予告編を観て面白そうと思ったのだけど私はイマイチでした。退屈で時計を観たり寝そうになってしまった。
Filmarksのレビューはすごくよかったというレビューと退屈だったというレビューに割れてるのが興味>>続きを読む
キャスティングで8割成功してると思った。
親友はカッコイイのに嫌味がないし、僕はちょっと頼りなさげでピュアな感じだし、彼女は客観的に考えたら最低なんだけど最低って切り捨てられない可愛さと危うい魅力があ>>続きを読む
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おもしろかったぁ……。
キレッキレの会話の折りに映画館で観客のくすくす笑いが響くのが心地よかった。(こういうのが映画館で観る醍醐味だよね)
1本目、琴音さんがオフィスに乗り込んでいった時のキレッキレ>>続きを読む
圧倒的な演技力。
キャリー・マリガンの「時間も労働力も費やす気がない奴は引っ込んでて！」の台詞のところが気持ちよくて、スクリーンの中にいる観客の拍手と一緒に拍手したくなった。
18才の時に一週間ロン>>続きを読む
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ホラー映画は普段は苦手なので身構えていたら、これからミュージカル映画が始まるのかと思わされるようなオープニングに拍子抜け……でもそれもしっかり監督の狙いでした。中盤から後半はしっかりホラー映画で結構怖>>続きを読む
邦画で一番好きなのは?と聞かれたらジョゼと虎と魚たちって答えるくらい好きなのでこれは観ようか迷った。
でも予告編のハン・ジミンの「臆病者なのね。毒入りだと思う?」の時の表情がすごくかわいくて「ジョゼだ>>続きを読む
オンライン試写会で鑑賞。
原作小説もNHKドラマ版も大好きだったので期待のハードル高めで見ましたが、予想を裏切り期待を超えてきてくれました。
ドラマは見目麗しい美男美女俳優が多めだったけど、今作はい>>続きを読む
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町山智宏さんが今年のベストムービーとラジオで紹介していた作品。
正しさって何?
正義って何?
誰が本当の悪なのか?
観ていた最中も、見終わった後も揺さぶられ続けている。
映画が終始、由宇子の視点で>>続きを読む
ナレーションの声が私は苦手だった。
自分のコンディションもあったかもしれないけど、映像にメリハリがなく、途中眠くなった。
今年、モンテッソーリ教育のドキュメンタリー映画を観たけど、それは監督が自らモ>>続きを読む
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予告を見て気になったので鑑賞。
うーん、予告から想像したより家族パートは少なめでしかもあっさり解決してちょっと拍子抜けしました。
前半の陽のナレーションにあった「宙ぶらりん」な感じ、突然新しく家族が>>続きを読む
うーん楽しみにしてた作品だけど刺さらなかった。。
当たり前だけど、主人公トーベを好きになれるかどうかで評価が別れると思う。
トーベの美術への情熱があまり感じられなかったからか私は序盤から乗れず、最後>>続きを読む
子ども達の演技がものすごく自然でびっくりした。
ミカエルの妹思いな言動がすごくきゅんとした。
物語の「転」となる「お宅の息子さんが……」の場面からはずっと苦しかった。
玄関で妹が「あの子が先に私>>続きを読む
オーストラリアに留学した時に移民について少し勉強した時から、移民の人たちにずっと関心があり、本作はニューヨークの移民についての映画ということから観たいと思って映画館へ。
どうせなら良い音響設備で観た>>続きを読む
Call me by your nameと似てると予告編観て思ったけど、私は断然こっちの方が感情移入できて好きだった! フランソワ・オゾン監督やっぱり好き!
主人公が男性同士なだけで、至って普通のラ>>続きを読む
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酒を愛する人、酒好きを嫌う人に見てほしい映画。
まさか泣くとは思わなかった……。
ポスターと予告編からしてもっと笑える映画と思ってた、やられた😢
お酒好きであり昔先生をやってた自分にはいろいろ刺さっ>>続きを読む
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映画館の割引クーポンの有効期限が切れそうだったのと、時間が合ってまぁまぁ見たかったこちらをチョイス。
そんなに期待していなかったせいか結構面白かった!
感想箇条書き。
離婚直前だった夫婦が老いていく>>続きを読む
オンライン試写会に当選。ありがとうございます。
描いた漫画が現実になっていく……という筋書きだけは『キャラクター』と似てるなと思ったんだけど、こっちは残虐な場面なんかないのにこっちの方が全然怖かった>>続きを読む
よかった。すごくよかった。
上手い言葉が出てこない。もう一回見たい。
上映時間3時間に身構えていたけどあっという間だったし無駄なシーンは全くなかったと思う。
昔演劇をやってた身として、演劇が映画全体>>続きを読む
友人に誘われて。
おもしろかったー!自分では観ようと思わなかった気がするので誘われてよかった。
原作は未読だけど、あ、漫画原作なんだろうなとわかるようなクスッと笑ってしまう小ネタがいっぱい。でも小ネ>>続きを読む
もう配信待ちになっちゃうかなと諦めかけてたけど滑り込みで映画館で。
よかったなー……劇的な感動とかではないけどじんわりきた映画。
とにかく主人公のキャラがいい、女優さんの魅力が生きてる。
現実で>>続きを読む
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脚本、恐るべし。キャリー・マリガン、17歳の肖像以来だったけどやっぱり好きな女優!
怒り続けていないと生きていられなかったキャシーの気持ち、私はわかる気がする。
周りは「もう忘れて、前に進んで」なん>>続きを読む
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最初と最後に
「いじめは身近にある問題です。この映画がその抑止の一助となりますように」というメッセージが流れたのが私は良かったと思う。
フィクションの物語の一部じゃなくて現実なんだってちゃんと言ってて>>続きを読む
すごくよかった!!万人におすすめです。
クルエラの少女時代も、ストーリーも、ファッションの奇抜さもすごかった。
自分の正義を曲げずに男の子と取っ組み合いの喧嘩をしたり、親友を守った少女エステラかっこよ>>続きを読む
発想は面白いから、もっと捻れそうなのに、という印象。
小栗旬の役やFukaseの役の生い立ちは台詞であっさり説明しちゃうのではなく「何かありそう」と思わせるように描いてほしかった。
Fukase、終盤>>続きを読む
予想以上にしっかり作り込まれていてよかった。原作も読みたい。
迦葉と由紀はあんな過去があるのにどうして一緒に働けるんだ!?と途中は衝撃でしたが、由紀にとっては、同じように傷を抱えた人で、唯一自分の傷を>>続きを読む
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オープニングの2人の交際の年月を流れるように表した映像が綺麗だった。(セレステジェシーのオープニングにちょっと似てると思った。)
そしてオープニング一番良かった場面かも^^;
うーん、ラファエルが高>>続きを読む
終盤まで全然救いがなくて見ていてつらかった。最後も親子愛だけで締めくくっていいのかなと疑問。メンタル弱ってる時はやめておいた方がいいかも。
でもここに描かれていることがみんな起こってる。現実。それがな>>続きを読む
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アンソニーホプキンスの演技だけでなく、どれが現実でどれが妄想なのか観客にもわからなくなる仕掛けがすごい。
お父さんがセーターの着方がわからなくなってしまう場面、男に叩かれて泣いているのにそれを娘に訴>>続きを読む
アメリカの小劇場で原作の戯曲の上演を見たことがあり、そちらの方がずっとよかったな。。。
「桐島、部活やめるってよ」でも音楽の使い方が面白いなと思ったのだけど、今回もよかった。本屋で「どっちの客が先に買う?」って言い合ってた場面の音楽の使い方がいいなと思った。
池田イライザがはまり役。
物>>続きを読む
邦画のラブストーリーでは、「ジョゼと虎と魚たち」の次にいいかも。こっちの方がハッピーエンドだけど。
土曜の夜で満員の映画館の中、両脇をカップルに挟まれてげんなりしたけど、見終わったら「これカップルでデ>>続きを読む
おバカだな～～と笑ってしまうぶっちぎったおバカっぷり。
こういう場面を演じるのは俳優は楽しいだろうな！
タイムループ初日にサラが「私に何したの!?」ってプールに怒鳴り込みに行く場面が一番楽しかった。パ>>続きを読む
期待を大きく上回ってきて、涙涙。
感想の言葉は溢れてくるけど、プライベートと切り離せないことだからここには書かない。
この余韻は自分だけのものにしておきたい。
最近、気持ち的にソロ活がなんとなく出>>続きを読む
