劇場公開4作目。
うわぁー!ウルヴァリンファンになりそう〜‼︎怒った彼がジュボッと火をつけるシーンや怒り狂って猛ダッシュする姿に痺れた‼︎
ウルヴァリンの過去が明らかになる本作。切ない!めっちゃ切>>続きを読む
神の沈黙を感じる作品。
罪のありかは神のみぞ知ると言いながら、こんなに祈っても届かないなら何を信じればいいのだろうか。
観ているのが辛かった。
鬼畜はいなくなってしまえばいい。あの子は2度殺された>>続きを読む
劇場公開3作目。
なんとなく違和感を覚えたのと挟まれる笑いの質が変わったと思ったら監督が違っていた。あ、そう言えばレビューで読んだな。
イアン・マッケランの被り物が個人的にはツボ!あと、あのチクチ>>続きを読む
刺激は人生のスパイスになるけどスパイスばかり味わっていたら舌も胃も壊れてしまう。たまには甘いものを食べて中和しないと頭までおかしくなっちゃうよってウディじぃ様が笑っているような作品。
高尚な言葉を並>>続きを読む
ファンキーなじぃさんの秘密のお話。
ケン・ローチ監督のあの作品を米国風というより、ビル・マーレイ風に仕上げたような本作。
オジィなのに妊婦の売春婦と楽しんだり、お金せびったりとんでもない人なんだけ>>続きを読む
彼らが劇場に帰ってきた!
実はすでに2回観に行っている本作。観た方はわかるでしょう。そう、あの人に会いたかったんですよね。
涙なしには語れない家族愛に溢れた物語。
1回目はキャッキャしてた笑いも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不眠で行ったら爆睡した。
同時上映、「アナへの2通の手紙」はバッチリ観ていたのになぁ。
アピチャッポンぶりの爆睡でした。
チリは何と闘ったのだろう。
1975年〜78年というたった3年間に起こったドラマ。
アジェンデ政権とブルジョワジーとの対立、軍事クーデターによる独裁政権への移り変わり、その頃の民衆の様子を三部作で>>続きを読む
少女が女に変わる、あるひと夏の物語。
「Re:LIFE」を観てから気になっていた本作。はじめは「ザ・アメリカンだなぁ…最後まで楽しめるのかなぁ…(。-_-。)」と邪推したのだけど、もう最後には号泣‼>>続きを読む
アステア&ロジャースの共演作第3弾。
二人の恋路を盛り上げるようにアステア&ジンジャーが歌い踊る喜劇。
ドリフかというくらい目まぐるしいコメディタッチ。人間ピアノから持っていかれた!アステア師匠は>>続きを読む
キャンバスとスクリーンの秘密の共通点。
文字と映像の交差。
光と影が美しくて、暗闇がちらつくたびに表情が違って見えた。
映像なのに静止画のよう。
ひとつひとつがとてもドラマチックで、絵画や写真を繋>>続きを読む
記念すべき一作目。
コナンvs爆弾魔。
ラストシーンが好き。
さて、蘭はどちらの色を選ぶのか。
オールナイトデートなんて私の場合夢のまた夢だったな。実家で長電話をよくしていた学生時代のある日、父が>>続きを読む
不朽の名作がまたもスクリーンに戻ってきた。
ささやかな幸せを祈るだけだった彼女が満たされない心を持て余しどんどん奈落に落ちていく。
理想と現実の乖離。ぽっかり空いた穴は煌びやかな装飾品も男も埋めて>>続きを読む
劇場公開順に予習中。
本作は劇場公開2作目。
猫耳毛のヒュー・ジャックマンに吹き出した夜中。(ジャケットも結構な猫耳ですね!)途中の猫への威嚇に萌えた。
一番楽しめたのはあの人との共闘。
名前を>>続きを読む
劇場作品2作目。
メインストーリーよりも小五郎氏と英理さんのエピソードが好き。コナンが適度に失敗するのもいい。ハワイではなく今回はゲーセンで技を磨いたようです。
この犯人もキツイな。身勝手極まりな>>続きを読む
サメvsブレイク・ライブリー。
全身に力が入って、噛み締め過ぎたのか奥歯がちょっと痛くなった。90分にも満たないのにかなりの疲労感。
海の撮り方がキレイ。
エフェクトが効いたシャープなエメラルドグ>>続きを読む
新作、ローガンが観たくて重い腰をあげました。
本作を観て、一時期ジェームズ・マースデンにどハマりしたのを思い出しました。
ちょっとキスしただけであんなことになったらトラウマになるわ…(´༎ຶོρ༎>>続きを読む
劇場作品3作目。
ハトに全部持って行かれる作品。
いつもと違ってキレッキレのあの人が良かったと思ったら、やっぱりそういうことなのね。
そこ撃たれたらアカンと思う!と誰もがツッコミたくなる一本。
※是非とも鑑賞後に公式HPのイントロダクションをご覧ください。
とっても瑞々しい物語。
心が洗われるような美しさと物悲しさ。
食べて、寝て、耕して。
繰り返される毎日に轟く銃声。
なんでもない日常>>続きを読む
不憫な女の人生を覗きながら「女って怖い…」と身震いした。
友達のフリをしながらマウンティングする女…いるいる!人の男を欲しがる女…いるいる!イヤな女のあるあるに溢れている。
もう可憐なマリアが苦境>>続きを読む
劇場作品4作目。
記憶をなくした蘭を守るためコナンくんが超人技を発揮する作品。
メインと一緒に警察内部の問題かもとザワザワする感じは好き!
蘭ねぇちゃんを守り隊と暴走する少年探偵団がかわいかった>>続きを読む
※いつもより音量を上げて観るのをオススメします。
流れ着いた先で見つけた男の人生。
元ネタの神話でもあるのかと思うほどに神秘的で普遍的な愛の物語だった。
漂流後のサバイバル能力の高さに唸る。見ど>>続きを読む
夜見ても大丈夫なサスペンス・サイコホラー。
もう撮り方と音が好みすぎて冒頭からワクワク!サイケデリックなかっこよさがプンプンなのにうるさくないしトコトンお洒落。でも時々めちゃくちゃダサくてそれがまた>>続きを読む
劇場作品5作目。
哀ちゃんの哀しみ、あゆみちゃんの恋心、少年探偵団の勇気が溢れた作品。
メインストーリーに絡む黒の組織。
各々のキャラが活きているのがいい。
子供達の恋物語が面白い。あゆみちゃん>>続きを読む
大戦中の恋物語。
特別休暇中のアステア師匠がまたも一目惚れする。
いつも以上にウザいアプローチのアステア師匠。これが後にジワジワ効いてくる。「ジンジャーは僕の友達だ」って口説くセリフが面白いな。>>続きを読む
人と水の関係を場面で切り取って繋げたドキュメンタリー。
思っていた作品とは違ったから、うーんうーん言いながら、最後はヒーリング映像でも眺めているような目で見ていた。
『このホシの住民は結構自分勝手>>続きを読む
劇場作品6作目。
決め手は血。
良くも悪くも流れる血がドラマを生み出す。
作画がグッと懐かしくなった。
この作品の音好きだな。
こだま兼嗣さんの関わった作品が父と一緒にレンタルVHSで見ていたも>>続きを読む
戦争に行って帰ってこない父を、司祭に出された『願いを叶えるリスト』を達成することで取り戻そうとする少年の奮闘記。
少年が可愛い。
手をフンッ!ってして超人技を繰り出すとことか好き。でも、彼なりに闘っ>>続きを読む
アブハジア紛争を背景に人の尊さ、争いの不条理を描いている本作。
おじさんの優しさとユーモアに救われる。とってもあったかいのに現実を感じるととっても冷たい。
戦争が終われば同じ空間で手を叩けるんだと>>続きを読む
劇場作品7作目。
コナン・平次vs京都人。
平次の初恋物語。
京都描写が細かい。
ED映像は京都の観光名所だらけ。
清水寺、仁和寺、天龍寺、南禅寺、伏見稲荷、龍安寺、東福寺。
いい季節だしお出かけ>>続きを読む
「僕が僕のすべてを奪っていく」というキャッチコピーがピッタリな作品。
映像って限界があるから難しい。
原作読まなきゃな。
嫌いな自分も一周まわったら愛おしくなるように、なりたい自分に脅威を感じたら>>続きを読む
知らない人も知っている人も興味深く観られるバスキアのドキュメンタリー。
ピカソのように再構築をするようでいて彼はバラバラの集合体を対等に並べていたと語る言葉になるほどなと思った。
セレブの経験も必>>続きを読む
劇場作品9作目。
舞台は豪華客船。
珍しく小五郎氏が活躍する物語。
揉み合いの後ろに誰かいたら気づくだろうよ…とモヤモヤするところもありましたが、彼が犯人に気づくエピソードにはちょっとウルっとして>>続きを読む
ハイテンションなガールズロードムービー。
とある理由でツアーから離脱することになった三人がソックリセレブになりきるドタバタ劇。
セレーナ・ゴメスが今よりもっとあどけなくて可愛い。めちゃめちゃ小顔!>>続きを読む
ベルイマンから問いかけられる心との対話。
冒頭の音のホラー感にドギマギして思わずボリュームを下げた。なんだなんだと引き込まれる。見終えると「ああ、そういうことだったんだな」ともう一回続けて観たくなっ>>続きを読む
劇場作品8作目。
コナンvsキッド⁉︎
舞台役者たちのしょうもないイザコザ話。
謎解きよりもあり得ない展開にワクワク!見どころは間違いなく犯人がわかった後!
犯人が誰か覚えていたのにその後の展開>>続きを読む