りんごチャンさんの映画レビュー・感想・評価

りんごチャン

りんごチャン

映画は絶対1人派^ ^
俳優・監督・専門用語とかよくわかりません×
ただ映画が大好き

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

3.6

『人生フルーツ』を思い出した。でも少しテイストが違う。本当の日常を覗かせてもらったよう。

それにしてもあのご高齢で雪合戦とか水の掛け合いとかかわい過ぎ。いつも二人で韓服着るのはこだわりなのかな。とに
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フィツカラルド(1982年製作の映画)

4.0

船の山越え。てっきりオスマン帝国の話かと想像してたら舞台はアマゾンの奥地だったんですね。

冒頭。薄汚れた正装っぽい衣装をまとった男女が場違い的なオペラ会場に手漕ぎの船で現れた時点で、ただものではない
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ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)

3.8

犬と子ども。素敵なジャケット。一目惚れで選びました。

この可愛らしいジャケットからは想像できませんが物語は1943年から始まります。不穏な時代背景ですね。この地域とこの時代と言えば連想してしまうナチ
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さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.8

ジャケットでは多分選ばない作品かな笑

いきなりジャック・ニコルソンの常人じゃなさそうな登場に期待大。護送される新人水兵も護送開始早々にいけない事をやっちゃいますから、コイツに目的地まで振り回されるだ
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.2

ベトナムの香りプンプンの素敵な作品。行ったことありませんが(´-`)

親元を離れて女中奉公する少女ムイの成長を描くこの作品はまるでドキュメンタリー。ムイのしぐさや小動物に昆虫そしてタイトルにもあるパ
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.3

やっぱりいいですね〜。大好き。

飾ってなくてとてもシンプルなストーリーなんだけど実によくできた作品。クスリと笑っちゃうとこもあちこちに散りばめられていてジャック・レモンの良さが光ってる!何度観てもほ
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ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて-(2015年製作の映画)

4.5

オーストラリアの作品はたぶん初めて。

最近ゲイをベースにした作品をいくつか観ましたが、オーストラリアは早くから性的マイノリティーに対してやや寛容な印象を受けた。この作品は実話だという事で、私が観た他
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

4.0

一瞬も目が離せなかった。おかげで肩が凝ってしまった。

冒頭の華やかなオペラ劇場から舞台は精神科病院へと移り...以降はほとんどその病院内のある部屋での会話が続く。その会話がなんだかヌルヌルしたウナギ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.4

やっと観た。辛い環境においての生活知識(おばあちゃんの知恵袋的な)を元に答えていくものと思っていたが大間違いだった。
答えの元になる出来事の過程が丁寧に描かれていてのど越しスッキリ。最後のダンスシーン
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.4

全体的に神秘的な作品。この世とあの世の境界は存在しないもの、生も死も日常生活に混ざり合って溶け込んでいるように感じた。

言葉が柔らかくてふわ〜っとした雰囲気、「怒る」「驚く」の感情を持ち合わせてない
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カラーパープル(1985年製作の映画)

3.9

何の予備知識もないまま観たあとビックリ。スピルバーグ監督だったんですね。

お花畑の仲良し姉妹から話が始まりハッピーな内容なのかと思いきやいきなり酷い女性蔑視の物語へ。途中からは黒人差別も含まれてきま
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

主人公グレタの芯の強さがカッコいい。彼女の才能を見いだしたダンのどうしようもないようで実は頼れる男というカッコよさ。「ニューヨークに来たならサイテーな経験しなきゃ」は大好きな言葉で忘れられない。昔から>>続きを読む

ハートストーン(2016年製作の映画)

4.0

セリフ少なめの北欧らしい作品(そんな詳しくないですが)。

思春期のあのモゾモゾとした気持ち。背伸びしたい気持ち。けっこう昔に体験したなーと共感。でも同性を好きになった事もなられた事も無い私は途中から
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コンタクト(1997年製作の映画)

3.5

主人公はちょっと頑なだったけど応援したくなった。神の存在を尋ねられた時はドキドキした。途中難しかったので少し眠くなっちゃいました。ごめんなさい。

最後のあの感覚は何だったんでしょうね。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.1

母は強しですね。どんな状況であろうと逃げてはいけないと諭す。そうだな!強くならなくちゃな!と共感させられそうで共感できなかった。あんな状況こんな状況...私なら場合によっては逃げてもいいと思う。甘いの>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.6

切なかった。とっても。ありのままの自分を隠して生きるって辛いと思う。いろんな形があっていいと思う。自分を偽った結果身近な人を傷つけてしまったり。でも時代的に偽らざるをえなかったんでしょうね。当時の同性>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

正月休み締めくくりはこの作品で。有名な作品ですが初めて鑑賞。

映画好きにはたまらない作品ですね。映画が当時の数少ない娯楽の王様的位置付けがなんとも嬉しい。映画を通じたトトとアルフレードの関係は本当に
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.5

何回観ても好き。何でだろう。超平和な国に住んでいる故に、こんなアンダーグラウンドな世界で生きていく術を持っている彼らへの憧れなのか。ナタリー・ポートマンの美しさへの憧れなのか。決して良いことをしている>>続きを読む

(1954年製作の映画)

4.0

名作だからと姉に誘われて観に行ったのは女子高生の時。暗い作品というイメージしか残ってなくて再鑑賞。

時は流れ...これまで色んな人を見てきたからこそ分かるザンパノの不器用さ、ジェルソミーナの純粋さ。
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TETON 山の声(2017年製作の映画)

3.7

タイトルにつられて鑑賞。

こういう考え好きだな。おじさんがただ自身のしてきた事・考えを美しい大自然の映像と共に語っているだけなので、人によってはつまらないかも。

最愛の子(2014年製作の映画)

4.0

確か中国の作品は初めて。

子どもの人身売買という実話がベース。中国は今や世界的な経済大国になり一見豊かなように見えますがモラル等まだまだ国全体が追いついていないというか...。落し物を拾うが如く子ど
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

ストーリーの作りが丁寧で最後の締めくくり方も良かったですね。

誰でも時間を戻して違う決断をした自分を知りたいですよね。ほっこり面白かったです。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

2.5

評価が高いと伺い鑑賞。

濱田岳さんとムロツヨシさんは安定の演技でしたが、みなさんも評価されているように森田剛さんのハマり役ったら!憑依しているとしか言いようがない。しかもジャニーズなのに事務所的にあ
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ストーンウォール(2015年製作の映画)

4.0

同性愛者だという理由でこんなに酷いことをされてたことに驚きでした。1969年の話でしたが、この事件を発端に翌年には世界初のLGBT権利運動が行われたとのこと。日本ではやっとここ数年理解が進んできたとい>>続きを読む

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.9

娘だった頃姉の勧めで観たが、今となっては悪い男役だったアラン・ドロンの美しすぎる顔しか思い出せない。マリー・ラフォレもかわいかったな。

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.7

幼なじみっていいですよね。いつ会っても気兼ねなし。容姿や状況が変わっても気持ちはあの頃のまま。

このじいさん達もそう。実に楽しそう。4人組のうちの2人にはわだかまりがあり、滞在先のラスベガスでも時々
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.7

普段絶対選ばない作品ですが2本立てだったので観ました。が、やっぱりダメでした。

ブラック企業でメンタルやられる設定はわかりますが、ちょっとストーリーが感動狙いの匂いが漂っていて後半はなんだか無理があ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

以前見逃した作品。もう凄く良かったです。

人里離れて独自の信念で生活している家族が母の死をきっかけに自分たちの生き方を他人の目を通して知っていくところにグイグイ引き込まれた。お父さん信念持つのはいい
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.2

おもしろい発想。究極のミニマリストですね。普段生活していると“何が必要か”なんて疑問に深く考えていられません。時間的にも無理。物で溢れかえった現代に生きる者として考えさせられる作品でした。ただ80分と>>続きを読む

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.7

初のインド作品。噂には聞いてましたが途中ちょいちょい始まる歌がちょっと...f^_^;時間帯によっては眠りを誘います。

ストーリーはこの国の国民性と社会的な実情が知れてとても興味を持って観ることがで
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オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.7

とても有名な作品ですが初めて観ました。アガサ・クリスティーと聞くとこの作品名が出てきます。

はじめのアームストロング家の話から舞台を列車に移してポアロさんが推理していく過程が丁寧に描かれていました。
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

もう何回観たことでしょう。大好き。小学生の頃好き過ぎて角川の文庫本も買ってもらったのを覚えています。幼心にもこのおばさん達怖〜いって恐怖を抱いたものでした。

大人になって観ると遺産に関する知識も併せ
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.1

なんだかパッとしなかったな〜。ジョージ・クルーニーは目の肥やしになりましたが。

一年のほとんどをリストラ宣告人として各地を飛び回り、マイルを貯めることに執着してる気ままな男ライアン。同じように仕事で
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青い鳥(2008年製作の映画)

4.0

もう10年近く前の作品。詳細なシーンなどは忘れてしまったのですが2回観に行きました。2回観たのに忘れるのもお恥ずかしい話ですが。

いじめについての映画でしたが、学校なんかで教材として見せてもいいので
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.2

ご飯を食べながら観ましたが目が離せなくてぜんぜん食事が進みませんでした。それくらい引き込まれる作品でした。

船+ソマリアといえば海賊という言葉がすぐに浮かんできますが、船を狙う側と狙われる側の描写が
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.0

スティーブ・ジョブズっていう人物についてある程度の基礎知識が無かったら絶対ついていけなかった。

偉大な人だけに長くて深い歴史がありエピソードも盛りだくさんあると思います。それゆえに半生の物語と言えど
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