この『スイート』はnot Sweet but Suiteつまり「組曲」、音楽モチーフの8代目プリキュア。「幸せのメロディ」を完成させるために楽譜から散らばった音符の精を集める、なんて素敵ミッションを>>続きを読む
悪霊をワンパン退治する幼稚園児!というキャッチーなツカミからの、子供に対する関わり方の本質にタッチしてみせる侮れないアニメ。
カヤちゃんに見える悪霊は周囲の人々には見えないため、時に誤解されてし>>続きを読む
か、
か、
掛け替えねぇぇ……
付き合うまでじゃなく付き合い出してから始まるラブコメって珍しい?でも考えてみれば、付き合いはじめてからこそ山も谷も紆余も曲折もあるってもの。
微妙なモヤモ>>続きを読む
●●●「全人類魔法少女化計画!」
灯火「意味わかんない!!!!」
ぼく「意味わかんない!!!!」
というわけで、コナンの扉がドーンと開いたかのごとくこれまでの謎やら過去やらが明かされる第>>続きを読む
『まどマギ』から『マギレコ(アニレコ)』への流れは、「あんまり良くないゾンビもの」と似ている。
ゾンビものが回を重ねるにつれて徐々に「本当に怖いのは人間」的な話になり、肝心のゾンビが背景化・ツー>>続きを読む
『まどマギ』スピンオフであると同時にソシャゲ原作アニメということで、どうしてもキャラ数を持て余しがちではある。ただそんな中でも軸足として置かれたメイン2人のストーリーがシンプルなので、破綻とか散漫ま>>続きを読む
まさかこれこそが『プリキュア』最良最高の正解だったのか?すなわち、「全員アホ」である。
主人公星空みゆき/ キュアハッピーを筆頭にメンバー5人中4人が赤点補修候補という史上稀に見る由々しき事態、>>続きを読む
激務OLのおうちに届いた超高性能セクサロイドから、ある「スポット」に位置するマスター認証スイッチを押すよう献身キュートに求められ続ける日々…
って設定には「ほほう…?」とメガネをかけなおしたもの>>続きを読む
『ゲーム経験者も楽しませる』
『未経験者も置いて行かない』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「アニメ化」のつらいところだな。
…ってかつてシピも言っていた気がする。そして今作は(完全無欠>>続きを読む
シリーズでも珍しい鋼鉄メンタルで絶対リーダー的主人公、相田マナ/キュアハート。プリキュアのパワー源が想いの強さなのであれば、彼女こそ最強という結論になるんじゃあないかしら。(※1)
しかしそ>>続きを読む
なるほど、確かに「まちがっている」。好きとか一緒にいたいとか言わない、言えないラブコメ。いやむしろいつからラブコメだったのかも定かでない、それなのにゴールは呆れるほどにキレイ、という妙技だった。>>続きを読む
お話はシームレスに3期へ続くためまとめはそちらへ先送りにするとして、縦ロール好き好き同好会名誉会員としては子猫の毛よりも細い優美子ルートへの可能性に振り込んで見守るばかりである。
制作会社がfeel>>続きを読む
鬼門プリキュア。シリーズ10周年という記念の節目に会議が盛り上がり過ぎたのか、むしろ逆張りともいえそうな奇策チャレンジが並ぶ。
クセのあるビジュアル、準主人公ながら人間一年生すぎる白雪ひめ/キュ>>続きを読む
学校はクソである。でもたぶん、考えられるクソの中では一番マシなクソなんだと思う。
ぼっち(今なら陰キャと呼ぶべきか)解像度の高さ。タイトルには『ラブコメ』とあるものの、現段階ではラブの兆しはほぼ>>続きを読む
いわゆる「悪役令嬢もの」のパイオニアはこちらでよろしくって?
目覚めたらゲームの世界でやられ役の悪役令嬢だった。お膳立てこそ異世界転生ではありながら、目的が世界を救うとか復讐するとかではなく徹底>>続きを読む
シリーズ12年目の今作、テーマはタイトルの通り…え?お姫様?ノンノンちがいますわ、大事なのは『Go!』のほうでしてよ。これはあまりにも熱血でGo!すぎるプリキュア。お覚悟はよろしくて?
プリンセ>>続きを読む
上下各40分のうち2/3は原作準拠のダイジェスト、残りがオリジナル展開で剣心の長い旅の終わりを描くOVA。『追憶編』のトーンを引き継ぎ更に掘り進めたこの後半パート、その悲劇性のため賛否両論なわけだけ>>続きを読む
龍槌閃!とか叫ばない『るろ剣』。
剣心のオリジンにあたる過去幕末編を4話構成で描くOVA、プロットは原作準拠なれどリアリズムというか伝奇ものを思わせる和ダーク(あるいは鬱ゲー風)なアレンジが月夜>>続きを読む
アイドルコンセプトの看板に偽りなく、圧倒的に美し可愛いキャラデザと子供は泣き止み玄人は泣き出すガチ度の楽曲群およびライブダンス映像。アイドルとヒーローはどちらも光をもって闇を照らす存在、という着眼点>>続きを読む
けだし勃起とは一大事である。なにせ外界に向けて見える形で「私はいま元気いっぱいであります」と広く発信する仕組みをとっているわけで、やはり女性の生とは趣を明らかに異とする点であると思う。
ましてや>>続きを読む
すっかりレッドオーシャンと化して久しいと思われるJK×音楽系部活の青春アニメコンテンツ、その最後の孤島それは《アカペラ》。
…絵面、地味じゃね?て予想はガチその通りなのだけれど、今作はそこに自覚>>続きを読む
およそ10年を経て投下された『まほプリ』続編は、大学生の年齢になったみらいたちの「オトナプリキュア」企画。1クール12話構成。
テーマはタイトルの通り《未来》そして《時間》、今作のヴィランは可能>>続きを読む
記憶のデータ化・チップ化が実現し、体が乗り物として売買される世界で実存のありかを問う。前半ロードムービーで後半哲学、でもピュアにラブストーリー。
すべてがyogiboで出来てそうな有機的曲線世界>>続きを読む
わたしを社会的に殺そうと思えば簡単で、これを観てる様子を撮影して流せばよい。ドロドロに溶けたヒト未満の表情になっててムリ!だからである。
百合でラブコメでハーレムという三重のファンタジーに脳がバ>>続きを読む
文字通り奇跡と魔法を実現するアニメ。すなわち「キュアップ・ラパパ!お話よ、ぜ~んぶなんとなくイイ感じになぁれ!!」だ。
『まほプリ』は、振り返れば必ずしもパーフェクトといえるシーズンではなかった>>続きを読む
初恋はいつの日も普通(ベタ)で宇宙(ビッグバン)。1話につき実質5分のプチサイズながら隙間なくTRIGGERが詰まってる。勝負どきにテキーラ感覚であおってこ。
アンドロイドと終末後世界を往くロードムービー&ラブコメという触込みには心躍るし、美術音楽CVすべてが高級なのにストーリーはポンでコツ。「どうせそんなこったろうなぁ」と推測したことは概ねそんなことで、科>>続きを読む
現在においてなお、女児先輩の将来の夢ランキングは20数年以上連続で「ケーキ屋さん・パン屋さん」が首位なのだそう(※1)。よって、スイーツ&パティシエモチーフの『プリアラ』誕生はごく自然な現象だったと>>続きを読む
タイトルとビジュでほぼ説明が済んでるアニメではあれ、何せシャフトなのでしっかり観させる。伝統芸能を感じさせるパロディやシャフ度にデュフってると、死の軽さにはっとする。刺客キャラを毎回即オチで使い棄て>>続きを読む
人どうしの繋がりがすっかり漂白され陳腐化したこの世の中で、腹を割って話そうと思えばまず尻を割れぇ!…てことかも。愛と欲は等価で巡るもの。
ウテナピンドラユリ熊はどれもがいわば「逃げ切る」物語だったけ>>続きを読む
「なんでもできる!なんでもなれる!」
お子様向けアニメに伝えるべきメッセージがあるとすれば、これ以上の最終回答ってないんじゃあないだろうか。もちろんただキレイごとになる可能性を大いに孕んでいるけ>>続きを読む
10代のリビドーやコンプを蛇口から直飲みする感じ、懐かしい青さと熱さ、粘っこさ。わたしも突然の侵入者から教室を守りたかったし、世界を滅ぼせる妹がほしかったぜ。
各話各スタジオのアニメ博覧会的な楽しみ>>続きを読む
王道と思いきや邪道、と思いきや正道。青春もタイムスリップも命の選択も、ボウリングは全てを解決する!……まじで?
拝啓地球のお母さま、わたくしはこのアニメを観て育ちとうございました…。
シリーズ16th『スタプリ』、舞台は宇宙、テーマは多様性、キーワードは「イマジネーション=想像力」であると明確に打ち出され>>続きを読む
途中脱落(1話)。
ここ日本で血の池とか針山みたいないわゆる地獄の図が定着したのは平安〜鎌倉の頃とのこと。それから約800年、ついにバーチャルな存在が落ちるための地獄も必要になってきたってことなんだ>>続きを読む
10周年、おめでとガウガウ。
ウテナやピンドラで語っていたことをポップでファンシーな甘い幻の隠れ蓑にまとめた凝縮イクニ。女学園の『サスペリア』オマージュに、DNAの点が断絶の壁を越えて線になる思い。