わかまつさんの映画レビュー・感想・評価

わかまつ

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ゴーストマスター(2018年製作の映画)

3.0

映画愛。

ホラーに見えてジャンルミックス。
多方向に伸びる展開の振り幅の中に、制作陣の映画愛溢れるオマージュやアイデアが盛りだくさん。

でも、愛情ってバランスだなと思いました。
僕にはまだこの映画
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.9

そっと誰かに寄り添う気持ち

まずネタバレせずにいてくれたみなさんに感謝。まっさらな気持ちで観れて本当に良かった。面白かったです。
ただ、登場人物の多さと物語の濃さが魅力だけどここは評価が分かれるかも
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.6

MVPはブルックでした

この夏の2大頭空っぽ映画。ホブショウとスタンピード。
どちらも甲乙つけがたい最高のお祭りムービーだった!!

ただ『ワンピース』への熱量に応じて評価の熱量も変わってくる作品か
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.1

驕る平家は久しからず

待ちに待ったドラクエ映画。
小学生のころ1日30分の規制の中、胸を踊らせ楽しんだ冒険は僕にとって大切な思い出です。

一ファンとして、本作は「ドラクエの映画化」としてはかなり出
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天気の子(2019年製作の映画)

4.6

いけぇぇぇぇほだかぁぁぁあ!!

前作『君の名は』は壮大なRADのMVに見えてしまったため、かなり身構えて鑑賞しました。
結果として想像を大きく超える傑作で度肝を抜かれた次第です。

そもそも邦画にお
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死霊館(2013年製作の映画)

4.0

ホラー耐性がないもんで見るのに本当に苦労しました。
このジャンルを楽しめる域にいる方が本当にすごい。

でも周りが面白いと勧めてくるのは納得。
怖がりなりにもそこは伝わります。

よく驚かせるシーンで
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

文化の壁

見終えるのがしんどかった。
グロ抵抗はあると思ってたんですが、そういうシーンの度に止めて時間を置いて鑑賞の繰り返し。
結局2日かかりました()

物語の導入はとても流暢。
その村へ向かう動
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

広さって恐怖

閉所恐怖症というのはよくききますが、ただ永遠と広い空間に対して恐さを感じたのは初めてでした。
曲がれど曲がれど同じ景色の廊下、そんなとこ書斎にするかってラウンジ、炎のゴブレットみたいな
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

4.9

自分の中にあった「少女漫画原作」っていう無意識のマイナスラベリングを引き剥がされた爽快感。

今年ベスト級のアバンタイトルシークエンス。
人にかわいいというのが怖くなるし、かわいいと言ってる人も怖くな
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.8

互いの国の存亡、その重圧を背負う二人の男の話。

こんな映画見たことない、ってくらい重厚な衝撃を受けました。
冷戦状態の両国の緊張とミス一つで殺される研ぎ澄まされた空気感。
いま話題の殺し屋食堂とは偉
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

-

いのち、作品、生み出されたモノの価値。

冒頭、ミュウツーの第一声を聞いたときぶわわわわわわわわと鳥肌が立ちました。
そうそうこれ。僕はまたミュウツーを観れるんだ。と目頭が熱くなりハイドロポンプ。
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新聞記者(2019年製作の映画)

-

これはフィクションだ。なのに疑いが止まらない。

SNSや口コミで話題沸騰。国から宣伝を止められたなんて話も聞く本作。
これを世に出す重圧は計り知れないと思いました。

国に立ち向かってでも真実を
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

議論が白熱しているところも含めPixerの計算なのではと思ってます。

この映画のレビューを考えるにあたり、寄り添い思入れのあるシリーズだからこそ感動できる部分もあり声を荒げたくなる部分もありました。
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いちごの唄(2019年製作の映画)

3.3

ボーイズ・オン・ザ・ラン

〈ピュアでまっすぐな青年コウタは七夕の昼下がり、中学時代の「女神」あーちゃんと再会する。ふたりは一年に一度、毎年の七夕に会う約束を交わした。〉

主人公コウタの性格「清廉潔
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.1

[ジーンが覚醒したら、まさかの結果にー!]

Xメン初心者ながら新三部作だけ予習してIMAXで鑑賞してきました。
キャラ名もおぼつかずフラットな状態で行ったんですがちゃんと楽しめました。

私事ですが
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.7

ハヤリのブランド品で固めた映画

豪華キャスト、溢れんばかりの色彩、原作も高評価。。
前情報というか宣伝の仕方が非常にうまいなと感じた作品でした。
予告編もアップテンポなビート上で矢継ぎ早に展開される
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

最速上映行ってきました。
SNS上に「これはギリギリネタバレじゃない」と言わんばかりに予告編の情報以上の内容を投稿してる人が沢山いて悲しくなりました。
なんかこう、マナーを守って盛りあがろうぜ😎😎
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

「オシリを!ぎゅぅっっ!!!」

子供の頃ギャグパートが大好きで、そこまで観ては戻りを繰り返し
そんな理由と知名度で「好きなクレしん映画」として挙げてたんですが
オトナになって見返し、ぶっ飛びました。
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.9

寝坊助六角のたわごと鉄槌劇

「はいはいまたそういう半沢直樹みたいなやつね」と劇場に入り
「んなぁぁぁぁぁぁ面白ぃぃぃぃぃぃ」と席を立ちました。

昨年の傑作「検察側の罪人」に続く、「働く上での正義」
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.3

老いても綺麗なジュラシックパークのお姉さん

映画の評価のポイントは人それぞれ。
ストーリー、アクション、キャスティング、音楽、、
特にシリーズものになると目も肥えてきて大変すよね

この作品を見て僕
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

#Thanosdemandsyoursilence

私事ですが映画はコンディションにより感想が分かれると痛感した作品です。
公開時周りの人ほど乗れず正直期待値を下回る感想だったのですが、一年かけて何
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.8

サイボーグ・クィディッチ

おいおいおい!!
なんだこれむちゃくちゃ面白かった!!
機械化少女の復讐アクションものかと思ってたら、まさかのメカアームでボールをブチ込むサイボーグクィディッチもの。
はや
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

霧が遮るもの。

最近ではウォーキングデッドの企画製作のイメージが強いフランク・ダラボンが、ミストやショーシャンクの監督って最近知りました!
なんてサプライズもありながら鑑賞。

<「霧の中に何かがい
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.6

おもてなし捜査線

邦画界豪華キャストのつるべ打ち。
展開を読ませない、いい意味のごちゃごちゃ感がすごく面白かったです。

<連続殺人事件の次の標的はとある高級ホテル。警察は潜入捜査を敢行し、人を疑う
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劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年製作の映画)

3.6

スカスカなのに濃密でエキサイトな映画体験

<正体不明の怪人の襲撃により搬送されてくる患者の対応に追われる研修医・永夢たちの前に、忍者の姿をした謎のライダーが立ちふさがる。圧倒的な力の前に手も足も出な
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.6

本当の魅力は内側にある、
だから人生は素晴らしい

新年一発目で鑑賞。
こんな明るい映画から始められて本当によかったです。

<自分の外見にコンプレックスを持っているため何事にも消極的になって
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雪の華(2018年製作の映画)

3.6

デートムービーの最前線はここまで来た

試写にて鑑賞。
<中島美嘉の同名曲にインスパイアを受けた作品。余命宣告を受け自由に生きることを決めた美雪の前に、不器用だが妹弟を養い懸命に生きる悠輔が現れる。彼
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マイル22(2018年製作の映画)

3.4

俺は、イコ・ウワイスで行く

試写にて。
<爆弾解除の手がかりを知る要人の護送ミッション。心臓をささげろ系精鋭部隊が22マイル先までお届けします。>

Wバーグ版「藁の盾」
22マイルはおよそ35km
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.8

プリンセス、アッセンブル!!

作品の垣根を超えゲームキャラの裏側を描いた前作「シュガーラッシュ」のヒットから6年。その舞台はインターネットとなって帰ってきた。
さらに広大にさらに入り乱れた世界でラル
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

今年はバーフバリイヤーでした

口コミでもカルト的人気を博し続けている本作。
王の中の王バーフバリの三代に渡る復讐劇。スケールとインパクト、というかこの作品のもってる全てに完全に飲み込まれ映画というカ
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.9

ボヘミアンラプソディがライブエイドに連れて行ってくれたように
クリード2はアドニスのタイトルマッチへと連れて行ってくれた

Filmarks試写にて。
ロッキーシリーズは未見の僕ですがクリードの続編
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ネコとわんことシンビオート

スパイダーマンはサムライミ版、アメイジング、ホームカミングと一通り鑑賞済みで、流行りのアメコミ映画もそれなりに見てきました。

が、今回の「ヴェノム」は物足りなかったです
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.6

明日はトーストでも食べようか

東京国際映画祭のグランプリ受賞作枠で鑑賞。
フランス映画は初?なので目に入る情報もどれも新鮮で楽しめました。

<アパート管理と便利屋をやってる主人公が事故で姉を失い姪
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.5

ファッ○ュ・ベリベリ・マッチ

おすすめ映画の常連作
恋愛系にあまり興味が無かったため敬遠してた自分を叱りたいです笑
面白かった!!!

恋愛のもどかしさと映画的なリフレイン効果の掛け算がすさまじいで
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

5.0

やさしい世界

宇多さんが評するとのことで鑑賞
「今年ベスト」の呼び声も頷ける全身が痺れる傑作でした

この作品の魅力は現実と向き合う人間の強さ、その重たい課題を両親を亡くしたばかりの小学生が背負うと
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