ポケモンは、小学生時代の青春の一つ。
初代の151匹は未だに全部覚えていて、ゲームボーイもしてました。パンのシールを必死に集めていたし、下敷きはミュウでした。(笑)
さすがにアニメ版は見なくなってしま>>続きを読む
「エンドゲーム」を観てから、今更世界観にハマってしまい…まずは、こちらから。
VS ロキ ですね。
まさにタイムスリップして過去に戻るような感覚で楽しめました。
最初はヒーローたちの個人の主張が激しい>>続きを読む
これは… すごくすごく面白かった。
色々書きたいところですが、ネタバレになってしまうので控えめに。。☺️
実は、マーベルの作品はあまり観たことがなくて(アイアンマンは観ました)そんなコンディションの>>続きを読む
アクションとコメディが絶妙に混ざり合った…混ざり合ってるんだけど、どこかアンバランス?!。。。でもいいやっ!😳面白いわ!🤣ってなる作品。
時代背景とか、複雑な登場人物とか…難しいことを一切考えずに、純>>続きを読む
舞台は、1960年代のアメリカ。
初の“有人宇宙飛行計画”を陰で支えたNASAの黒人女性スタッフ3人の知られざる功績を描く伝記ドラマ。
今年の映画『グリーンブック』『ファーストマン』がどちらも素晴らし>>続きを読む
劇場版コナンは、4年前から1年に1回の楽しみとして毎年映画館へ行くようになりました。
漫画とアニメを見ている歴はそこそこ長いですが、劇場版はまだまだ浅いです…。
そんな中スコアを付けるのも難しいし、そ>>続きを読む
SNSを使っていなければ、事件が起きることはなかった。
SNSを使っていなければ、事件を解決することができなかった。
使い方次第では素晴らしいものとなり、一歩間違えればとても危ないものになってしまう>>続きを読む
個人的にこのシリーズには常に“新しい何か”を求めているので、どうしても過去の作品を振り返って観るとアナログを感じる瞬間があるけれど…それはそれで当時の色や味があって本当に楽しいです。
パーティー会場、>>続きを読む
やっと観れた。私の中で、やっと完結した。
3作品とも観ましたが、やっぱり「結び」なだけあって… とても良かった。
劇中には沢山の名言が散りばめられていて、前向きになれるパワーをもらえました。
臨場感>>続きを読む
子供の頃から親しみのあるキャラクター。
しかし、ストーリーや細かなところはうろ覚え…。そのまま実写版を観に行くことになったのですが、逆にそれが良かったのか…?ティム・バートン版 映画「DUMBO」とし>>続きを読む
子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りに悩まされ続けている主人公。しかし、音楽を聴くことでそれらがかき消されるとともに驚異的なドライビングテクニックが覚醒、誰も止めることができない…追いつくことすらできない>>続きを読む
『トランスフォーマー』シリーズ最新作は、バンブルビーのはじまりの物語。
舞台は1980年代。これまで語られることの無かった“エピソード”が初めて明かされます!
物語の軸となるのが地球外生命体と出会っ>>続きを読む
“フォルトゥナの瞳”という描写が非現実的であったとしても、物語はとても現実的で、改めて1日1日を大切に過ごそうと心から思わせてくれる… シンプルで、透明感のある作品でした。
劇中に登場する神戸の街も美>>続きを読む
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が演奏旅行を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描いた作品です。
※『グリーンブック』>>続きを読む
1949年ロサンゼルス、実在したギャング ミッキー・コーエンとその組織を潰すべく作られた警察チームの闘いを描いた映画。
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの共演作品は制覇したかったので、鑑賞。私にと>>続きを読む
映画館のスクリーンで観る意味は…?と、考え出したらキリがないくらい…良い意味で、とてもくだらない。(笑)
でも、気になるし惹かれてしまうんですよね…。気が付けば、武内監督の作品は全作観ているのです。洋>>続きを読む
27回のブライドメイド、他人の幸せをお手伝いすることが趣味のような主人公が、自らの幸せをつかむまでを描いたラブストーリー。
姉妹のやりとりが物語の軸になるのですが、なんといっても主人公は“超”が付く>>続きを読む
正直、最初は予告を見る限り怖そうに感じてて…ヴェノムは観ないかなぁ〜とか何となく思っていたのですが😅
...ヴェノム、なかなか可愛かったです😂むしろ最後には怖いよりも可愛いが勝つ‼︎
“良い相棒が見つ>>続きを読む
公開された年に鑑賞できていなかったこともあり、死者の国といえば真っ先に「リメンバーミー」が思い浮かびます。
先に本作品に触れていれば、更に違った楽しみ方があったのかもしれないなぁ…と少し反省。
とは言>>続きを読む
舞台は、18世紀初頭のイングランド。
アン女王の寵愛を得ようとするサラとアビゲイルの“壮絶なバトル”が物語の軸。
3名それぞれのキャラクターに個性があり、その表情や仕草、言動、衣装や髪型まで… 時が過>>続きを読む
ストーリーを大雑把に言うと、ハリウッド版の“花より男子”。道明寺さんと比べて、ニックはオラオラしていませんが…。(笑)
「クレイジー・リッチ」と言うだけあって、超・豪華絢爛な世界です。それら全てが真に>>続きを読む
現実世界で起こったら、映画のようにはいかないと思いますが…
カーリーが芯の強い女性で、ケイトがハチャメチャな天然キャラだったからこそ成り立ったのでしょうね…😅
華麗なる仕返しはスッキリとしたし、あまり>>続きを読む
機内で鑑賞しました。
後々知りましたが、日本未公開の作品なのですね…本当に勿体ない!!😭
舞台は、スペイン。
お花が大好きな心優しい牛・フェルディナンドと少女の友情、冒険を描くアニメ映画。
日本では>>続きを読む
作品の感想と違ったアプローチからになりますが、
私がこれまでの人生で、心から夢中になった(なっている)作品が2つあります。
「E.T.」と「ララランド」。
今作品は、「ララランド」のデイミアン・チャゼ>>続きを読む
家がそのまま空を飛ぶ… なんて夢のある世界観なのでしょう。
私、物理的にはありえない形で空飛ぶ系のお話に弱いです。E.T.の自転車、ララランドのプラネタリウム、ハリーポッターの箒、メリーポピンズ の傘>>続きを読む
不朽の名作。ティファニーと聞けば、オードリー・ヘプバーンを思い出すくらい… ブランドと映画の濃い関係が魅力的な作品ですよね。
結論から言うと、「物語」以外の部分ではとても楽しめました。
テーマ曲であ>>続きを読む
まるで、フランス映画のよう。
邦画ではあまり出会ったことのない、独特な雰囲気。
時間の流れがゆっくりで、ホッと一息つけるようなやさしい作品。
人と人が出会い、また人とつながっていく…。
夏のフィンラン>>続きを読む
昨日、1951年公開のカラー映画を観たばかりだったので…
2011年公開のほぼサイレント・モノクロ映画である『アーティスト』は、時系列が逆転したような不思議な感覚になり、あまりにもインパクトが強くてど>>続きを読む
どうしても本作品だけの感想をまとめるのではなく、大好きなララランドを絡めてしまうのですが…
『巴里のアメリカ人』がなければ、ララランドは生まれなかったかもしれない、生まれていてもまた違ったテイストにな>>続きを読む
「アクアマン」「ファーストマン」
公開日が一緒だったので、どちらのヒーローに先に会いに行こうか…と悩んだ結果、“海”を選びました。
「ジャスティス・リーグ」を観ていなくても、十分に物語を理解して、楽>>続きを読む
王道のラブストーリーですが、ゆっくりと落ち着いて観ることのできる温かい作品でした。
どうしてもツッコミたくなるシーンは多々ありますが(笑)、ドラマなので…。場面ごとに丁寧に物語が描かれていて、個人的に>>続きを読む
もう何度観ているだろう…。
ゆったりとした幸せな時間が流れて、美しい映画。
フランス西南部の街ロシュフォールを舞台に、美しい双子の姉妹の恋や夢をダイナミックな歌とダンスとともに描いた本作品。
カトリー>>続きを読む