sunflowerさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

遠くない未来に、本当にこんな世界があるかもしれない。

現代に生きる私から見ると、彼らの恋愛はやはり特異に映る。

でも、ストーリーが進むにつれて、セオドアを応援していた。

サマンサとどうのこうので
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聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

4.0

これは凄い!圧巻、というか、壮観でした!

案内や標識は一切ないのに、保たれた秩序。

毎日10万人もの人が集うというのに、秩序を乱す人がいない。

ワーワー大声で話す人もいないし、むしろみんな黙々と
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

冒頭の、小学校でのイジメのシーン。

もう可哀想過ぎて、涙が止まらなくて、号泣で、旦那さんに「もうこれ以上見続けられない」と告げました。


子供は残酷とはよく言われる。

がそれは、こういうことを言
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

見くびっていました!

期待を遥かに超えて、とても良かったです!!

こんなお父さん、もしいたらめちゃくちゃカッコいい。

現代社会にはそぐわないかもしれないけれど、本当のサバイバル力という意味では半
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blind(2011年製作の映画)

3.7

おぉぉぉ、これはまた斬新な切り口ですね〜。

みんな心配だ心配だとは言いつつも、どこか他人事に捉えてしまっているような事って、意外と多いですよね。

我が身に降りかかって来た途端、急に焦り出したり、青
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

アナキンとパドメの、草原でのデートシーン。

二人ともとっても幸せそうだし、演者も映像も、この上なく美しい。

だけど、この時がもしかしたら二人にとって最良の時間だったのかもしれないな、、と思うと、な
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.8

ぶたれてもぶたれても、一緒にいてとすがる子供の姿。。。

正直、かなり気持ちがヤラれました。。

どんなに酷い父だろうと、子供にとっては父親は一人。

この子が父親を無条件に愛するのときっと同じくらい
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噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

3.7

またしてもヒュー・グラントさん😄

ここでも遺憾無くコメディアンっぷりを発揮なさっている😆

主演二人でもっている作品な気もしますが、軽く観られるので、次に何を観ようか迷っている間の"箸休め"にはちょ
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.8

うん、王道😊💕

ハッピーが溢れてる💓💓💓

しかしヒュー・グラントは、こういう役がとっても似合いますね〜🥰

外出自粛で、旅行もキャンセルで、、、

って時に、ちょっとした気分転換になる作品😊

銀河の魚~URSA minor BLUE~(1993年製作の映画)

3.8

セリフがないのが良い。

表情が見えないのも、とても良い。

最小限だからこそ、鑑賞者の想像力を掻き立ててくれる。

そして、癒してくれる。

入眠剤のような、安らかなアニメーション✨

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.9

アナキンの「天使なの?」発言は、ズキュンですよね💓💓💓

可愛過ぎるっ😍

アナキンとパドメの出会いのシーンは、何度も何度も巻き戻して観てしまう🥰

SWシリーズの中で一番好きな作品☺️

一番平和な
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.4

最後のあの表情で、「あー、そうだったのか。」と思った。

この少女が欲しかったのは、母親ではなかったのだ。
ただただ、愛情が欲しかったのだと。

人は、愛に包まれてさえいれば、どんな過酷な状況でも乗り
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Blind Devotion(2015年製作の映画)

4.0

これは泣けました。。

美しい。。。

言葉にするのが憚られるし、言葉に言い尽くせない美しさがありました。

是非たくさんの人に観て感じてもらいたいなと思います。


Youtubeで観られます😊

シンデレラのさえずりを聞け(2017年製作の映画)

3.5

人にはそれぞれ、それぞれの事情がある。

色んな思いを抱えて生きている。

どんな人も、みんな幸せになれたらと思う。

女性達の目つきや表情が、だんだん柔らかく変化していくのが良かった😊

えんむすび(2017年製作の映画)

3.3

いや〜、巫女さんが20代後半で引退しなければならないとは、知りませんでした。

今現在もそういうルールって残っているんでしょうか。

年齢的に巫女を引退したミコさんのストーリー。

ミコさんは、この一
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Polaroïd(原題)(2017年製作の映画)

3.5

こっわ〜‼️

こわっ❗️こわっ❗️

こっわ〜〜〜っ‼️😱

私としては、見たことをちょっと後悔する程の怖さでした😓

「このお兄さんチャレンジャーだな〜」なんて思いながらボーッと見ていたら、エラい
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ザ・ブラック・ホール(原題)(2008年製作の映画)

3.3

ブラックホールには興味津々だけど、このブラックホールがもし目の前に現れたら、、、

何か長い棒を入れてみるかな。
いきなり自分の手は怖くて入れられない😖

ラストは、心配した通りの展開だった😆


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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

っか〜〜❗️なんと豪華なキャスト陣‼️🤩

メインキャストは言わずもがな、

VOGUE編集長のアナ・ウインター(彼女のドキュメンタリーを観ていて顔を知っていたので、一瞬の登場でも分かった😮)やら、マ
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.7

私自身は(私だけではなく姉も妹も)反抗期という反抗期が無かったので、双葉ちゃんの態度にはいささかびっくり、というか、演出上の誇張もあったのかもしれないけれど、結構驚かされた🤣

襖を挟んでLINEで会
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キャタピラー(2010年製作の映画)

3.7

これはレビューが難しい。。。

怖い、と言っていいのか。そんな安直な表現が、この作品において許されるのか。

怖いと感じた自分は一体何に恐怖を感じたのか?

見た目のインパクトに負けて、この作品の真の
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カーゴ(2013年製作の映画)

3.9

ラスト、一気に鳥肌が立った。

まさかの泣ける作品。。

親の子に対する愛情は不変。

ゾンビになろうが、どれだけ意識が朦朧としようが、不変。

子への最後のプレゼント。

あのメッセージは消さずにず
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ビックフォード公園で会いましょう(2017年製作の映画)

3.8

旦那さんの焼きもちがスパイスになって、きっとこの夫婦は、また昔の輝きを取り戻せるんじゃないかなって、そんな風に思えた。

でも、何もスケボーやめることないのに。

一緒にやったらもっと楽しいよって、そ
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

ナウシカの次に好きなジブリ作品😊

ラピュタパン、よく作ったな〜〜🍞🍳☺️

てか、今でも時々作るな〜。ベーコン追加で🥓🍳😋

出て来るキャラクター達がみんな憎めないキャラで、愛らしい🥰

童心に返ら
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

もう何回観ただろうか。

そして、何回心が洗われたことか。

いつ観ても、何故だか、自分ももっと頑張らなくては!と奮い立たされる心持ちがする。

清い。

美しい。

心が。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.9

加藤登紀子さんの声が、艶っぽくて素敵でした。

お幾つくらいの時の声なのでしょう。

きっと素敵にお歳を重ねてこられたのだろうなと思われる、凛とした素敵なお声でした。

ポルコの中身イケメンっぷりも良
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タマテバコ(2015年製作の映画)

3.7

えっ。こんなに面白いの⁉️

と驚く良作でした👍

あまり期待はしていなかっただけに、嬉しい誤算でした☺️✨

頭クシャクシャに、キュンキュンしちゃいますね😊

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

でっかい坊がカワイイ☺️💕

カオナシもカワイイ💓

「あっ。あっっ。。。」て真似して遊んだ😆

かわいらしいキャラも多いけど、実はとんでもなく深いメッセージや啓示が込められていそうな😌

台湾の九份
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

大泉洋さん最高❗️

高畑充希さん最高❗️

三浦春馬さん最高❗️

鹿野靖明さん、最高❗️❗️❗️

この世界は最高❗️❗️❗️😭😭😭

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

輝く笑顔を見てこれ程哀しく寂しい気持ちになったのは、生まれて初めてだ、、、。

苦しい。。。



どうか、

どうか、

どうか......🍀

スーパーベジタブルブギ〜北海道編〜(2019年製作の映画)

3.9

最高に面白いラジオを聴いたような読後感。

アニメーションだけど、下手したら画面を見てなくても耳だけで楽しめてしまう感じです。

でも、絵がカワイイのでずっと見てしまうんですけどね。

斎藤工さんはこ
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Pigeon: Impossible(原題)(2009年製作の映画)

3.7

最初は、あらあら可愛い鳩さんが来たじゃない💓☺️なんて思いながら見ていたら、、

つよ❗️鳩つよ〜〜〜❗️🐦とビックリ😱

アニメーションも綺麗なので、台詞が無くても充分目で楽しめます🎶😊

映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

-

カ、カワイイ💓💓💓

なんなんだ、この癒し効果は☺️💕

あ、ただ可愛いだけじゃありません☝️

さすが斎藤工さん、映画ファンを飽きさせない充実した内容✨😃👍

気付かずにスルーしてしまった箇所がない
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

ギリギリのところでバランスを保っている二人が愛おしく、そしてどうしようもなく痛々しかった。

そのバランスが崩れていく様が、見ていて辛かった。

きっと下北沢近辺には、彼らのようにそれぞれのストーリー
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I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

4.0

素晴らしくアート。

こういうの好きです。


さて、自分は今、人生のどの段階に立っているのか?

平凡でもいい。自分の命を、精一杯全うしたいと思った。

これらの数時間(2018年製作の映画)

3.3

前半はちょっと怖いけど、なるほどとなるラスト。

監督がカメオ出演しています😉

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.4

鑑賞した直後、
「今すぐ自分に出来ることを始めたい!」
そう思わせてくれる作品。

あの悲惨で残酷なシーンの数々は、フィクションではありません。

マクドナルドを見たこともなければ、ストローの扱い方も
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