ぴあフィルムフェスティバルのフォアマン特集にて。
結構好き。
お得意の青春もの。
ぴあフィルムフェスティバルのフォアマン特集にて。
まぁまぁ。
なんかヌーベルバーグっぽかった
ぴあフィルムフェスティバルのフォアマン特集にて。
真面目なおっさん達がマリファナ吸ってみるシーンだけ覚えてる。
親友を背後から射殺した男が、そのつけを払う時がくる話。
西部劇ながらほぼ室内劇で、圧倒的に顔の映画。ジョン・アイルランドは元来、嫉妬に狂った獣のようぬ顔をしているし、彼女との距離感も彼女のクローズアッ>>続きを読む
崖の洞穴に籠って敵を食い止めるっつーシチュエーション限定戦争もの。
三次元的な空間と天地方向にまで縦横無尽に動くカメラがサイコー❗
地雷原のど真ん中に取り残された仲間を闇雲に歩いて助けにいくシーンのサ>>続きを読む
IRAの内部裏切りもの。
超絶大傑作ですわ。ラスト、女を置き去りにして歩き出す兄弟の後ろ姿と立ち尽くす女のカットバックに痺れる。
ヒロインがもっとも鷹派なのが斬新である。男をテロにけしかける、在る意味>>続きを読む
洗脳もの。怪しい実験映像から『CURE』のような雰囲気を感じる前半もよいが、夫婦の再生の後半もグッとくる。ダーク・ボガードが別人になったことに妻が気づく車の中のシーンでの、あのボガードの顔のショットに>>続きを読む
字幕なしなので話はよくわからないけどチョー面白かった。写真ねつ造して政治家を強請る悪の組織に私立探偵が侵入捜査。そこの悪女と愛し合うようになるが、最後身元がバレ、撃ち合いになる。って話かな多分。
オ>>続きを読む
傑作。
ジャーナリスティックでありながらひたすらB級娯楽活劇。
最高のラブコメ❗明るい❗笑える❗
ド天然のダリル・ハンナにきゅんきゅんくる‼
人魚語で名前を言ったら超音波でテレビぶっ壊れるシーンが最高すぎ!
お話はケミブラの『ゴールデンパス』のMV思い出した❗フレ>>続きを読む
めちゃんこ面白い。脚本は田中陽三❗
3匹の強盗(松田、志賀、岩城)のつかず離れずの関係に萌える。ダッチワイフで爆殺のくだりは、ダッチワイフの必要性が全くなくて最高❗
天然娘、竹田かほりも最高に可愛いの>>続きを読む
くそつまらん。
アクションの録り方が下手すぎるし、ハラハラしなさすぎて眠くなった。
行き過ぎたワイルド原理主義によって登場人物がただのキチガイにしか見えないのは○。古きよきアメリカ映画の血統だ。
つまんなかったけど、兎に角、中条あやみが最高過ぎるので満足。
女達の足が太すぎるし、アメリカ人の演技を省略してるので彼女達が凄かった理由がよくわからん。
中条あやみのca姿がまぢ最高。惚れてまうや>>続きを読む
手前の影、奥の光源の構図。
少年が闇を照す懐中電灯からナイフに持ち変えたときに事件が起きる。
ミンは映画史に残るファムファタールで、足の怪我といい、男の帽子をかぶる仕草といい、怪物的な何かを感じる。
浮気で孕ませた女が出産するせいでのっぴきならない状況に落ちた男が方々からの電話に車に乗りながら答えまくるっつー、普通の映画だったらワンシーンで終わる内容を90分まで引き伸ばしたしょうもない映画。
夜の>>続きを読む
超絶大傑作❗
頭かち割りのクローズアップから始まりジャンプカットを多用しまくりな無茶苦茶ハイテンポ活劇❗
黒人の警察所長の言動はいちいち爆笑できる❗
冒頭のランプリングが別荘に来てからの無為な時間の描写は良かったのだが、時間がたつにつれ脚本の映画になってしまった。
とはいえ、カラー撮影はよい。
あとはサニエ嬢のオッパイ。
いやー、キモい映画だったねー。結婚した相手がロリコン倒錯者。彼とキスしたときの違和感のシーンが異様。娼婦が幸せになるのが許せないとばかりに絡んでくる警官もうざいし。
主役の女が、娼館の女主人の事務所に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1961年製作の遅れてきた傑作ノワール。幼少の頃、目の前で父が殺される。(この時の路地の影絵演出は凄い。)20年後、顔が分からない父の仇の3人を殺しに行く話。
クローズ・アップの使い方が天才的だっ>>続きを読む
昔、アテフラで見た。
フラーのお得意のクローズアップや食い気味の編集によるタイトなイメージはなく、全体的にのんべんだらりとしている。
人生ベストオブベスト。
最&高&神。
ウェス・アンダーソンのようなおもちゃ箱的な映画。セットもロケもどちらも完璧。かごめかごめをしている子供達やら、そば箱を7段積みで片手で自転車に乗る配達員など、背>>続きを読む
泣けるフラー。
日系刑事とアメリカ人刑事とブロンド女の三角関係メロドラマ&ノワール。
ラストの祭り❗
ブラックハットが好きな人間は絶対に見る必要がある。
めっちゃくちゃおもろい。
ユルキャラ殺し屋の松田優作が素晴らしい。
ビール瓶で頭ぶん殴られてもピクリともしないイカツイキャバ嬢には爆笑せざるを得なかった。
仙元さんのカメラも良かったな~
殺人遊戯、>>続きを読む
セット、カラーが凄くて、まぁ、面白いんだけど、カメラ位置が画一的過ぎて退屈してしまう。
ミュージカル映画というより客席からミュージカル劇をカメラで録画したような感じだ。
画面は悪くないが、キモオタがコスプレしてゲームの世界に入る話なので、キモオタの冴えないアクションを延々と見せられてて辛い。
ギャグもないし。
女の子は可愛い。
まさかの潜入捜査もの。
超絶イケメンのガスマンが女をスケコマシまくり利用しまくりポイ捨てしまくる。
でもそれが痛快に描かれており、道徳を超越した面白さがある。
フェミニストが見たら泡を吹いて発狂するは>>続きを読む