jonajonaさんの映画レビュー・感想・評価

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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

宇宙の果てで問われるは他者を愛する心。
異なる存在と通じ合うことの喜び。

去年のスーパーマンを観た時に近い王道の、美しい映画を見たという感動があった。
とてもいい映画。
ロッキーがかわいくて岩フェチ
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ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

3.3

ちょっと奇妙な話。ミステリー調で独特な面白さがあった。見知らぬ人が突然現れて独白から始まるストーリーってなんかいいよね。

ゲストハウス 14Camera(2018年製作の映画)

2.8

ネヴィルアーチャムボルトというこの変態親父役のお爺さんが不快になる程のキモさを醸し出してて凄かった。
なんか脂ぎった口半開きなのがもう嫌。血走った目。10代女子のパンツくんくん、口紅ベロベロ、歯磨きチ
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エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

3.0

なんのこっちゃだけどちょっと好き。
テーマパーク地獄めぐり。

ポッド・ジェネレーション(2023年製作の映画)

3.7

結構おもしろくて考えさせられるSFドラマ。赤ちゃんを母のお腹でなくポットで産むことが選択肢の一つとなった近未来を舞台に、ポット出産賛成派の妻と自然分娩に賛成の夫とが話し合いの末ポット出産で子供を迎える>>続きを読む

爆弾(2025年製作の映画)

4.5

そめたにんが活躍してて
相変わらず格好いいので満足。

スズキタゴサクのキャラが強烈で
かなり面白かった。
主演陣みんな素敵だった。
取調室のカメラワークが色々凝ってて面白い。警察たちの人間関係もいい
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みぽりん(2019年製作の映画)

3.0

わけわからん映画で困惑したけど楽しかった。面白い映画なのかと言われるとあれだが…

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

4.0

何回見てもあんまりわかんない笑
蛇の道の姉妹作。

ほとんどストーリーは蛇の道と同じなんだけど、微妙に違ってて面白い。復讐に取り憑かれた男のシュールコメディ。

序盤に出てくる、うっとりするほどまっす
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暴走パニック 大激突(1976年製作の映画)

4.5

ギラギラしてておもしろい。
ろくな奴が出てこくて皆いい加減なのだが、妙に温かく人情味を感じる。カメラワークや細かい描写がいちいち格好いいなと思った。

ジャグラー/ニューヨーク25時 4K修復版(1980年製作の映画)

5.0

めっちゃおもろかった。
ムードが大好き。
思わず飾る壁ももう無いのにポスター買っちゃったよ。どうしてくれる。最近シネマート新宿にハマってて叶うならずっと居たい。

WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

5.0

とてもシュールでおもろかった。
かなり好き。

冒頭の真夜中に子どもたちが家を飛行機ポーズで飛び出して行ってしまうシーンのインパクトでさっそく持ってかれる。

視点がコロコロしながら舞台となる田舎町の
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HOW TO BLOW UP(2022年製作の映画)

3.7

環境テロに青春をかける若者達の群像劇。
ワンバトルアフターアナザーの前日譚と言われれば信じちゃうな。始まり方も心なしか似てる。

温度や方向性の差はあれどみんな身近な人が様々な環境問題の被害に遭い苦し
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ストレンジ・ダーリン(2023年製作の映画)

3.7

おもしろかった。
6章で構成された章立てをシャッフルしてこちらを翻弄してくる叙述のマジック。

与える情報の順番を恣意的に入れ替えるだけで受ける印象がガラリと変わる。先入観や認知の脆さを突くストーリー
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ネバー・ブリンク 瞬き厳禁(2025年製作の映画)

3.0

瞬きする不可視の瞬間にヒトは何を認識してるのかということを調べる研究員たちがおそろしい真実に出会ってしまうという…あらすじはめちゃくちゃに心惹かれるSFホラー。

悲しいかな中身は期待とは裏腹に、エル
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フローズン(2010年製作の映画)

3.8

非日常なアクティビティを楽しむつもりが思ったより近くにあったリアルな地獄穴に落ちてしまう氷結系シュチュエーションスリラー。

い、いやだぁ〜と眉を顰めてしまうような起こってほしくないことが着実に起きて
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.8

雪の町で消えた一つの死体を巡って複数人の人生が交錯するミステリー群像劇。

一見平和に見えた町の中で一つの事件をきっかけに思わぬ人間模様が浮かび上がる、ツインピークスに代表されるようなミステリー群像劇
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貴公子(2023年製作の映画)

4.5

おもしろい!

殺し屋貴公子さんの謎めいたキャラクターが抜群で、思ったより笑えるゆるさがあるのが魅力的だった。にっこり笑顔が不気味でめっちゃこわいんだよな。

ストーリーは韓国ノワールらしく壮絶で格差
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デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

3.8

妻はサイコ殺人鬼。
小旅行でパートナーの幼少期を過ごした山奥の別荘宅へ訪れた夫婦。幸せな時間を過ごすはずがちょっとしたきっかけでパートナーの思わぬ一面に出くわしてしまう。
それにしてもこのポスターこわ
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僕が宇宙に行った理由(2023年製作の映画)

2.8

とんでもない規模の道楽を
眺めるだけのドキュメンタリー。
面白い。笑える。

なんで宇宙に行ったのかはついに分からなかった。高尚なことを何か言ってるように見えてすごく平面的な願望だけがそこにある気がす
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キャッツ・アイ(1985年製作の映画)

4.0

Sキング原作のオムニバスホラー。
全体的に狂気じみたコメディ色が強くて怖いけど笑える、笑えるけど怖いのばかりでよかった。世にも奇妙な物語に感触は近い。
さくっと見れて気楽に楽しめる点でとてもお茶の間に
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.5

かなりスピってる爆笑作品。

一人だけ正気のお父さん(大泉洋)が娘・瑠璃と妻を悲惨な交通事故で亡くして悲しみに暮れたのち歳月が経ち、怪しげな男が瑠璃と前世で恋人同士だったと語り近寄ってきたり、大人にな
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COME TRUE/カム・トゥルー 戦慄の催眠実験(2020年製作の映画)

3.7

最近U-NEXTで発見した夢の映画。
面白くみた。

夢に現れる巨人の不気味さからか不眠症に悩む少女。研究施設から声がかかり症状改善のため治験として睡眠時のモニタリングが始まるが、彼らはどうにも巨人の
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

アリアスターの映画はどれもセルフセラピー的な側面が強いと思うんだが、本作は多分過去1自分の内面に近い主人公像にしたんだろうなと思う。

思い入れが強すぎて尺間への配慮やエンタメ的見栄えがコントロールで
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

TSスピヴェット君がずっとかわいい。

悲しい過去を経て変わってしまった家族に、愛されてると感じられなかった田舎住まいの天才少年が、永久機関の発明(!?)を都会で表彰されることになったので一人旅に出る
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事故物件ゾク 恐い間取り(2025年製作の映画)

3.1

畑芽育という女優さんがかわいいことだけはわかった。

女幽霊が住みます芸人のお宅に霊障を起こすのだが、畑芽育演じるかけ出し女優と主人公の芸人が家でイチャコラするのは納得がいかない様子で、彼女に乗り移っ
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アメリカの影(1959年製作の映画)

4.0

カサヴェテス初期作品。
ジャズで始まる冒頭の
パーティな空気感が素敵。

妹(黒人だけど肌は浅い色)の彼氏(白人)が兄たち(黒人)と彼女の家で出会した時の互いの表情、所作の読み合いがすごく印象的だった
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

5.0

リコリスピザに続き
PTAの映画が劇場で観れる喜びよ。

どこまでも情けなく娘を守ろうと跡を追い続けるボブの姿に笑った。娘がピンチと聞いて吸いかけのハッパをとりあえずまた吸ってしまうの愚かすぎて大好き
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大長編 タローマン 万博大爆発(2025年製作の映画)

5.0

岡本太郎好きには嬉しい映画。

奇獣として彼が描いたキャラクターたちが怪獣になって出てくる。絵から飛び出てきてくれないかなと思ってた自分にとっては夢のような映画。タローマンの天邪鬼な性格も面白い。
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暴力教室(1976年製作の映画)

3.3

色々あって気付いたら
逮捕されてて笑った。

舘ひろし若い!

きさらぎ駅 Re:(2025年製作の映画)

2.7

前作はまだ妙な意外性があったが、今回はもう同じことされても驚きはなく…

面白かった点を挙げたいが思いつかん。
前作のがよかった。
ホラーだと思ったらゲームのRTAでしたといういわばジャンルへのスカシ
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プレイタイム(1967年製作の映画)

5.0

大人も子供。

大人の社会を子供が訳わからずに眺めてて、急に怒ったり、踊ったりしてへんなのーって思ってそうなジャックたちの世界の描き方が好きです。

社会に溢れたともすれば退屈に見える日常の風景の中に
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メガロポリス(2024年製作の映画)

3.5

長年大事に煮込み続けたアイデアを
(いつも通り)私財を投げ打って
全身全霊で仕上げた一大叙事詩。

古代ローマを思わせる未来都市メガロポリスで都市設計を担う天才建築家カエサル。彼の周囲で蠢く権力と愛の
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