ひろひろさんの映画レビュー・感想・評価

ひろひろ

ひろひろ

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

5.0

ふと思い出して久しぶりに鑑賞。
やっぱり大好き。

"今を生きる"とか"今日を大切に"とか"カーペディエム"とか…いろんな表現の仕方があるけれど、まさにこの一瞬を必死に生きる大切さを、丁寧に、そして可
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画祭にて。

お、怖っ…。笑
という感想を持って劇場をあとにした本作。

やや分かりやすい伏線がありつつも、ひとつひとつの台詞をよーく考えたり、一瞬だけ映る映像に目を凝らして観ていく
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

5.0

なんだろう、久しぶりに観たこの感じ。
自分に似た絶対的悪役と対峙して、味方なんだけど活動を邪魔する上官がいて、一度負けて成長して、ヒロイン救出劇に向かう王道展開。

爆破どーんっ、パトカー横転だーんっ
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

5.0

ハリウッド実写版ルパン・銭形・不二子物語……からの、これぞ映画の都アメリカが作る大娯楽作かと思わせられる、まさにどんでん返し。笑

そして随所に散りばめられた映画ネタ、映画ネタ、映画ネタ……笑笑

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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

ディズニーによる買収劇の果てに、こんな傑作が待っているなんて、誰が想像できようか。笑

もちろんみんな大好きな後半の激アツ戦闘シーンは堪らないんだけど…笑 決してそれだけじゃない、ディズニーらしくもあ
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ウエディング・クラッシャーズ/ウエディング・クラッシャーズ 結婚式でハメハメ(2005年製作の映画)

5.0

あー、くだらない。
だーから、好き。笑

もうレビューなんて書くような作品じゃない。(褒めてる)

こんなの観てもなんの足しにもならない。(褒めてる)

なんかもう最近疲れちゃったし、余計なこと考えた
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

5.0

全く読めない!完全に騙された!かと問われると…決してそうでもなく、思ったより読める展開ではあったものの、相手に、そして観客にすら有無を言わせない力強さとテンポの良さが快感。笑

とはいえパワー系映画で
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HOKUSAI(2020年製作の映画)

5.0

決して嫌いじゃない!
だけどあともう一噛み欲しかったというのが正直なところ!

やや脚色しすぎじゃない?ってくらい写楽や歌麿のキャラをがんがん出して、北斎と対比させる構造はとてもわくわくしたし、何を持
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

5.0

大好きなマーガレットクアリーが出演していると知って観たが、彼女以外にもキャストみんな好き。笑

皆が言う通り、誰の何に対しても「憎めない」というのが本当に上手い1本。笑

バディもの、クライムアクショ
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私たちの永遠の夏(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画祭にて。

本作については(ネタバレありだが)noteでやかましく語らせてもらったので…もし興味がある方がいらっしゃったらぜひ。
https://note.com/sydligwi
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画祭にて。

こういうリバイバル上映があるのも映画祭の面白いところ♪

なんとなくしか観たことなかった『家族ゲーム』、なんとなく面白かった印象はあるものの、何が面白かったんだっけ?と
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チュルリ(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画祭にて。

ああ、そうきたか!笑
と、思わず笑いながら激しく首を縦に振りたくなる1本。

恥ずかしながら踊らないインド映画は、本作が初鑑賞。笑

ストーリー設定の真新しささ薄いもの
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画祭にて。

良い。(しみじみ)
こちらもみんな大好きウェスアンダーソン監督の最新作。

豪華なキャスト陣の発表から、公開を心待ちにしている人も多いであろう今作。
監督持ち前の独特で
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画祭にて。

みんな大好きエドガーライトの最新作!
これまでの『ショーンオブザ〜』や『ベイビー〜』に比べると、ややメッセージ性が強めというか、明確というか…娯楽作でありながら、その圧
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タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

とても楽しみにしていた1本。
面白かった!

映画としては、お騒がせセレブの成功と失墜を追ったヒューマンドラマであり、『ウルフウォールストリート』ばりのクズっぷり(笑)と
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リンボ(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

最悪なんだけど最高。
単純に魅入ってしまった…。

もちろん社会問題の提起とか、愛と憎しみとか、そういう堅苦しい言い回しで表現することは十二分にできる。

だけど…1本の
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一人と四人(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

ああ、好きぃ。ってやつ。笑

雪山サスペンスという舞台は整った、いざミステリー要素と俳優人の演技は?という期待値MAXで観に行ったが、うむ、大満足。笑

レビューサイトに
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スワン・ソング(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

ああ!楽しかったー!
良い映画を観たー!といった印象。

悪い人は誰も出てこない。
だけど、あなたのその心遣いが、誰かの人生を縛り付けているのかもしれない。

主演ウドキ
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MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

『2001年宇宙の旅』→『メッセージ』→本作『メモリア』…といった印象。笑

これで分かって?笑

我々の知り得る分野に落とし込むなら、量子力学なのか、宇宙論なのか、はた
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

吉本ばなな原作の、ファンタジックな物語『ムーンライト・シャドウ』

やはり原作こそ至高…というのは否めないが、私はかなり好きな1本だった。

原作も短編であり、これを2時
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クレーン・ランタン(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

ひたすらに画。
映画の無駄を限りなく削ぎ落とし、「生と死」「正義と悪」を直接的に訴えかけてくるよう。

だからこそ、伝えたいことはかなりシンプル。

我々が見る「生と死」
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オマージュ(2021年製作の映画)

5.0

第34回東京国際映画にて。

面白い!大満足!

女性の社会進出と中年の生きづらさ、という社会派なテーマをベースにしつつ、だれない会話劇と、飽きさせないホラー(?)要素、後半に畳み掛ける謎解き要素を組
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ラブバード(2020年製作の映画)

5.0

ポップなクライムアクション。
ベタなのに思わず笑ってしまうコメディ演出多数。笑

妙にリアル、だけど劇映画的。

キャラクターが事件に巻き込まれていく過程は80年代後半〜90年代アメリカ映画を彷彿とさ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

待ってた!大好きなジェームズガン版、新スースク!

オープニングからゲラゲラと笑って…(不謹慎) 最初から最後まで思いっきり楽しんできたァ!笑

おそらく好き嫌いがはっきりと分かれるであろう本作。
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

5.0

ディズニーランド内の同名アトラクションをモデルに映画化された本作。

パイレーツオブカリビアンのスタッフ再集結ということで…どことなくPotC要素が多く、ファンとしてはニヤニヤしつつ、やや先の展開が分
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

5.0

インザハイツッ♪

と、思わず口ずさみたくなる素敵な音楽と、それに乗せて伝えられる熱いメッセージ性は、若者を中心に熱狂すること間違いなし。

こういう映画こそ、まさに世界を、地域を知るきっかけとして
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

5.0

とにかく「子供時代」

何事にも敏感。
弱くもありながら凶暴。
無敵でありながら最弱。

脆く美しい「子供時代」を的確に描き切るピクサーには恐怖すら覚える。笑

大人になってしまえば、あんなこともあっ
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プラスチックの海/プラスチック・オーシャン(2016年製作の映画)

5.0

何かを教えるドキュメンタリーではなく、何かを訴えかけてくるドキュメンタリー。

プラスチックゴミをポイ捨てすることは良くないこと、そんなの誰だって知ってる当たり前のことだが…それが"なぜ" "どうして
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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

5.0

個人的には決して好きな題材ではないけれど…人生を悲観しすぎないそのラフさと、作品全体のコメディタッチ、俳優陣の素朴な演技が飽きさせない。

私にはまだ中年の気持ちは分からず、人生経験も浅いが、これくら
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ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

5.0

"捨てる"ことで生まれるドラマ。
"手放す"ことで描かれる人間模様。

決して明るい映画ではないが、痛いほどにあぁ分かる……と、その閉塞感にも似た寂しさに、あなたは何を考えるだろう。

ある意味ではド
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クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

あの「クルエラ」を描き切ってくれたディズニーに拍手!!

予告やあらすじを観る限り、『ジョーカー』や『ハーレイクイン』、『オーシャンズ8』『マレフィセント』等の二番煎じになりそうな不安もあったが…そん
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/エクステンデッド・カット(2019年製作の映画)

5.0

再びのワンハリ、劇場鑑賞。
エクステンデッドカット版、そりゃもう大満足。

カットシーンが本編前後に追加されるという形式だったけれど、やはり大画面で観る映像はDVDの特典とは違う。

2〜3時間の枠に
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

映像作品としては、挑戦と熱量の大きさに圧倒される天才的な1本。
映画としては…もう一構成欲しいと思ってしまう1本。

聞くところによると三部作構成の予定らしいから、残り二部作で本編の前後が描かれるよう
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キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜(2020年製作の映画)

5.0

やっぱり私は対人を意識した芸術家、アーティストが好き…。
アートという言葉にのせて、誰にも理解されようとせず、好き勝手なことをやるんじゃなくて、ちゃんとそれを受け取る人がいるということを意識したもの。
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ジュディーを探して(2017年製作の映画)

5.0

これは邦題に騙された。笑
原題の"The Clapper"が正解。

登場人物、その関係性、物語全体を通して描かれる現代社会のメタ的演出は最高なんだけど…正直あともう1歩、、という感じ。

社会的強者
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

5.0

90年代くらいの映画かと思ったら…まさかの2011年公開!?

決して面白くないわけじゃないんだけど…2011年の映画にしてはどことなく古めかしいような、ありきたりのような……。

限りなく現実にあり
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