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久々に映画館で映画。ということで張り切ってポップコーンとホットドッグとコカコーラを買い込む。
しっかり食べて準備万端。
どうやら最後の方に衝撃的な何かがあるということで楽しみにしていました。
近年>>続きを読む
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子供の頃から好きな映画。
何回観たか分からないくらい大好き。
綾瀬はるかや様々な登場人物の笑顔、そして時々クスッと笑えるところも多く元気が貰える。
大人になって観ると、ただ楽しくてハッピーな気持ち>>続きを読む
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幼稚園くらいで見た記憶があったけどほぼ忘れていた。
人魚姫の物語は色んなパターンがあり悲しい物語もあるが、これはハッピーエンドで良かった。
セバスチャンの心情の変化が、あんなに人間嫌いなのに1番人間味>>続きを読む
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仕事とプライベートの予定が詰みすぎてなかなか観に来れなかった作品。
正直最近MCU熱が冷めつつあるから、全盛期にこれを観れていたらもっと個人的評価も高かったと思う。
だがしかし、ガーディアンズなら>>続きを読む
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邦画より洋画派だけど、これは好き。
ホテルマン、コンシェルジュに昔憧れていたので映画の題材自体が好みで、前作よりミステリーが複雑になっていて楽しめました。
先日横浜のホテルニューグランドに泊まった>>続きを読む
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ホロコーストや戦争系の映画を数々見てきた中でもかなり心臓を抉られる映画だった。
一言で表すと、今まで見た中で最も重く苦しい映画。ラストは現代へ繋がったのだろうが、今までの濃い内容と比べると少し疑問が残>>続きを読む
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毎年楽しみにしているコナンの映画。
今年は全体的に「攻めているな」と感じた。
コナンと哀ちゃんの関係性、黒い組織の内部への切り込み具合、降谷零と諸星大の関係性などなど……
見どころがたくさんで、色ん>>続きを読む
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家族愛に、涙。
聾者であるルビーの父親が、音のない世界で娘のコンサートにて、ルビーの歌を聞き入る周りの人の表情を見つめるシーン。
コンサート後、家に帰りルビーの喉に触れながら唇を読みながら、ルビー>>続きを読む
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久保史緒里ちゃんがWセンター決定したのもあって何だか観たくなった。
ストーリーは事故物件に呪縛霊となって住み着いた女の子と、そこに住む若い男性との恋の物語。
幽霊と人の恋愛というありがちなものであ>>続きを読む
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初めて見たのは金曜ロードショーにて。
その時から大好きな映画で、劇場で観れるという事で彼と二人で行きました。
初めて観た時にジャックドーソンの振る舞いがまさに付き合っている彼そのものだと思ったほどだ>>続きを読む
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公開当時、映画館に二回観に行った映画。
宮部久蔵の人生を様々な人の視点から追い、様々な角度から彼の人物像や信念、生き様が浮かび上がってくる作品。
岡田准一が好きで観に行ったが、それ以上に映画自体が>>続きを読む
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三浦春馬が好きなのでずっと観たかった。
個人的に長崎が好きで数年に1度訪れる街。グラバーさんが登場するなど長崎の近代化の様子を映像で見れたのでそちらも良かった。
坂本龍馬、三浦翔平なの?あの貫禄が>>続きを読む
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ただの天才詐欺師の逮捕劇かと思っていたがその何倍も深みのある映画だった。
レオナルド・ディカプリオ演じる天才詐欺師のフランク、そして彼を追い続けるFBI捜査官カール。
二人の関係性がルパンと銭形警部>>続きを読む
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2023年1本目に相応しい映画だった。
以前、言葉選びが秀逸で憧れている人に「クリスマスに観たい映画は何ですか」と聞いたら、「素晴らしき哉、人生 一択。」と言っていてずっと観てみたかった。
クリス>>続きを読む
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目黒蓮が好きな職場の若手の友人に誘われて観に行きました。
生まれ変わりについての話。
人の生き死に、輪廻転生を月の満ち欠けに例えて序盤の会話と絡めてタイトルに据えているのか〜とエンドロールにて思う。>>続きを読む
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チャドウィックを映像で作り上げて登場させなかった制作陣英断。
まさか先祖の平原でティチャラ王ではなくあの人に会うとは…予想外すぎて驚いたが。
チャドウィックが登場せずとも、映画の随所に彼の面影、彼の>>続きを読む
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仕事で精神的に疲れているからか、公開当時映画館で観た以来の君の名は、画面の美しさや繊細な描写、生き生きとしたキャラクターの世界に惹き込まれた。
全てが生命力に溢れていて、透明感があって美しくて、新海>>続きを読む
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ラスト15分が好きすぎる。
のだめは何年経っても何回みても心にあたたかいものをくれるし、私も人生をかけて何かに頑張りたいなあと強く思う。
ユーモアもありながら、それぞれが夢に向かって壁にぶつかりなが>>続きを読む
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壮大なSF。伏線の撒き方、回収の仕方が芸術。
難解だけど、全てを理解出来なくとも面白い。
残り1時間、残り30分とギリギリまでバッドエンドで終わりそうでかなり見ている方もハラハラ。
こんなにぐいっと引>>続きを読む
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アマプラ見放題終了間近だったので。
割とこういう話は食わず嫌いで、あらすじだけ知って見ていなかった。
三浦春馬が結構好きなので見たところ、確かに設定が割と無茶苦茶だし展開も異様に早い。
でも三浦春馬>>続きを読む
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主人公とヒロインが美しい2人。
物語の根幹に関わる発光病について、実在しない病気であるのにその病気についての詳細がほぼ語られず、その病気を持つヒロインにもあまり感情移入できず。
また、タイトルと発>>続きを読む
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メイと同じくらいの年齢の時、父親と映画館に見に行ったとなりのトトロ。
同時上映の火垂るの墓は両親の計らいで幼稚園児には過激であろうと、トトロの上映時間にだけ入った覚えがある。
あの頃はヤギの歯が怖いな>>続きを読む
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地元高松が出ているのでみました。
織田裕二、佐々木蔵之介が旬……!ってくらい2人ともめちゃくちゃにかっこいい。
織田裕二って若い時岡田准一みたいだったんだな〜…。
エスプレッソを飲む横顔が本当にそっ>>続きを読む
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金ローにて。
途中から見たので細かい設定は分からず。
クリプラ出てるの知らなくてびっくり。
クリプラ大活躍。最早恐竜映画というよりクリプラ映画。
恐竜の恐ろしいシーンが多くて、一緒に観た彼の後ろで>>続きを読む
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セカチューはドラマ版の綾瀬はるか派。
どうしてもあの大人しそうで清楚な少女の中に強い意志を感じる綾瀬はるかの演技が好きで。
ということで映画版はあえて見ないようにしていました…が。
地元高松の庵治が>>続きを読む
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おマセさんな男の子が好きな子とのキスをひたすら練習する姿がかわいい。笑
大人なキスも練習したのに結局ほっぺに軽くキスで終わるのもかわいい。
キスされた女の子がパアッと明るい表情になったり、バスを見送>>続きを読む
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5分間でこんなに内容が濃く、起承転結がはっきりしていて面白いとは。
製作者はなかなか頭のキレる人だなあと。
なんとなく力を抜いて見たい時に丁度いい。
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プライムで配信してる!と勢いで見ました。
劇場に観に行ったのが懐かしい……
千秋先輩かっこいい〜爽やか俺様〜とキュンキュン。
ものすごく好きだった世界が変わらず広がっててとても懐かしくなりました。>>続きを読む
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公開当初やたら気になってたけど結局観に行かなかった映画。
邦画よりも洋画派だけど、結構面白くて楽しめました。
言ってしまえば幼少期の事故による、曜日ごとの多重人格の話だけど、その生活の不可思議さや、>>続きを読む
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アマプラの配信が終わるので鑑賞。
名作とは聞いていたけど、ここまで素晴らしいとは。
シンプルで、純粋で美しい愛の物語でした。
序盤から老人ふたりがアリーとノアであるのは予想出来てしまっていましたが、>>続きを読む
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ケビン・コスナーかっこよすぎる……
小学生の時に見て、幼い女の子とおじさんのボディガードの話と思っていましたが、見返してみると全然違う。
大人のほろ苦い恋の切ない映画でした。
歌手・女優の仕事に誇>>続きを読む
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prime配信終了間近だったので鑑賞。
インド映画は4本くらいしか観たことがないけど、インド映画にしては静かで(突然歌や踊りがお祭りのように始まるのは少し苦手なので)とても好きな雰囲気。
でも弁当配>>続きを読む
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一つの事を極めるためには何もかもかなぐり捨てて一筋に一途にその物事と、そして自分と向き合わねばならない。
……という解釈で合っているだろうか。
指揮者のモラハラが凄すぎて、主人公が痛々しすぎて途中観>>続きを読む
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5.6年前に見た時は正直良さが分からなかったが、金ローにて再鑑賞。
どんなに暗く閉ざされた人生に思えても、希望を見失わず突き進めば道は開ける。と伝えたい映画のように感じた。
主人公と相棒の関係性が>>続きを読む