オコエさんの喪服ステキだったなぁ。
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『キャプテン・マーベル』でキャプマは
ジュード・ロウに
「（私の強さを）あなたに証明する必要はない」って言い放ってカッコよかったのに
今回は冒頭>>続きを読む
第1部『日曜日の友達』、第2部『ハンネと革命記念日』の2部からなる作品。
それぞれ撮影期間5日。
フランス国立高等演劇学校の学生たちと撮った、とのこと。
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まず撮影期間5日ってことに>>続きを読む
ギヨーム監督のは
『遭難者』『女っ気なし』しか観てないのに偉そうなこと言うのもアレですが、
この作品は短編ドキュメンタリーなんですが
それでも写っているものすべてがギヨームチック！
色合いも存在>>続きを読む
対象年齢はちょい低めですが
この映画から
アニメーションというものそのものの悦びが伝わってきて
僕も喜びましたし
興行的にも良かったとのことで歓びましたでしょうし
すべてひっくるめて大変お慶び申し上>>続きを読む
さすが大ヒット作の続編！
気合いが違う！
ラストのハリケーンの中でのバトルシーンはどうやって撮影したのさ。
いくら金かけたんだよ、もう！！
前作同様、興行収入2億ドル近く稼いだってか！
＊＊＊>>続きを読む
「沖縄は戦争中、本土防衛の捨て石になり民間人10万人が犠牲になりました。
今ようやく日本に復帰できるというのに、今度は本土の基地負担を沖縄に押し付けようとしている！
一体、日本政府はいつまで沖縄を捨て>>続きを読む
どうやらテキサスでは
銀行が住民に高い金利で金を貸しては借金漬けにして
土地を買い上げている
ようですね。
先住民の土地を軍隊が奪い、今は銀行が奪っていく。
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定年直前の警察官と>>続きを読む
遅まきながら観ました。
『マインドゲーム』は観てますし好きです。
絵が人気イラストレーターの中村佑介氏なわけでしょ
才能溢るる売れっ子イラストレーターに対する嫉妬心で
映画の内容なんて入って来>>続きを読む
はい、来ました。必修映画ですよ。
必ず履修すべき映画でございますよ。
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痛快バディものの雰囲気をプンプンさせておきながら
なかなかに入り組んだ黒人差別映画でした。
近年増えている警官に>>続きを読む
ラストのご本人映像が愛おしい。
一年のうちのあるひと月だけ
鬼ごっこをして
最後に鬼になった男はその後の11ヶ月間ずっと馬鹿にされる
という
実話を基にした映画。
スーツ姿のジェレミー・レナーが>>続きを読む
HIVについての知識が古過ぎてもはや犯罪的。
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俳優さんたちのがんばり虚しく。。
音楽もうるさい。
地名のローマ字も寒い。。英語への憧れ、、恥ずかしい。。
こんなに結構すご>>続きを読む
あ〜良いですねえ。。。
映画ならではの体験です。
これだから映画は良いよねぇ。。
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色味はかなりアキ・カウリスマキ。
外国の素敵な風景と
フィクショナルな暮らしの様子。
知らない>>続きを読む
素晴らしい童貞映画。
童貞は2、3回ヤッたくらいじゃ治らないファンタジスタであることを教えてくれる。
飲み姿カワイイグランプリ殿堂入り確実の吉田芽吹さんは冥府に降り立つ女神でございました❤︎
＊＊>>続きを読む
今までの中でおもちゃのキャラが一番いいですね。
ボー・ピープはかっこいいし
ギャビー・ギャビーは怖くて哀しい。
この2人は進化したキャラクターです。
それに比べると
バズやウッディは古い。。>>続きを読む
トイ・ストーリー4を観ましたが
あまりにもすごいところへ行っちゃっていたので
3ってどんなだっけってことで
9年ぶりに観ました。
9年なのでやはりCGは劣って見えますね。
当時は驚愕したはずですが。>>続きを読む
「隣国と対立している状態の方が自国では与党が優勢になる」
隣国との関係が悪化して情勢が不安定な状況では
政権交代してる場合じゃないってことで
与党への支持が硬くなるわけです。
なので与党への支持が>>続きを読む
ほとんど知識なくいきなり観ました。
日本軍チームがとにかく突撃しようとするギャグは何回やってもその度に笑いました。
あと
「これは撤退ではなく転進だ！」とか
「後退的前進！」とか
「撤退的前進！」>>続きを読む
かなり面白いですよっ！
前半１時間はキャラやアイテムの紹介を丁寧にしてくれます。
これが伏線というか、大きなフリになっているわけです。
で、後半、ゾンビが大増殖してからはノンストップゾンビ映画の開>>続きを読む
う〜む。残念。。
説明台詞が多い。。。。
全部セリフで言う。
なんか思い出グッズがひとつ出てきたら
「長ゼリフいきます！」みたいな感じで
一から十まで全部言う。
しかも大事なことは2度3度言う>>続きを読む
冒頭、
高岡蒼甫扮する大島渚が
「問題意識がある映画は問題意識がある人しか観なくて、あぁやっぱり問題だよなって自己確認するだけ」
的なこと言う。
撮る側の自己満足。
観る側の自己満足。
というテ>>続きを読む
みんなせっかちだなぁ。。
ゆっくり考えたり
じっくり話し合ったり
順番守ったりすれば
スムーズに解決できただろうに。
そんなにめちゃくちゃ急がないといけない事案ばかりではなかったはず。
なのに、>>続きを読む
筒井真理子無双っっっっっっっっっ！
むそう【無双】
1.並ぶものがないほどすぐれていること。無二。無類。
筒井真理子の演技力に驚愕しすぎて
全員 #筒井真理子 で描いてしまった四コマ映画。。
四>>続きを読む
冒頭は、
「芋を湯がいて食べたい」って話。
芋を火を通さずに食べるとお腹壊すから
ちゃんと湯がかなきゃいけない。
フィリピンのジャングルの中、
餓死寸前であってもお腹壊したらそれはそれで苦しいから>>続きを読む
パラシュートが降りてからのシーン、名シーンでしたね。
だいぶものすごいことやってるんですよ。
戦争終わってるわけですから。
戦後にアレやっちゃいけないんですよ。
主人公ものすごい秘密を背負ってるんです>>続きを読む
これっっっだけコメディが上手い人が集まってるのに、映画になると途端に滑りまくるのはマジでなんでなんだろ。
無念。。。。
ミッチーがそんなに出番ないのにラストでちゃんと泣かせられるのには本当に感>>続きを読む
怖かったし楽しかった。
空いてる映画館で観た方が怖いだろうから、これからの時期で映画館で観るのがオススメです。
ネタバレ厳禁だと思うので
ネタバレはコメント欄に。
キム・ベイシンガーが突然カメラ目線になって、「アメリカ国民は自動車三大メーカーに恩義がある。デトロイトは死なない。」と啖呵を切る。
映画の舞台は1970年代。
実際はキムの啖呵もむなしく、2009>>続きを読む
なかなか良いですよ。
予想できる展開まではサクサク進むし
ダイアンとブレンダンが演技がうますぎるし
上品でしかも可愛らしい。
抑揚の少ない話の筋だけど、ずっと魅力的。
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高級マンシ>>続きを読む
13の映画賞で演技賞の候補になっている作品。
脚本賞でも6つ候補になってるけど。
受賞したのが
ボストン映画批評家協会賞での助演男優賞（ジェームズ・ガンドルフィーニ）だけでしたし
有名スターは誰も出て>>続きを読む
キリスト教的な問題ですね。
孤児として修道院で育てられて
大人になって修道院で働いているジャック・ブラック。
「暴力はダメ」という教えなのに、「プロレスが好き！」という気持ちをどうしても抑えられな>>続きを読む
第一次世界大戦のフランス。
銃後（銃の後方。戦地から離れた日常生活領域）を守る女性たちの物語。
家族構成を理解するのが難しいと思うのでまず明らかにしときます。
前半は「この人は誰の何なの？？」っ>>続きを読む
さすが、ですね。
会話劇なんですよね、基本。
どっかで数人が喋ってるというシーンの連続。
しかしロケが素晴らしい。
どのシーンも背景が素晴らしい。
素晴らしく印象的。
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でも、小>>続きを読む
勝手に嫌〜な感じのサスペンス映画かと思ってましたが、本当に温かい映画でした！
四コマ映画→https://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=>>続きを読む
おそらく作り手が観客に「こう感じて欲しい」と期待したのと
おそらく同じ感情を僕は感じられたのでこのスコアです。
前半超つまんない。。
マジかこれは、と思ったけど
絶対に観終わったあと気持ちいいはず>>続きを読む
ブレイク・ライヴリーがめちゃくちゃ素敵。
ずっと素敵。
素晴らしい。
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ノリが軽い割りに話が複雑。
働くママと専業主婦の対比があまり感じられなかったです。
アナは専業主婦とい>>続きを読む
「今まで私は束縛されながら戦ってきた。でも私は自由。」
「あなたに証明する必要はない」
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ここまで女性映画だったとは。
仮面ライダーにも女性ライダーが初っ端から活躍するらしいし。>>続きを読む
