カテリーナさんの映画レビュー・感想・評価

カテリーナ

カテリーナ

映画大好きな主婦です
映画館へ家事とパートの合間に通っていましたが今や映画鑑賞と読書に費やした僅かな残り時間で家事とパートに勤しんでおります
相変わらず幸せな十分な時間を楽しんでいます このような稚拙な文章ですが
レビューを読んでくださった皆様に感謝しています そしていいねとコメントを下さった方々にも深く感謝しています
ありがとうございます(*´꒳`*)
これからもよろしくお願いします

映画(547)
ドラマ(0)

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

IMAXで鑑賞
1作目より更に悪ノリ感炸裂しまくり
ライアン・レイノルズの常識を軽く逸脱した行動や言動やお馴染み第四の壁を破る
やりたい放題に 笑うしかないし そこには開放感が広がっていて 日頃
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リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

3.8

町山さんのアメリカ映画特電の解説を聞かなければ選択しなかったであろう作品
W不倫のケイト・ウィンスレット演じる主婦とプロムキングと呼ばれるパトリック・ウィルソンの2人が初めて身体を重ねる場面で劇場で
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

子供を産めない女性の母親という役柄への渇望
『湯を沸かすほどの熱い愛』や『彼らが本気で編むときは、』に引き続き またしても心を掻きむしられる
自分がその立場だったならと想像して暗澹とする
その闇を飲
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.4

意味不明なタイトルが段々と色を帯びてくる

都会の夜空にぽっかり浮かんだ満月が
視力が片方しか働かない主人公の池松壮亮
を蒼白く染め上げ ゆっくりと心情を吐露する
スクリーンの幅で見える範囲を表現す
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

映画工房でレコメンド

黒髪の乙女と先輩が古本市 学園祭に下鴨神社などを巡る不思議な一夜を描く
黒髪の乙女の向こう見ずなキャラが良い
何をやらしても負けないし 好奇心旺盛で
瞳を輝かせながら次か
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

2.9

おやおや〜
私がハードル上げすぎて
失速するパターンだ
彼の作風が 裏目に出てしまったかな
実話に基づくマーク・ウォールバーグとのコンビがパターン化して正直飽きてきた
勿論実話の持つ良さは分
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.7

満身創痍のカート・ラッセルが体現するもの

ピーター・バーグ監督にはキングダムやローンサバイバーで度肝を抜かれた 今作も国内史上最悪の海底油田爆発事故を再現する 当時の石油採掘施設で起きた事故を徹底的
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

IMAX 3Dで鑑賞

光岡三ツ子氏がエルドラドがやって来たと言う意味がよくわかる 最先端の技術を駆使した 映像に豪華なキャラクターたちが
躍動する なんて贅沢な時間を過ごせるのだろうと それだけで
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スピルバーグ監督はシニシズムの時代の今 人間は、80年代ほど、他人を信用しなくなっている
この映画を作りたかった一つの大きな理由は、そのシニシズムから逃れ 空想と希望の世界に誘いたかったとインタビュ
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ストーンウォール(2015年製作の映画)

3.9

1969年6月28日
ニューヨークのグリニッジ・ビレッジのクリストファー・ストリートにある
ストーンウォールインというゲイバーで起こった 歴史的暴動事件 『ストーンウォールの反乱』を基に
自らを
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サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

2.0

2011年に公開した『最強のふたり』の女性版をやりたかったのかしら?
ヒラリー・スワンクが難病の役柄で
エミー・ロッサムがやさぐれた 役柄だから 嫌でも重ねてしまい 特にこの作品としての強く主張するテ
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ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

4.0

アルバート・フィニーが銃をブッ放す場面がカッコいい

真意が掴みきれない行動や言動で作品を牽引するガブリエル・バーンが冴え渡る
それ故に 彼の瞳の動きや言葉の端々を注意深く追いかける
死へと導く十
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.6

アサヒスーパードライのようなキレのある場面

タイトルの意味は 町山さんの解説によると 読んだら焼き捨てたくなるほど下らない内容 らしい それを踏まえて鑑賞すると2014年に見た時よりはスルスル入って
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ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

3.3

フランシス・マクドーマンドの登場で何故か嬉しくなる

コーエン兄弟のコメディ どちらかと言えば 『ファーゴ』などのサスペンス系が好みだけど 観客を混乱させる 緻密な脚本は共通してる もう三回以上は見て
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マイ・ビューティフル・ランドレット(1985年製作の映画)

3.1

ランドレットってコインランドリーの事だったのね

南ロンドン パキスタン移民2世のオマールと労働者階級のジョニー 今に通じる移民問題を背景に生きて行く為お互いを利用する
二人をとりまく人々が右往左往
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

アベンジャーズを楽しく見る為に

暗い影を纏った トビー・マグワイアは
青春の苦悩を体現して良かったけど
トム・ホランドの天真爛漫な
等身大のピーター・パーカーも○
ファットな相棒のYouTu
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.8

オリビエ・アサイヤス監督が再びクリステン・スチュワートと組んだ作品
『アクトレス 女たちの舞台』でクリステンに魅了されたとしか思えない 彼女の為に
オリビエ・アサイヤス監督が創った映画
のよう
クリス
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.7

なんと言っても豪華キャストが魅力
特にお気に入りは加瀬亮
ちょっと、病的なインテリ 一度キレると
手がつけられない石原の猟奇的なところを
爽快に豪快に演じてみせた この役柄は加瀬亮史上 最高の嵌まり役
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

5.0

2月6日の町山智浩 アメリカ流れ者より

この映画を見る前に『大統領の陰謀』を見
町山さんのアメリカ流れ者を聞いて
ウォーターゲート事件に関してYouTubeで調べて徹底的に予習してから鑑賞したので
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

-

深い深いこころの傷

『砂の器』とこの『ソフィーの選択』は
全編通して見ていないのに 一場面だけが非常に心に残り その場面が余りにも悲しくて
心に深い傷を残した私のトラウマ映画である しかも どう
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

色彩は鮮やか 鑑賞後は晴れやか

御先祖様を大切にする気持ちは
遠く離れた国でも同じなんだね
毎度お馴染みの町山さん情報によると
トランプ大統領にシットホール
呼ばわりされてる
メキシコの良
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

高評価の嵐のタイムラインを横目に
余命幾ばくもない母親の奮闘記というジャンルに辟易していた私は無視を決め込んで劇場へ行くのを拒んだ 果たして 鑑賞後はその判断は間違っていなかったと確信した 何故なら想
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.6

宇宙人のポールはナイスガイ ……?

2回目の鑑賞で良さがわかった案件 最近多いパターン キャストを知る前と後で全然違って見える 特に クリスティン・ウィグが顕著だった 初見では あの傑作『ブライズメ
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.7

何より大切なのものは

前半は悪徳不動産が小学校の土地を狙い
力尽くで 奪おうと嫌がらせを繰り返す チンピラが校長先生を襲ったり 放火して机や椅子が燃えてしまったり 挙げ句の果てには幼い生徒たちを誘
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三つ数えろ(1946年製作の映画)

3.7

ラストシーンにシビれる

ストーリーや登場人物が複雑で途中何度か見直しました。
名前が覚えられなくてなかなか展開に追いつけませんでした。
でもこの作品はストーリー云々でなく
何と言ってもハンフリ
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.7

サンドラ・ブロックの姉御肌炸裂の嵌まり役 昨今 実話ベースは珍しくないが 本当に映画のようなお話し
寝る場所も無く 凍える夜に半袖一枚で彷徨う青年マイケルを不憫に思い 家に連れ帰る
エイボンレディ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

ジョン・ランディスの傑作

今迄未見だった事をジョン・ランディスに謝りたい ごめんなさい
評判通りこれほど荒唐無稽でナンセンスで 面白い作品見たことない この後に撮る『大逆転』に繋がる数々の名場面は
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.4

思わぬ拾い物

期待してなかった分面白かった
終盤ジェニファー・ローレンスのオーバーアクトに苦笑するも 心情は痛いほど伝わる どんなに酷いことされても あの事態になれば縋るしかない
惚れた弱みで後半
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トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.8

愛する人と世間の弾圧に苦しむ妻の悲愴

ハ・ジョンウとペ・ドゥナがトンネルに鎖される男とその妻を熱演
ハ・ジョンウのワンシチュエーションの
冴え渡る芝居 窮地に追い詰められた心情を
これ以上ない
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人生タクシー(2015年製作の映画)

4.2

映画を撮れない監督の渾身の作品

1979年のイラン革命後
検閲が強化され政府を批判する映画は公開できない ジャファル・パナヒ監督
べルリン国際映画祭でグランプリを受賞した作品が政府を批判する内容
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.0

こちらはセルフリメイク
オリジナルはパッケージの写真が恐ろしくて 何度もVHSを手に取るもそこから動けなかった 当時のビデオレンタルショップ
あの麻袋の中の少年の瞳はどんな戦慄の色をしているのだろうと
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.9


望まない力を持つ者たちの血塗られた道

終始 暗澹とした空気に覆われて 悲愴感に
苛まれながらの鑑賞になり 胃が痛くなる
主人公を徹底的に追い詰め わずかな明るさも観客に抱くことを拒む
満身創
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

擦られて火花散る長い鉤爪

チャドウィック・ボーズマンvsマイケル・B・ジョーダンの闘いはテンションMAX こんなに美しく魅力的な男の闘い見たことない!あのブツブツを除けば文句のつけようもないパーフェ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

2度目の鑑賞はドルビーアトモスで1.5倍増し

今回は友人達と楽しんだ
隣で早速冒頭から鼻をすする音 感激屋の友人は終わりまでほぼずっと泣き通し
私はと言えば 感動よりも高揚感が勝る
特にダンス
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大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.7

ペンタゴン・ペーパーズの予習

ウォーターゲート事件の真相に迫る
ワシントンポストの新米記者ウッドワードがディープスロートからの指南に導かれる
差し出された 小さい鍵穴から少しずつ こじ開け そこ
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.2

爽やかなイケメン揃いで機嫌が良くなる

如何にもマンガチックな菅田君の顔芸が『セトウツミ』以来で懐かしい
イケメン揃いで目の保養にもなる
それに加えてお話しも通り一遍でなく奥が深かった 猪突猛進だ
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