さやかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さやか

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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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こういうの、見たい時がある
緩やかに首を絞められる感じっていうのがとても分かる
良い質感の映画に出会えた、満足

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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救うつもりが救われてることあるよな

自分が親になってから見るとまた感じることが違うんだろうな
リタが1番人間味があって好き

ニキータ(1990年製作の映画)

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初めて好きになった人に誕生日に銃を贈られること、
それで人を殺して来いと言われること、
トイレの窓から逃げて外で待ってると言われたのに逃げられる窓なんてなかったこと
ほんとはもう人を殺したくないと泣く
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メメント(2000年製作の映画)

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う〜ん、難解
もうちょっと頭良くなってから見ますね

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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グズグズしてないで外へ出ろ、恋人を作れ!!!すぐに老いるぞ!!!と言われた気がした。
こんなに全ての人から好かれるヒロインは自分とは違いすぎる、遠い人のことだなって思ってしまうのは私がひねくれてるから
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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同性愛者の話だと思ってたけど、そうだけどそうじゃない。全然違う。
私は語るべき言葉を持たないので見て、感じてとしか言えないな。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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こういうのちゃんと知ろうとしないと、9.11を知らないあの中国人の青年みたいになるのかなと思った。無関係でいられるわけがないよな。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

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最後の方ずる賢いやつ、悪いやつ、運の悪い奴大集合!ってコントかよみたいな展開よかった〜。あはは!って笑いながら見ました。
ヤバイ方のゲイリーオールドマンでしかもそれが脇役で、ブラピがめちゃくちゃ脇役、
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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原題、クリストファーロビンなんだね、そっちの方がいいよね。
これは間違いなくクリストファーロビンの話だし、あなたの、私の、話です。
何もしなくてもいいんだよ、いるだけでいいんだよ、そう言ってくれる人が
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オーシャンズ(2009年製作の映画)

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ヒーリングムービー!!!って思ったら後半わりとしんどかった
でも人間が見るべき、知るべき事なんだろうな。動物や海に関心がある人は特に。

クジラに迫るシーンなどはとてつもない迫力、こんな素晴らしい映
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

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オープニングからオフスプ流れてとっても上がりました、ずるい。
国から研究費の支給を打ち切られた学者たちが集まって合法麻薬作って金儲けする話。
せめて儲けた金でお前ら研究せぇよ…と思うけど………

イタ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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一見、夏休みの子ども向けなファンタジーアニメに見えるかもしれないけど私が声を大にして言いたいのはこれはとってもしっかりとしたSF作品なのだということです。
大人が見てこそ楽しめる作品、みんなでお姉さん
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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脚本が面白い映画ってこういうことか。
それにしてもこんなお喋りな男ばっか出てくることある??
全員お調子者、余計なことに首突っ込んで、やめときゃいいのに〜ほら〜言わんこっちゃない!みたいな。
パンプキ
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キャロル(2015年製作の映画)

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私の天使、天からおちた人
とキャロルがテレーズのことを表すあのシーンの美しさ
いやらしさが全くなくて感動した
純愛すぎて儚くて切ない

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽の作り手、配給者はこうあるべきだよな、そうであって欲しいよな
客に媚びずに自分のやりたいようにやりなよって
儲けなんて最小限で良くない?って

音楽かけて、踊ったら負けの我慢大会みたいなゲーム、
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デッドプール(2016年製作の映画)

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とってもクレイジーでしたね
サクッと見るつもりだったのにこんなにグロ要素あると思わず、ダメージ食らってしまった…

パディントン(2014年製作の映画)

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世界観とかよくある展開とかそんなん知らねぇ
可愛ければなんでも許されるんだよ すき

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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同じカード何回も切るね、面白いからいいけど。
詰め込みすぎじゃない?面白いからいいけど。
面白いし、好きだけど手放しでは喜べないな、映画でなくてもよかったのでは…って気持ちです。

コードブルーはそれ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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本質的な悪い人が1人も出てこない、辛いことはあってもけど悲しいことが起こらない世界
たとえ一部だけ切り取ったものであったとしてもこの世界に入れて幸せだった
オーウェンウィルソンの父親っぷりもとっても良
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

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「僕らはジョン、ジョージ、リンゴ、ポールだった」とか言われた日にはハイッ!すき〜〜ってなるよな
でももっとビートルズビートルズしてくれても良かったなって思ったり
私もブルースとかロックンロールがメイン
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ブルックリン(2015年製作の映画)

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どきどきしながらそっちじゃないよ〜
がんばれ〜〜こっちだぞ〜〜
って思って見た。シアーシャが演じる女の子はみんな健気で応援したくなっちゃうの何だろうね。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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いろんな優しいとか好きとか愛おしいがあった
母とフフンって笑いながら見た
サムいいやつ きっと幸せになれるね

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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犬の名前はスヌーピー🐶
楽しみにして見たけどやっぱこの作品も犬ヶ島もダージリン急行もグランドプタペストホテルは越えられないな
毎度のことながらティルダ様なのに出番が少ない……贅沢…まぁビル・マーレイも
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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田舎育ちで街に憧れて大学は絶対ここから通えないとこに行って就職だって絶対地元なんかでしないって、そう思って家を出たその時の私を重ねて見てしまった。
田舎の閉塞感とかイケてなさとか言葉にしたらバカみたい
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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タイトルからして良い
オープニングもディカプリオもトムハンクスもポップで良かった〜
あんな人なら騙されてもいいかもね
事実は小説よりも奇なりってやつでこれがもし全部作り話だったら興醒めだな

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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おもしろかった!おもしろかったけど最後はスンって感じで終わって物足りなさ…
息子の件解決してないやん…っていう
プリコグの3人のこれからも童話みたいに締めくくられて冷めてしまったのもある
中盤おもしろ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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ウェスアンダーソンが本当に日本を舞台に映画を作ったことがまず嬉しい。
奇妙でヘンテコな世界観、うんうん、これがウェスアンダーソンだよなって感じでワクワクしました。
犬たちが可愛かったのは言わずもがな…
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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新しくうちにやってきた子に前に飼ってた犬の名前をつけるのも案外悪くないかもしれない。
私が7歳から21歳になるまでゴールデンレトリバーがうちにいて、その子のことが大好きで、まだその子の死が悲しくて新し
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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めっちゃ頭のいいルパンと銭形警部的な。
テンポがめちゃくちゃいいのと演出がアメリカンなド派手な感じが面白かった〜。
続編も見たいし人に勧めたい映画でした。
あとエンドロールでPhoenixのenter
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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グランドブタペストホテルみたいな、まずは色彩で魅せる映画
お洒落な洋服屋さんで同系色の服をひとまとめにして陳列させているみたいな視覚的なわくわく感
そのなかで生意気にキラキラ光って遊ぶ悪ガキどもが眩し
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眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

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一応女子だからこういうお話とても好きでした… 一目惚れっていいな、一目惚れしたいっすなぁ…………

一番はじめに登場した2人はその後数十年かけてマグゴナガル先生とベラトリックスストレンジになるんだな
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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So Crazy………
トラウマ案件になりそうなところはちょくちょく早送りして見ないようにしたけど夢に出てきそう
怖すぎて胃が痛くて終わったあとすぐにHey!Say!JUMPのDVDを見ました。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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そんなうまい話があるかい……って思いながら見たけどポルシェに乗ってる彼氏と倉庫を改築した殺風景な家とブルテリアのいる暮らしは素敵だなと。

アポロ13(1995年製作の映画)

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サカナクションが親指で隠すのは三日月だけど
ビリーや宇宙兄弟のムッタ達が親指で隠すのは大きな月なんだな だって宇宙飛行士なんだもんな

アポロ13号のことは有名な話なんですね。
結末も知らなかったから
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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イギリスに訪れた時、アビーロードスタジオに行った。落書きだらけであまり何も思わなかったのが本音だけど本当に彼らはそこに居たんだな。
彼らの音楽は本当に好きだけど周囲の反応が尋常じゃなくて怖かった。これ
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