くも、思い出話を延々と聞かされた挙句、先に帰られる。

散々振り回されている内に黒い何か
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

5.0

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35年前に起きた殺人事件。その犯人に殺された母親を助けるために、同級生が(その母親のメモを見て)作ったタイムマシンで過去に行く話。主人公が可愛い。

コンプライアンス的にアレな80年代に、コンプライア
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悪霊館 ダークネス・ライジング(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悪霊館と邦題を付ける勇気。

気が狂った母親に妹を殺されたトラウマを克服するために、幼い頃に住んでいた家に忍び込む主人公マディソンと婚約者と従姉妹。

でも家に閉じ込められ、ただただ泣き喚くマディソン
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ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

荒んだ心を癒やしたくて観た子供向けファンタジーのキングスロード。

葬儀屋で働くブラウンさんは妻を亡くした7人の子持ち。その子供たちは17人ものナニーを悪質なイタズラで追い出した悪ガキ。そんな一家の元
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

露伴センセーが、「この世で最も黒い絵」を探してマジでルーブル美術館に行く話。映画の撮影を美術館内でさせる許可を出したルーブルの懐の深さよ。

山本仁左衛門と言う絵師が辿り着いた究極の黒。それで描いた絵
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