今年後半日本公開の新作は当たりが多くて嬉しい悲鳴!スコア付けに困る!
見逃していた今作、目シネでやってくれましたので初日でGO!
結論から言うと、いろんな要素詰め込みまくっている良作!でした!
お客>>続きを読む
「人生は二度とない」と立て続けに観たので、この日は約5時間、両作で主演のリティクみずっぱり!
しかし役柄が全く違うので、その違いも楽しめました。
実話ベースのお話で脚色は多くあるのだろうけれども、そ>>続きを読む
インディアン・ロードムービー
2011年に世界公開された作品ですが
なぜか日本では今年ようやっと初公開!
人情が丁寧に描かれている辺りインドらしくて最高でした!
旅先がスペインってところもまた!羨ま>>続きを読む
いやもう観てから2ヶ月たってしまうやん!
ってことで10月に観たのですが・・・夏に観たかったぁん🌊
そんなフランスでヴァカンスな映画
こちらもバランスが素晴らしく
人物はもちろん全てのシーンが最高>>続きを読む
アマプラでのジャンルがホラーだしサムネが怖いし、再生するのに勇気いったじゃないか!
たしかにホラー=怖いということなら、そうなのだが。
子供や若者の病気ものって最も苦手かもしれないジャンルなのですが>>続きを読む
んー。面白くなくはないけど…というのが安直な感想。
ストーリーは何ということもない。
ガイ・リッチー監督お得意の時系列バラケ作戦?なわけですが、まずもって転換がシンプルにダサい…どしたのってくらいダサ>>続きを読む
ランボーシリーズ前作から20年振りとなる4作品目!
2作目3作目が何だかなぁ…だったので全く期待せずに観ましたが、これがまた面白かった!
舞台はミャンマー。ストーリーは至ってシンプル。
何が良いかっ>>続きを読む
サモ・ハン監督&脚本 ユン・ピョウ主演 ラム・チェンイン師匠
面白くならないわけがない布陣でっせ!
イップマンでもおなじみとなった詠春拳にちなんだ香港のアクション映画でっせ!
20代の若かりしユン・>>続きを読む
フランスの鬼才で期待の一人と言われているらしき、カンタン・デュピー監督の変な映画!
まずこのあらすじよ!翻訳機バカなの?って感じで嘘かと思うような…
B級の期待ムンムンで鑑賞!
脚本はめちゃくちゃな>>続きを読む
ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの探偵バディもの!
役者よし、脚本よし、で、なかなか楽しめました♪
ゴズりんはこのくらいのコメディ加減が個人的に適役というか好き!
コメディだけどめちゃくちゃで>>続きを読む
解剖が見たくて観始めたら、思いのほかビャンビャンするホラーで、音量10くらいで所々画面を観れずに鑑賞?しました。
お陰でよく分からなかった所がたくさん。
見てないからなんだけど。
普通の話し声とか>>続きを読む
トレインスポッティング…それこそ便器ダイブシーンしか鮮明に覚えてない…で、昨年くらいに久しぶりに観て。
また忘れてしまう前に、こちらの続編も観てみました。
「トレインスポッティング」から20年後…>>続きを読む
ギョーム・ブラック監督特集にて🎬
こーれーは、めちゃくちゃ面白かった!
こういう可笑しさって本当に大好きで、映画館で声出してこんなに笑うのってなかなかないかもってくらい笑いました。
下手なコメディ映>>続きを読む
ギョーム・ブラック監督特集にて🎬
度々、監督作品に出てくる自転車!
お好きなのだろうとは想像できましたが、
今作はサイクリストたちのドキュメンタリー映画。
正直、眠くなってしまった部分もあったりし>>続きを読む
ギョーム・ブラック監督特集にて🎬
今作はジャケにも写っているワンコの造形美が凄い!っていうのが観たい理由にもなっていました。
このフォルム素晴らしくないですか。
じっと見つめている感じもたまらなくな>>続きを読む
ギョーム・ブラック監督特集にて🎬
「遭遇者」と二本連続で観たのもあり…
しょっぱな、あのTシャツを着たシルヴァンが出てきただけで、なんだか嬉しくなる!もう知り合いの気分!
登場人物が夏の終わりのヴ>>続きを読む
ずっと観てみたかった!初ギョーム・ブラック監督!
ギョーム・ブラック監督特集にて🎬
「女っ気なし」の前説的な短編との旨がアナウンスされます
が、これ単体でもしっかり独立して作品となっていました。>>続きを読む
1967年から始まったドリフ映画の16作目にして最終作品
9年たらずの間でこのスパンとは…およそ1年に2本を公開していたことになる。
私が生まれる前の60~70年代のドリフターズ映画をこうして全て観>>続きを読む
前作に続いて人情もの?
普通のドラマ的になったドリフ映画15作目
これまでのハチャメチャな感じやギャグの入れ込み感も少なくはありますが、個人的にはスッと観れる感じが好きでした。
らしくないとかって意>>続きを読む
ドリフ映画14作目は、
今までとガラリと設定が変わり、ホームドラマ風。
コメディとしてはちょっと物足りなさはあれど、なんか変えてきた…っていう挑戦心が垣間見れるのは面白いですね。
ただ、話が普通す>>続きを読む
設定が前作に引っ張られがちなドリフ映画13作目
荒井注→志村けんにバトンタッチされたのは今作からのようです。
けんちゃん…初々ぃかわいいいい!♥
注さんもっていうか、基本的な好みでいえばドリフターズ>>続きを読む
ドリフ映画12作目
舞台は東京下町の「いかりや探偵事務所」
いよいよ既視感のある設定に、カトちゃんの顔芸が大炸裂!
相変わらずの死ねや殺せの大暴言
…うん…ちょっと飽きてきたよね…
ドリフ映画11作目
舞台は東京下町そして会津若松でのお医者話
それにしてもこのシリーズ、設定は変われども一貫して、お金の話が軸にあって、そのためなら殺人をも厭わないっていう、結構な倫理感をあらわにし>>続きを読む
ドリフ映画10作目の舞台は京都・祇園の置屋
誰かしら幕末志士などの末裔と信じて疑わないドリフターズメンバー
設定は面白いのだけど、その設定に意味がないのもあって、わちゃわちゃしているだけ…な感じ、ド>>続きを読む
ドリフ映画9作目はドリフターズが老舗旅館の板前に…
作を重ねるごとに増す私の知っているドリフ大爆笑みが楽しい!
ドラマ性というか事件性?があって、もはや殺すだなんだのエグい話に…面白かった!!
ド>>続きを読む
タイトル適当になってきた…?
ドリフ映画8作目は落語だった!うれぴー!
なぜタイトルに落語を入れなかったんだ!
落語にはお芝居要素もありますから、噺家さんって演技上手いとは思うのですが、やはり三遊亭>>続きを読む
ドリフ映画7作目
ツンツン!♪
これは…8時のお茶の間では絶対に流せないような内容w
かなりブラックではありますが、後半なんてドリフの長編コントのようで楽しかったなぁ~
ドリフ映画6作目
うんこちんちん!笑
ドリフターズの名曲揃いを実感します。
ほんとにほんとに…
ドリフのコントが合間に入ってくる感じ、息吹が感じられました。
そして、ドリフターズ付き人時代の志>>続きを読む
漁村設定のドリフ映画5作目
ズンズンズンズンずんずんどっこ♪
ドリフは昭和のアル・カポネ♪
ってことで、アル・カポネさんを「先輩」とうたうほど。
もう今回はチョーさんが酷い!でも酷いほど面白くなるん>>続きを読む
ドリフ映画4作目
オープニングかわいい!サザエさんみたい!
今作はミュージカルかっていうくらい、劇中によく歌ってくれます。
タイトルのミヨちゃんやズンドコ節など名曲オンパレ-ド!
ハナ肇ってこんな>>続きを読む
ドリフ映画3作目
ババンババンバンバン♪いっいゆだ~な♪
いい湯からのハードボイルド
するってぇとおめぇさんなにかい?
今作はちゃめちゃすぎて内容飲み込めなくて前半を3回くらい観た。
ドリフ映画2作目
ヘーイビバノンノン!ビーバノンノン!♪
お芝居、お笑い、音楽、ビバノンノンあり。
ドリフターズの真骨頂であり贅沢な名作でした。
もうオープニングっからテンションMAXにぶちあが>>続きを読む
突然ですがドリフ大連続でいきまーす!
結構前からちまちま観ていたのですが…
これといったレビューも書けず温めすぎているので、そのまま出します。
ドリフ映画1作目
舞台は草津で、なにはなくとも全員集合>>続きを読む
ラージャマウリ監督がインド映画史上最高予算で制作した最新作~
ってことで、どうやったって期待値マックス!私のくせに公開後すぐめで観に行きました。
もうオープニングっからやばい!シュポングルみたいなイ>>続きを読む
インディアンムービーウィーク(IMW)2022にて…
これだけは絶対に観たい!と思っていた。
古典音楽と古典舞踊に彩られたインド映画の“芸道もの”の金字塔とのことです。
1979年に制作されたテルグ語>>続きを読む
観てなかった白石監督案件
は、だいたい主演がうーん…なんだけど…
面白いやーん!優しい映画でした。
リリー・フランキーって優しくてもそれはそれで怖いのよね。
なんなん、この雰囲気。好き。
サスペン>>続きを読む