(アメリカの知人が製作に携わっており、贔屓目が大いに入っているレビューです。かつてない集中力でエンドロールを見ましたが、名前は見つけられませんでした…残念)
IMAX 3Dで鑑賞。
ほぼ完璧。まさにア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初のスタンリー(涙)と、途中のスタンリー(涙)と、最後のスティーブ・ロジャース(歓喜)が最高。
本編自体は、うーん…原作を読んでいないせいもあるかもしれないけれど、最近当たりが多かったキャラクター単>>続きを読む
中間選挙が行われる前に絶対に観たかったので、公開直後に鑑賞。
結果、中間選挙前に公開されて、観て、良かった。
とても勉強になったし、アメリカに焦点が当てられていながら、自分の国のことをもっと知らないと>>続きを読む
原作は知らずに鑑賞。
ストーリーについては、(日本)公開後にもう一度観て、いろんなところをじっくり考えたいなと思ったけれど、ライブシーンは本当に素晴らしい。
ぜったい映画館で観るべき作品。
ガガの歌>>続きを読む
飛行機にて、気になっていた作品を見つけたので鑑賞。
何も考えずに観れる、安定のメリッサ・マッカーシー映画でした:)
娘の大学入学(と入寮)を機に、旦那から熟年離婚をつきつけられるお母さん。しかも旦那>>続きを読む
中学も高校も、ジャージ(もしくは私服のデニム)が多いような生徒だったけど、ギャルの友達は沢山いて、その頃はやってたブランドや小物、制服、バッグ、プリクラ、写真に(ポスカ大活躍の)落書きとか、「あーわか>>続きを読む
25mの(映画史上最大らしい)巨大ザメに、ステイサムが文明の利器の力を借りず、身ひとつで立ち向かって闘ってしまう映画でした。
あ、そういう風に立ち向かうんやね、潜水艦とか魚雷とか色々あるけど、やっぱり>>続きを読む
ロンドンでミュージカルも鑑賞した、大好きな作品の続編。
完全な続編でした。前作を観ていないと人間関係が分かりません。
前作と同じく、まぁツッコミどころ満載!ですがストーリーにツッコミだすと終わらないの>>続きを読む
トーニャ・ハーディングはリアルタイムで全く知らないのですが、映画はとても楽しむことが出来ました。
彼女と夫(大好きなセバスチャン・スタンのまぁくたびれてたこと…泣)の語りから、「ナンシー・ケリガン襲>>続きを読む
ジャパンプレミアにて鑑賞。初来日のユアン、無事拝むことが出来ました。
映画の鑑賞を本当に楽しみにしていたのですが、「ザ・ディズニー」の王道のように感じました。
裏を返せば、予告編以上でも以下でもなく>>続きを読む
チケットを購入してから前作を観ていないことを思い出し(おい)、wikiで前作のあらすじをざっと読んでから鑑賞。
結果、何の問題もなく楽しめました!
赤ちゃんのジャックジャックが可愛いのは勿論ポイント>>続きを読む
予備知識なし、公式サイトも観ずに鑑賞しました。大正解!
最初は「え、なに観せられてるのこれ…?どこがすごいの?」と思ってしまい混乱しましたが、ポスターのキャッチ『この映画は二度始まる』の意味が少しずつ>>続きを読む
小学生の頃に鑑賞して、華やかさに感激した「オーシャンズ11」。
続編「オーシャンズ12」はよく分からず劇場で寝てしまい(すみません…)、「オーシャンズ13」は未鑑賞。ごめんなさい。
正直な最初の感想>>続きを読む
遺伝子の病気の為に、見た目にハンデがある少年・オギ―。
彼が外の世界と適応していく過程の物語かな、お涙頂戴かなー。と思いながら鑑賞したら、いい意味でしっかり裏切られました。
オギーの周りの様々な登場>>続きを読む
原作未読。何となく話の筋は分かりましたが、「え、これ誰?友達?死神?」となるシーン多々。
剣術アクションに重きを置きたいのか、友情・家族のドラマなのか、軸がブレブレでよく分かりませんでした…。
良かっ>>続きを読む
ケビンスペイシーがスキャンダルで降板した映画ってこれか!ほんで再撮影のギャラでマークウォールバーグがミシェルウィリアムズの1000倍?要求して賃金格差が話題になったのもこれなのか!といろいろ思い出しな>>続きを読む
初日に観に行って(しかも相当感動して)おきながらレビュー書くのを完全に忘れてました。
大好きなチャーチルの実録映画、しかも日本人メイクアップアーティストがオスカーを受賞。ゲイリーオールドマンも主演男>>続きを読む
プロジェクト=低所得者団地で毎日生きようともがく物語。
厳しい現実と少しずつ私たちを向き合わせながら展開されていくのですが、切ないストーリーの中でも失われない子どもたちの目の輝きと、スクリーン全体の色>>続きを読む
何を書いてもネタバレになりそうなので、黙っておきます…
と言いたいところですが、初日朝イチに映画を観るなんてことは初めてでまだまだ興奮しています。
とりあえず思ったことをつらつらと残しておこうと思いま>>続きを読む
世界で一番好きな曲が劇中で頻繁に使われていて、それが歌われるシーンは少しうるっときてしまいました。
設定がとても良くできていて面白かったし、単なるコメディなのかと思いきや家族の大切さを伝えてくる、春>>続きを読む
とっても素敵な、夢がたくさんつまった映画でした。
映画って、こうやってたくさん夢見て良いんだよなってことを、スピルバーグ監督に思い出させてもらった気がしました。
バックトゥザフューチャー、ジュラシッ>>続きを読む
退屈は全くしない、けど、本当に疲れる…。
その疲労をアリシアヴィキャンデルの可愛さでたまに癒す、そんな作品でした。
ゲームの実写化としてはとても良かったと思うし、思いがけず日本がクローズアップ(?)>>続きを読む
ピクサーで一番好きな「トイストーリー3」。
大好きな名作に匹敵するほど感動できて、エンドロールが終わって明るくなってもまだ涙が止まらなかった映画は初めてかもしれません…。
邦題は、「リメンバーミー」>>続きを読む
クリント・イーストウッドが女の園で大変な目に合う1971年のスリラー『白い肌の異常な夜』を、ソフィア・コッポラ監督がリメイク。
元の作品を観たことはありませんが、冒頭から最後まで「女性」の視点から描>>続きを読む
ワカンダ・フォーエバー!!
あれ、ワンダーウーマンとポーズかぶらん?と思ったら、前に出る腕がそれぞれ違うんですね。
「シビル・ウォー」の大暴れを期待すると少し違うかもしれないし、単一民族、島国、海外>>続きを読む
日本で100億円突破の興収を記録したエマ・ワトソンの「美女と野獣」。
ヒロインを若く美しいフェミニストの彼女が演じた瞬間に、野獣がイケメン(?)の王子へ変身した瞬間に…消えてしまうテーマについて、デル>>続きを読む
あんなに泣ける「カントリー・ロード」はもうないと思います。
泣きすぎて立て直すまでに派手な戦闘シーンが終わってました。
スーツでキメて現場に出たマーリン、最高にかっこよかった!
ついつい相手を論破しようとしてしまったり、相手の「穴」を探してしまいがちな捻くれ者の身としては、
「明日からもう少し "YES" のマインドを持ってみようかな」と思える映画でした。
ジム・キャリーもズ>>続きを読む
人種や文化の違い、お互いの理解の不足や齟齬から生まれる差別の余韻を残しながらも、鑑賞後はほっこりできる素敵な作品でした。
実話なんだから奇跡としか言いようがないと思う。エンドロールの写真にまた感動。>>続きを読む
楽しみすぎてDolby Atmosのプレミアムボックスシートで鑑賞してきました。
実在した人物をモデルとして描きながらも、映画自体はファンタジーのような作品でした。
楽曲、ステージ、そしてキャストも>>続きを読む
「究極のリアリティを追求」というか、もはやリアリティ。
当事者(テロを防いだ3人の若者、事件が起こった電車、その電車に乗っていた乗客)を出演させて、自然光で撮影して…「とても良くできた、Directe>>続きを読む
世界中の人がこの映画を観たらこの世から争いがなくなるんじゃないかなっていうぐらい、鑑賞後は性善説を信じたくなる、誰かのいいところを見つけたくなる、誰かに優しくしたくなる映画でした。
もとがファンタジ>>続きを読む
良かった。超良かった。
前向きになれるし、根っからの悪人は一人もいない素敵な映画。
アメリカの(人類の?)暗い歴史であるべき人種差別の有り様を、ストレートに、品位すら持って描いてしまうところが本当に>>続きを読む
企画として最高なのでこの点数。コンセプトは本当に面白い。
イボ田が良すぎました。
ただ、期待しすぎたのか…最初のテンポは凄く良かったのだけど、正直30分過ぎると長く感じてきつかったかなぁ…。
NEVER GO DARK は良く分かる。向かいたい方向もとてもよく分かる。
でも、DCってこれでよかったのかな?とも思ってしまいます。
MARVELに大きく差をあけられたのだから、DCならではの色を>>続きを読む
マイティ・ソーってMARVELの中でハルクの次に面白くなかったから(失礼)、全然期待してなかったら…ラグナロクは最高に楽しい作品でした。
しかもハルクと組んじゃうから余計に最高!
やっぱりアメコミは>>続きを読む