タランティーノにブラピ、ディカプリオと知れば鑑賞せずには居られない
録画して視聴しようと再生ボタンに手を向けると画面には録画2時間50分の文字が…
時間の長さに躊躇して暫く放置していましたが、ようや>>続きを読む
痛いシーンが多く直視出来ない場面が多い
謎の特殊部隊メンバーは常に苛々、ピリピリした連中で一緒に仕事したくない(笑)
銃撃や暴力シーンが苦手になっているのは年を取ったからだろうか?
ロンダ・ラウジ>>続きを読む
最初アン・ハサウェイと気づかず…
「ダブリンの街角で」のリメイクと勘違いし停止ボタンを押しそうになった時に気づいた
事故で昏睡状態になった弟の日記を読み、想いを馳せて辿る姉がアン・ハサウェイ演じるフ>>続きを読む
ケヴィン・ベーコンが悪役として開花し始めた頃の作品ですが、こんなに息長く活躍出来る俳優さんになるとは思っていませんでしたねぇ
ストーリーはよくある内容で家族の絆が戻りめでたしめでたしでした
エクステンデッドって何ぞやと調べると未公開シーン9分を加えているらしいが初めてなので何の感動もない(笑)
1996年作品なので流石に古臭い映像が気になりましたが、それなりに楽しめました
印象に残っ>>続きを読む
アメリカ南西部のモハーベ砂漠にビックホーンを狩猟に来た大富豪のマデック
ビックホーン狩猟は許可書がないと駄目らしいのだが関係者は全て金で買収される
マデックのガイドを務める若い男も金に困っていたので>>続きを読む
オリヴァー・ストーン監督と知り鑑賞
元CIA職員エドワード・スノーデンが世界中を監視しているプログラムがある事を世間に知らせる
驚きなのは企業や個人などのメールや携帯電話が監視されている事実
当然>>続きを読む
記者のホは離婚と解雇の危機のさなか連続殺人事件のスクープを入手する
しかし、犯人の自筆メモが小説の一節であったことがわかりスクープではなかったと気付く
悩んだ末、局長に報告するのだが『視聴者が信じ>>続きを読む
3人を中心に世知辛い世の中に生きる人生が描かれている
ナオミ・ワッツ演じるクリスティーナは建築家の夫と2人の幼い娘がいる主婦
ベニチオ・デル・トロ演じるジャックは刑務所から出所し神を信仰し更生してい>>続きを読む
今作は元同僚の少佐に拘り大活躍だが、黒のセダンだらけな駐車場ぐらいしか記憶に残らなかったなぁ
しかしなぜ「アウトロー」から「ジャック・リーチャー」にしたのだろうか?
なら1作目からジャックで良かった>>続きを読む
マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウでこのタイトルだからアクション物と思ってましたが…
なんとキャサリン・セダ・ジョーンズまで出ていました!
市長選を控えたニューヨークが舞台
7年前の発砲で警>>続きを読む
アメリカの軍隊は未だこんな教え方しているんだと驚くが、戦争を続けている国の現実だと…
「マン・ダウン」は仲間の兵が倒れた時や怪我した時に使う言葉
見ていてよく状況が理解出来ないまま話が進む
が…>>続きを読む
1980年の韓国が舞台
と、思いきや1980年の日本も出てきて吃驚
ソウルでタクシー運転手をしているマンソプは娘と2人暮らし
家賃を滞納しているのに家賃を家主から借りようとする運転手(笑)
お金に>>続きを読む
オープニングが合成のように見えるという事は合成か?(笑)
最早オリジナル「メカニック」とは何ら関係のない本作
ステイサム演じるアーサーは脅かされている立場なのに余裕ありすぎ(笑)
サメ避けクリー>>続きを読む
「人に優しく」
優しさを忘れてしまうのも人
「不意に訪れる挫折」
取り乱して弱さを見せるのも人
「かけがえのない存在」
その他大勢の人生に影響を与えるのも人
「人生」
上手く行く、上手く>>続きを読む
007の集大成という事で観てきました
まさか007で泣くとは思わず…
エンドロールで流れる“We Have All The Time in The World”が全て
「女王陛下の007」のラストも>>続きを読む
「アンタッチャブル」のパロディがオープニング
そう言えばフレッド・ウォードが出ていましたね
劇中“ヒップ・トゥ・ビ・スクエア”が使われていたのは覚えていませんでした
刑務所ネタ、アカデミー賞受賞>>続きを読む
そう遠くない未来が舞台
デニス・クエイドが将軍役で登場
敵役のストームシャドーにビョンホン・シー
20年前の日本が描かれているがやはりおかしいし言葉がハングル(笑)
映像はド迫力!
アナの弟が予>>続きを読む
CM撮影のために東京滞在中の俳優ボブ・ハリスを演じるビル・マーレイ
CMは「響」でロジャー・ムーア風にと指示を出され嫌々頑張るボブ
ボブと同じホテルに泊まっているシャーロットは写真家の夫の付き添いで>>続きを読む
舞台のリゾートホテルが気になると思っていたら見終えた後、偶然JALカードのビューズニュースにホテルが取り上げられていて驚いた!「伊豆今井浜東急ホテル」だった
3作目で行き詰まった作家
『ごめん今日ち>>続きを読む
仕事に失敗し人生に行き詰まった5人の若者が大富豪ハイネケン誘拐を企てる
誘拐したは良いが大富豪ハイネケンの言動に翻弄される
ハイネケンが言う「裕福には二通りある」
「莫大な金を手にするか」
「大勢>>続きを読む
『よろしくでーす』(笑)
素直に滅茶苦茶面白かった
テレビの中のテレビの中の映画という緻密な話で、伏線と臨場感もお見事
前情報なしで見て良かったです!
ファミレスでメニューを見て悩む宮本は優柔不断な男
自分史の振り返り映像が上手
50歳になり初めて2人きりになった夫婦
陽平と美代子と呼び合うのには笑えますな
『やっぱり老けたなぁ』は更に笑える>>続きを読む
ブロンディ“Heart Of Glass”がオープニングに流れたのだが韓国映画に似合わない(笑)
正義感の強い刑事ドチョルがシンジン物産の御曹司テオの金と権力を使った横暴な振る舞いに屈せず追い詰めて>>続きを読む
麻薬局の捜査官2人がマフィアから奪った25キロのヤクを巡って入り乱れる
コカインの行方は…
ロブ・ノヴァクという人物は…
汚職刑事とマフィアと内部捜査官が互いに動くと真実が見えてくる
主演のジェ>>続きを読む
岡山天音と佐野岳が出ているとは知らず
岡山天音(おかやまあまねと読むそう)は「デザイナー渋井直人の休日」で渋井直人のアシスタント役として知りました
佐野岳は初主演映画「また、必ず会おうと誰もが言った>>続きを読む
皮肉なラストは良いね
「口は災いのもと」
バーテンダーには注意しよう(笑)
青汁が出てきたのには驚いたが日本資本でも入って制作されたのでしょうか?
スピルバーグのあれに似てるよね?
列車をジャックした犯人の顔は最後まで分からず仕舞い
動機なんて全く描かれていないので却って恐怖が出てくる
主人公を始めとした列車内に残された6人で大参事を止めるべ>>続きを読む
6編からなる「トワイラトゾーン」的な作風なのだがオチが何とも言えないのばかりで…
「おかえし」
ありえんやろ?
「おもてなし」
ただ殺人者が捕まっただけ
「パンク」
これは運命が上手く表現されて>>続きを読む
ビル、機内のトイレで煙草は駄目だぞ!(笑)
リーアム・ニーソン演じる航空保安官のビルが任務中、携帯に謎のメールが届く
メールの送信者はビルに『指定口座に1億5000万ドル送金しろ。出来なければ20>>続きを読む
普通ならスルーするタイトルですが…
監督がレニー・ハーリンで主演がジョン・シナ!!
おいおいWWEマネーの力なのか?(笑)
興味本位のみで鑑賞しました
主人公刑事ダニー演じるのがジョン・シナ
ダニ>>続きを読む
新聞記者のポーターはパーティーでキャロラインという妖艶な女性に出会う
妖艶な魅力に「チャンスは一度だけ」と気の迷いとスケベ心で家庭がある身でありながら不貞関係に
キャロラインは未亡人でポーターに映画>>続きを読む
新撰組が大好きな上司に拉致られ壬生寺に行った時、歴史に全く興味のなかった自分が辛うじて浮かんだキーワード「壬生義士伝」
早速上司に「これがギブミシデンの舞台になった寺ですかぁ~」と言うと「は?今お前何>>続きを読む
ベルモンド、ドロンのコンビと言えば・・・
“ハーフ・ア・チャンス”でしょ!
と言いたくなる程、ニヤリとしてしまう台詞が盛りだくさん。
「ボルサリーノ」の空気に酔いしれた人なら必見の内容で2人とも格>>続きを読む
81年作品だが女性が煙草をバンバン吸っているシーンや、当たり前のように飲酒運転しているシーンには驚いてしまう。
ポール・ニューマンにビールは似合うが、サリー・フィールドに煙草は似合わない。
内容は当時>>続きを読む
イーストウッド演じる主人公の言いにくい名前マッケーレブは、本当に年老いて役柄としては痛々しい。
内容は期待が大き過ぎたのか2時間ドラマを見ているような展開にあちゃ~と思ってしまいました。
ショット・ガ>>続きを読む