「ハグってなんだ?…
ここにいるよーっていう存在の確認だろ?」(治さん)
激しいけどあたたかい
「Masked Hearts」マスクで覆われた心
英題はこうらしい。
コロナ禍で抱いた
あま>>続きを読む
「人をわかるってどういうことですか?」
なんやろね…
考えながら観た。
そして今もまだ考えている。
原作未読。
漫画のラストと映画のラストは
異なるらしい。
サスペンスと思ってしまうような>>続きを読む
「言いたいことは言える時に言わないとね」(瀬尾先輩)
「結婚しよ!」
こんなにも軽い“結婚しよ“久々に聞いた。笑
ええ加減な人なんかもしれへんけど、
チャラいわけではなく、
テキトー感。笑
ほ>>続きを読む
“誰かを完全に知ることはできなくても、
知ろうとすることはできる“
美しい、クール、完璧、高貴、
ケイト・ブランシェットに
抱いていたイメージ。
今作で新たな一面を知れた。
子供を大切に思う専業主>>続きを読む
おも…。
ドーンとくるどっしりとした重さ。
加藤監督、ほんまに凄い。
29歳でこの作品が作れてしまうなんて。
いやほんまにどんな経験してはるんやろ。
#わたし達はおとな (2022)
前作が個>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの世界。
どこを切り取ってもポスターになる。
フィルターがかかったような
カラフルでポップ、
懐かしい世界観。素敵。
1950年代好きとしては、
前作より観やすく、
クスク>>続きを読む
“自分らしく“
カラフル、キュート、ポップ
バービーの世界はワクワクhappy
楽しいコメディ。
そう思いながら映画館へ行くと、
メッセージ性のある
良いストーリーやった。
完璧な “普通の“ バ>>続きを読む
「100万年君を愛ス」
……。
あれ?
M.Vを観てるんかな?
そーんな作品。笑
なんとなくわかってたけどね。
今は映画を本腰入れて観る気力があれへんし、
フワッと軽く観たかったから>>続きを読む
ほんわかー。
ほのぼの。
#1秒先の彼女 (2020)
オリジナルが大好きなので、
どうリメイクしはるんかな?
山下監督&クドカンやし、
安心しながら身を委ねた。
大まかなストーリーは同じ、
こ>>続きを読む
面白い!
こういうのん大好き。
サスペンスを観た!
そんな作品やった。
スペインのオリジナル(未鑑賞)の
結末とはまた違うらしい。
雪深い山奥の山荘での出来事。
韓国映画と言えば雨が印象的>>続きを読む
あー、面白かった!
いやー、楽しい。
京都・貴船
大阪在住やと、いつでも行けるわー、
という距離の近さ・感覚なので、
なかなか行くことのない街、京都。
貴船も訪れたことがあれへん。
#サマ>>続きを読む
「後悔せんように…してもええか」(周平さん)
“間“がすごい。
光石さんと、“間“で出来ている。
余計なものが一切ない、
削ぎ落とされたような作品。
リアル感。
光石さんやからこそ、
あの間が映画>>続きを読む
「誰にでも手に入るものを幸せって言うの」
・2023年6月2日 公開
どれほど楽しみにしていたことか。
昨年、この夢のような作品の製作を知り
3月に福岡で開催された映画祭での
是枝監督のtea>>続きを読む
“絶望を笑え”
我慢。解放。
なんてリアリティーのある
ストーリーなんやろ。
ブラックユーモア。
誰しもが抱いたことのある、
人に見せたくない負の感情。
生々しく描かれている。
観る人を選ぶと思>>続きを読む
第20回
ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル
グランプリ作品
・
「ボンヤリしないで。
うつむいて自分の靴を眺めている間に
大切な時間は過ぎて行くわ。」(カティア)
初めて観る>>続きを読む
ケイト・ブランシェットの映画。
恐怖を感じるほどの表現力。
ター、という人物にしか見えない。
エブエブを観ていないので
何とも言えないけれど、
オスカーを受賞するべき演技ちゃうかなぁ…。
ストーリ>>続きを読む
何?あの男は…。
鑑賞後、いや、
鑑賞中から私の顔は歪みまくっていた。
監督さんの自伝的な作品らしい。
シングルマザーのサンドラ(レア・セドゥ)、
もうちょいマシな人に出会わせてあげてよ。
ま>>続きを読む
そうきましたかー!
良い意味で想像と違った。
いやー、ワクワクした。
移民問題を中心に描かれており、
実際にパリの移民施設で暮らす
少年たちが演じている。
ストーリーが進むにつれ
子供>>続きを読む
深夜のラジオ。
暗闇に包まれる静寂の時間。
ラジオは自分と顔の見えない誰かを
繋げてくれる世界。
この時間もラジオも私は好き。
現代はsnsがあり、
いつでも誰かと繋がれる。
これはまだそんな世>>続きを読む
「こういう場所は必要だと思う。」(麦戸ちゃん)
“ 大丈夫 “
そう言う人ほど大丈夫じゃない。
自分に大丈夫って言い聞かせてる。
めちゃくちゃキツイ時でも。
そういう人にはこの作品は
共感する>>続きを読む
第95回 アカデミー賞
・主演男優賞 受賞
・メイクアップ&ヘアスタイリング賞 受賞
・
「誰しもが人を気にせずにはいられない」
「人間は素晴らしい」
「正しいことをひとつだけでも…」(チ>>続きを読む
第95回アカデミー賞
国際長編映画賞部門フィンランド代表
・
すごく好き。
ミンミに共感。
グッときて泣きそうになった。
お酒を飲んだり、クラブに行ったり、
大人びてても、まだ18歳
やっぱり>>続きを読む
「生きるを楽しむ」
「生きる意味とは…」
大学生の頃、
私はレンタル店でアルバイトをしていた。
邦画の棚に陳列されている
黒澤明監督のオリジナルは勿論知っていた。
当時20才の私には、
なんだか>>続きを読む
おもしろかったー!
なんも考えずにラク〜に観れる。笑
ゆるゆる。
そう、ゆるゆるのテンポ、
2人のトーク。だらーっとソファ。
ええわー。
そうかと思いきや、
バッチバチのアクション。
>>続きを読む
「全ての出来事に意味がある」
「心のままに生きてね」(母・ミッツィ)
なんて言ったらいいんやろ…。
ある家族のお話しなんやけど、
あのスピルバーグ監督の自伝的作品でもあり…。
なんだか凄いもの>>続きを読む
「自分が望んだ人生は、自分で掴み取らないと」(ヒラリー)
「暗闇の中の光に、現実を忘れる」(スティーブ)
海沿いに立つ少し古めの映画館、
心地良い雰囲気。
パンフの表紙にもなっている
映画館屋上>>続きを読む
パク・チャヌク監督の
#お嬢さん (2016)
色彩が濃く、激しい感じが凄く好きやったので、
あまり情報を入れずに今回は鑑賞。
全然違う雰囲気、
しっとり大人のストーリー。
お嬢さんのような感じを>>続きを読む
「映画は人々の心に刻まれる。」(ジャック・コンラッド)
やられたー。
壮大な作品。
これぞ黄金期ハリウッド!
どやっ‼︎
ダイナミックでワクワク、
ジャスが流れる最高の時間。
なんとも言えない>>続きを読む
[ エゴイスト ]
・
2023
主演 鈴木 亮平
監督 松永 大司
・
エッセイスト、高山真 氏の自伝的小説を実写化。
・
「僕は…愛ががなんなのかわかりません…。」(浩輔)
「いいんじゃな>>続きを読む