Maruさんの映画レビュー・感想・評価

Maru

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ヘイティング・ゲーム 恋とキャリアの必勝法(2021年製作の映画)

3.1

疲れた時に見たいベタベタの恋愛映画
王道ラブロマンスを引用したセリフ、突拍子のない熱烈なキス、幸せな二度寝、少しダサい当て馬と定番が詰めに詰め込まれた上に、真実か挑戦かゲームまでやってくれて、こういう
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ステップ・アップ(2006年製作の映画)

3.4

テイラーのダンスがかっこいい
オープニングのバレエとストリートの映像が同じ曲に合わせて入れ替わっていくシーンがこのお話を表している

不良少年には不良少年の繋がりやしきたりがあって、その垣根を飛び越え
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アップグレード:どん底女子の幸せ探し(2024年製作の映画)

3.6

王道ラブコメ
嘘でのし上がっていくしたたかなとこは嫌いじゃない

英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

2.8

絶対にシリアスにはさせないコメディさが画面から溢れ出ている
独身を貫く長女はもっと貫いてほしいとちょっと思っちゃったり……

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.7

原作準拠って感じで細部までゴカムの愛が詰まった作品
メイキングを見ると俳優さんたちの大変さもわかる
白石おまえ!おまえ白石!

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

言葉はいらなかった
見るだけであの春高を体感できる

俺は研磨だった……?

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

かわいい映像のいたるところに戦争の悲惨さが滲み出ている
ケガをしたジョジョが自分自身のことを不具の子どもと言う。戦争に行けないことを何より嘆いて、頭の先からつま先までナチスの思想に浸かりきっているジョ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.0

設定自体はぶっ飛んでるのに主人公2人のリアルJK感が凄まじい
ヤクザの娘はちょい微妙だけど他はめちゃくちゃ完成されてておもろい
サムすぎずダサすぎずクサすぎない
ずっと同居しててほしい

臭くてキモい
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ版から見てきたけどやはり好き
2人のかけあいがたまらない
離れていても根っこは信頼してる誉と若宮なので…垣間見える信頼感に大満足です
最高の相棒

全て見てから思い返すと若宮ちゃんが覗きをした後
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ヘンリーカヴィルがめちゃくちゃイケメン
最後のクラークケントですのシーンの笑顔がずるすぎる
あのシーンの笑顔が素敵すぎて見てるとめちゃめちゃニヤケてまう…ヘルシーな笑顔大好き……
笑ったときの口の開き
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.2

インディ先生全部盛り映画
それと同時にインディの引退も感じた
次世代は助手っぽい女性かな〜

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.7

ハッピーエンド
現実はうまくいかないとわかっているからこそ眩しい
2人がチャットしあったりお互いを訪れるのを見ていると幸せな気持ちになる
博物館でのダンスシーン良かったし、キャビネットの隠れる王太子か
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355(2022年製作の映画)

3.7

家族を犠牲にして仕事をするのは男性だけじゃないというメッセージが良かった
仕事をすることで生じる責任や葛藤が当たり前のように女性が背負っていて、今までは男性が主人公なことが多かったから元気づけられた
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ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.3

ユダヤ人という大枠がこの映画のおかげで個人に細分化された
登場時の主人公は決して善い人ではない
奪われるばかりの収容所での生活で必死に守るものの優先順位をつけていく
登場時は俺以外は他人とすげなく切り
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

激しいアクションとコントみたいなやりとり、かと思えばシリアスな裏事情と非常にスピード感のある映画
映画館でクスクスキャーキャー楽しめる娯楽映画ですが題名の意味だけわからずじまいでした
元の韓国版を見て
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

ホラー苦手な人間でも楽しめた
最初は怖いけどだんだん物理的に殴れる相手に対して恐怖がなくなっていくので楽しかった

つよつよなギャルが最強のbgmがかかる中キャンパスを闊歩するシーン大好き

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.6

以前金ローで視聴していましたがせっかくなので映画館で鑑賞

上流階級の1人の女性の人生の転換点という希望あふれる話がタイタニック号が沈む悲惨な現実とうまく絡み合っているその巧妙さが恐ろしい
脚本の素晴
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

男社会の建築業界で生きていくために男のフリをする主人公
映画の中では誇張されすぎ感があるけど、今までの世界は建築業界に限らず見えない女性の働きが大きかったんだろうなと感じた。
出てくる男性が女性と比較
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新しい信長像
第六天魔王として恐れられる自分の野望に生きる男ではなく、好いた女の夢を叶えるために一途に相手を想う人間味あふれる信長
偉人だけど等身大の魅力に溢れた織田信長が素敵だった。
資料が残ってい
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

気になっていた映画がアマプラにあったので視聴
迫力ある画面と音響は是非映画館で見るべきだった…と後悔
空の場面と陸と海の場面が終盤にかけて時間軸が揃い追い抜いていく描写はさすが
ひりつく緊張感

史実
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

-

何回か見た
以前見た時は気づかなかったけど双子の片方がハワイファイブオーのダニー役の方でびっくりした

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

考えさせられる
これを見てから事件について調べた

メッセージ性が強いと思ったら脚本が野木さんでさすがの一言でした。
原作も気になる

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.0

アニメ版を一つにまとめたもの
当たり前だが特に新規カットはなく金ローとかでやってほしかったな…と思わざるをえない
映画代をもったいなく感じた。
知っている話でしたが変わらず魅力的なキャラとトリックでし
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

突っ込みどころ満載だけど有り得なさすぎてクセになる
訪れるピンチのスケールがおかしくてだんだん麻痺してくるけどストーリーとして主人公が自分の臆病さと向き合うことができたからこうなるんだよと心情のターニ
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さがす(2022年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

自殺幇助や尊厳死などの重たいテーマを扱っているにも関わらずメッセージ性よりもスプラッタ、ミステリー性が強い
連続殺人犯が異常嗜好の持ち主であることを印象付けるためにしては余計なシーンが多いように感じ正
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

映画ははちゃめちゃでいいということを思い出させてくれる
たくさんの登場人物がいるのにそれぞれキャラ立ちしていてとてもおもしろい
トンチキジャパン最高〜!

特「刀剣乱舞 花丸」雪⽉華 ⽉ノ巻(2022年製作の映画)

3.5

かわいい〜
かわいいだけじゃなくながそねさんのもやもやも解消してくれて歴史も大切にしていることがわかったのでめちゃ幸せ

説きふせられて(2007年製作の映画)

4.1

ジェーンオースティンの焦ったい恋愛が大好き
途中もう両思いじゃん!!って思ってもなかなかくっつかない二人にハラハラさせられる
なんであんなびちゃびちゃの堤防なのかがわからなかったけどイギリスの風景が美
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時をかける少女(1997年製作の映画)

1.1

終始白黒…
お話自体はおもしろいはずなんだけど、演技に対して途中で飽きがきてしまった…

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