ショッキングすぎて今でも手が震えてる。
根っからの悪はきっと存在しなくて、
この広いようで狭い世界の日常で、
人の視線と行動が全部冷たくて責められていると
つい思い込んでしまうぐらい重度の、
想像が>>続きを読む
もう何度観たかわからないぐらいなのに
心がぐらぐらして涙が溢れて頭が割れそう。
たくさんの大きな愛に包まれながら
葛藤の中で救いを求めて、
幸せだった頃と揺るがないはずの信念の正しさを問う瞬間に
誰>>続きを読む
自分の心も愛も全部、自分のことなのに
自分自身がよくわからなくなる時ってある。
いつものように世界が動いていく中で
急に予期せず取り残されて、
立ち止まって、世界がスローに見えた瞬間から
なぜだかわ>>続きを読む
爽快なテンポとスタイリッシュさが
どこまでも気持ちよくて大好き!!
おしゃれで豪快な展開の中に
ちゃんと仲間や家族友人への愛が込められていて、
わくわくしっぱなしなのに
どこか温かくて前向きになる。>>続きを読む
太陽と水と緑と
水々しい果実と時間と音楽と、
心地いいエネルギーがじわじわと体に浸透していく。
愛がたくさん詰まった恋は
とっても楽しくて気持ちがいいのだと、
二人を見ていると自分まで素直になれる気>>続きを読む
スピルバーグが
大切に集めて大切に積み重ねてきた
おもちゃ箱を覗かせてもらった感じ。
もうテンションがあがりまくって
どきどきわくわくの、映画の楽しさが
いっぱいに詰まっていて、
とにかく本当に本当>>続きを読む
わくわくするファンタジーを求めて、
始めからいつも楽しみに観ていたあの頃を思い出す。
当初のキラキラした感じとはかけ離れて、
ずっとモノクロの、ダークカラーが続いて
ホラーに近い描写も目立つけれど>>続きを読む
夢と現実と、
前を向き続ける辛さと強さが、
カラフルでロマンチックな演出に凝縮された2時間。
自分を信じて、愛する人を誰よりも信じること、
"夢は叶う"なんて他人任せの願いじゃなくて
夢を叶えるため>>続きを読む
愛から学ぶこと、お互いに得ること、
気付かされること、それぞれ成長すること、
愛の根源は外見とか感じる温度とかを超越していることを
丁寧に教えてくれる。
何かがあって人生に悲観して
生きるのがどうし>>続きを読む
真っ直ぐで純粋な愛から生まれる
芯の強さや儚さや美しさを、
ずっとわかったつもりでいたのに
本当は、表面しかわかっていなかったんだと気付く。
伝えたい気持ちも、わかろうとする気持ちも、
どちらも美し>>続きを読む
前編と続けざまに観ても全く飽きがこない不思議。
四季それぞれにちゃんと寄り添って、
季節ごとのそれぞれ違った空気を
体中いっぱいに吸い込んで、
日々考えながらちゃんと食べて、
どこを切り取ってもやっ>>続きを読む
丁寧に生きることの美しさそのもの。
自然と真正面から向き合って
周りの人と支え合って、
毎日いっぱい呼吸して、
ちゃんと食べて、
幸せを体いっぱいに染み渡らせていく感じが
なぜだかわからないのにすご>>続きを読む
正しいとか間違っているとか
幸せだとか不幸だとか、正常だとか異常だとか、
そんなこと他の誰かに押し付けられるものではなくて、
そもそも比較して図るものでもなくて、
儚いこの日々を自分がどう過ごしたいか>>続きを読む
コミカルさと自然な優しさが爽快。
失敗したときこそ笑え、
縁に感謝して、周りの人が豊かになるために真っ直ぐに行動しろ、
さっぱりとした大自然と根付いた信仰心の中で
シンプルなメッセージが笑いと共に>>続きを読む
んー、私的には少し評価と反比例。
途切れ途切れに合間で観たからかな、と
思ったけれど、
少し時間が経ってから、
あぁ、きっと本当はこんな青春がしたくて
どこかで嫉妬に近い気持ちがあるから
共感できない>>続きを読む
何気ない日々の
いまになって初めて大切だと気付ける
時間と瞬間を紡いだ作品。
期待していた程の心の揺さぶりはなかったけれど
飛行機の中で観て、観終わって、
窓から見える空に深呼吸して、
大切な日々を>>続きを読む
少年漫画のヒーローみたい。
かっこよくて信念が温かくて泣ける。
住んだらそこが故郷で
愛したい人も愛してくれる人も
守りたい日々も生まれるよね、
それは自然で美しいことだよねって
正直期待していなか>>続きを読む
死を具体的に意識してから
はじめていまの人生がどれほどに
美しくて楽しいものなのかを実感する。
日々平和で実はとてつもなく幸せなこと、
当たり前の愛に包まれていること、
それをポップに、時には感情的>>続きを読む
汚い言葉も全力で過ごした日々も、
すべてに深い愛があるのがわかっているから
どこまでもうれしくて涙がでて
かっこよくて笑っちゃう。
大人になると日々を過ごすのが精一杯で、
本当に精一杯で、
大切な過>>続きを読む
もう本当に最悪。殺してやりたい。
悔しくて辛くてたまらない気持ちがずっと続く。
実話?こんなに辛い物語が実話なの?
むしろ作られた話であってほしいと
願うぐらいに苦しくて怒りが止まらない。
この世>>続きを読む
大人になった今、印象に残るのは
美しい空と星空と潔い真っ直ぐな心。
意外と主人公が冒険しないのね、とか
構成的にはどうしても物足りなさを感じつつ
全く心に残らないのとも少し違う、
絶妙な気持ちになる>>続きを読む
ただ側にいてくれるだけで
どれほど救われいたかわからないのに、
こんなにもいつでも純粋無垢に
楽しんで愛情を全力で注いでくれていたなんて、
愛おしさから溢れ出る涙で体が壊れてしまいそう。
犬に限った>>続きを読む
抱きしめること、
それだけで伝わったり支えられたり、
嬉しくなったり泣きそうな気持ちになったり、
色々な涙を流すきっかけになる行為だと
改めて実感するし、
この世界で一番温かくて尊い、頑張って、が>>続きを読む
前半と後半で、まるで別の映画みたい。
きっついなあ…
運命の歯車みたいなものがあるとすれば
ひとつ狂うとここまで嫌な方向に
突き進んでいってしまうのか、
ただ真実が知りたい純粋な思いも
どんどん苦>>続きを読む
身体の芯から震えて痺れる、実話という衝撃。
私は、大衆的と言われるのと少し違って
"変わっている"と言われてしまう人と話すのが好き。
きっと見えている世界が違っていて
それを伝えようと必死に言葉を紡>>続きを読む
嫌だ。本当に、泣く隙すら与えてくれなくて
しゃがみこんで頭を抱えてしまって苦しくて
すごく辛くて好きで嫌。
心の叫びが共鳴して反響し合ったときに、
初めて、あぁ、こんなにも苦しかったんだと知って、>>続きを読む
透き通るぐらい純粋で力強くて
色がどこまでも鮮やか!
善意が一歩間違えて伝わると
とてつもない悪意に見えてしまうのが辛いけれど
それでも純粋なのが泣けるし優しすぎる。
うれしい時の表情が特にきらき>>続きを読む
どんな状況でも、2人が顔を合わせているときは
決して涙は流さずに、いつもユーモア溢れるやり取りで
優しく愛情いっぱいに笑っていて、とっても気持ちがいい。
本当は崩れ落ちるぐらいに泣きたいのに、
悲し>>続きを読む
なにこれ、好きすぎて名作すぎる。
妖艶で逞しくて突き抜けて優しくて、
綺麗で儚くて可愛くて苦しくて
眼差しがどこまでも強くて、
引き込まれて抜け出せない。
from today も
ピアノを荷台に>>続きを読む
はっきり言って、
私はこの手のものがとっても苦手で
心理描写とか揺さぶられるものとかが
何もなく、ただただ途中からはもはや笑ってしまって
解釈とかどうでもよくなってしまった。。
それぞれ演技はすごい>>続きを読む
容赦のない愛が散りばめられていて、
きっと"ユリゴコロ"は呪縛の言葉。
縛られるまでに何があったのか
どうして縛られてしまったのか、
説明できるものじゃないのかもしれないけれど
そこだけはどうしても>>続きを読む
こんなにも綺麗な
赤と、空と海と、雨と風と、白を、
私は初めて見た。
守りたいもの、愛してやまないもの、
全てがうまくいけばいいのに、
バランスを保つのはとても難しくて
全てがとてつもなく儚い。>>続きを読む
依存、
どのシーンを切り取っても
どの登場人物のことを考えても
その一言に尽きる。
誰でも何かに依存することはある、
それはわかるけれど
方向が間違えてるというか歪んでいるというか、
辛い結果にしか>>続きを読む
あの笑顔でいっぱいで
優しく太陽に照らされていた幸せな日々も、
もしかしたら全部嘘なのかもしれない。
過去に何があっても、今が本当なら
しっかり立って歩いていけるけれど、
あの日々が嘘ばかりだったの>>続きを読む
「信じていれば夢は叶う」ではなくて、
信じて、信じ続けて、声に出して、
周りの目とか"当たり前"という言葉にも負けずに、
たくさん考えて、ひたむきに努力し続けるからこそ
夢は叶うのだと思う。
真っ直>>続きを読む
そうか、そうだよね、
漫画を実写化する難しさってここにあるし
想像できないほどたくさんあるよねって、
ずっと思いながら観てた。
キャストうんぬんを抜きにしたとしても
漫画だからこそ描ける躍動感とか心>>続きを読む