何故かNetflixがオススメしてくるので鑑賞。実はずっと食わず嫌いで観たことがありませんでした。
子供の頃にバスツアーに行くと高速道路に入るとよくかかっていた記憶があります。
なんとなく喧嘩っ早い>>続きを読む
なぜかNetflixが盛んにオススメしてくるのでお手並み拝見と鑑賞したらどストライクの作品でした。
ありがとうNetflix。
ある1日がループし続けて抜け出せなくなった男の物語。
一時期日本のゲー>>続きを読む
原作漫画は三巻くらいまで読んだ上で鑑賞。
劇場は小・中学生や女性でほぼ満員で大人気の作品なのだとビックリしました。
よく言えば王道、悪く言えばベタな展開ですが近年のアメコミ映画が人種問題やLGBT問>>続きを読む
世間で知られている悲惨な第二次大戦の沖縄戦、それを「表の戦争」だとすると降伏後も北部の山岳地帯でゲリラ戦やスパイ戦を少年兵達が繰り広げた「裏の戦争」があった。
しかもそれを訓練、指揮したのは陸軍中野学>>続きを読む
今作のキモは顔も記憶も作られた主人公 桐生戦兎がその空っぽだった中に何を入れる事によってヒーローとなったのかの物語であり戦友 万丈龍我とのブロマンスが見どころです。
ただこの題材はテレビ版で何度も語>>続きを読む
夏の東映特撮映画は戦隊とライダーの二本立て形式で戦隊が先に上映され上映時間も短い為にテレビ版の最終回も近いライダー映画の前座的に見られがちです。
でも個人的に夏の戦隊映画好きなんですよね。
テレビ版>>続きを読む
子供とのクレしん映画マラソン。
今作は原恵一監督から水島努監督へとバトンタッチされた1作目。
劇場版クレヨンしんちゃんの中で人気投票をすれば確実にトップ3に入るであろう名作 「モーレツオトナ帝国の逆>>続きを読む
近年トム・クルーズのジャッキー・チェン化が止まりませんが今作のトムはちょっと正気を疑う様なスタントも自分でこなしていて驚きました。
中学生の頃の自分にジャッキー・チェンの後継者はトム・クルーズなんだ>>続きを読む
「インクレディブルファミリー」の併映短編アニメーション。
おばさんの作った肉饅頭に顔ができ手足が生えてきて 、それを我が子の様に育て始めるが・・・
というお話。
日本昔ばなしチックな展開かと思えば>>続きを読む
前作から14年も経っているのに驚きます。
前作の頃は「X-men」や「スパイダーマン」がヒットしアメコミ映画が認知されはじめた時代でアメコミのパロディ的な楽しみ方をしていましたが、現在ではディズニーに>>続きを読む
ファーストデイであったりポイントで無料で映画を観られる時は極力いつもなら絶対に観ない作品にチャレンジするので今作を鑑賞。
ダメ映画をツッコミながら観ようと思っていたら、やられました。ナーメテーター案>>続きを読む
全くのノーマークでしたがレビュアーさん達の高評価に急遽鑑賞。
「ボーダーライン」や「最後の追跡」などの傑作の脚本家テイラー・シェリダンの初監督作品。
この人 天才ですね。これで役者もやっていたのだか>>続きを読む
子供とのクレしん映画マラソン。
今作は劇場版第1作目です。
まだ手探り状態なのか前半部はTV版と大差のない日常パートが続きます。
キャラクターデザインも初期なのでコミック版に近く時代と共にマイナーチ>>続きを読む
「ロックンロールの寓話」と意味はよくわからないが景気のいいオープニングからのダイアン・レインのライブシーンに一気にアガります。
ホームグラウンドの映画館で何を観ようかと考えていたらまさかのデジタルリ>>続きを読む
午前10時の映画祭にて鑑賞。
今さら見ていなかったと言いにくい名作です。
雨の中でジーン・ケリーが歌い踊るシーンは見たことがあったのですが、恥ずかしながらジーン・ケリーの映画も初鑑賞です。
なんとな>>続きを読む
ハリケンジャー、デカレンジャーに続く10years afterシリーズ第3弾。
個人的に戦隊物のキモは名乗りのシーンだと思っています。
ストーリーやアクションももちろん重要ですがどれだけカッコよく名>>続きを読む
子供とのクレしん映画マラソン。
個人的にヘンダーランドやブタのヒヅメを選んで欲しいのですがNetflixのサムネイルが悪いのか子供はなかなか選んでくれません。
今作は「ミッションインポッシブル」パロ>>続きを読む
ほとばしるABBA力。
弾けるメリル・ストリープ。
何といってもABBAの楽曲の素晴らしさ。
青い空と海にABBAだけで成功でしょう。
しかしメリル・ストリープが弾ければ弾ける程、はしゃげばはしゃ>>続きを読む
ケモノと少年。
宮崎駿を継ぐ者と言われた細田守監督ですが、メカと少女へのフェティシズムを超絶演出力とテーマ性で隠しながらも隠せない宮崎駿に対して何というか丸出しというか全裸でこちらに向かって走って来>>続きを読む
原作漫画、アニメ共に未見。
なのでキャストがハマっているかはわかりません。
特撮ファンとしてはヤンキーの福士蒼汰とクールな吉沢亮という組み合わせは「仮面ライダー フォーゼ」を思い出してホッコリします。>>続きを読む
中島貞夫監督の時代の変わり目に咲いた徒花的なごった煮カオス映画。
実際にあった山口組組長襲撃事件をそのまま映画に出来ず時代を大正から昭和への時代にシフトして映画化。
会社からの要請と自分の作りたい映>>続きを読む
子供とのNetflixでのポケモン映画マラソンも終わりとうとうリアルタイムでの鑑賞になりました。
毎回テレビシリーズ毎に軽くリブートしている本シリーズですが前作の「キミに決めた」から本格的にリブート>>続きを読む
カスカベの住人がどんどんと人間以外の何かに入れ替わっていくというホラーな前半は本当に怖い。
テレビ版のしんちゃんでも時々放送されるネネちゃんのウサギ絡みのホラー回を全て演出しているムトウユージが監督>>続きを読む
猛暑の中に外でサッカーをしようと言う子供を止めるのにNetflixは重宝しています。
別次元のエネルギー体から三分間だけヒーローになれる力を授かった野原一家というお話。
オープニングのみさえの朝の>>続きを読む
現在、非常に話題になっている本作ですが観た人全員が何も知らずに観た方が良いと言っているので全てのレビューや某ムービーウォッチメンの評をスルーして待ち続け、やっと地元で公開が開始したのですぐさま鑑賞しま>>続きを読む
前作の「ジュラシックワールド」が愛すべきバカ映画ですごく好きなのですが今作は少しトーンダウン。
とにかく矢継ぎ早に問題が降りかかってくるジェットコースタームービーなのですが息つく暇の無い映画は100>>続きを読む
連日の熱戦が続き盛り上がっているワールドカップに睡眠時間が削られまくっていますがそんな時期にぴったりのサッカークレイアニメです。
しかしこちらはまさかの劇場で一人鑑賞でした。
マンチェスターあたりに>>続きを読む
午前10時の映画祭にて4Kリマスター版鑑賞。
やはりメチャクチャ面白いですね。
「用心棒」の続編的な物語でお決まりの「そろそろ四十郎だがな」でテンション上がりまくりました。
非常に良くできたエンタ>>続きを読む
「ゴーストバスターズ」と「グーニーズ」この2作を劇場で観た事によって映画沼にどっぷりとハマる事になった僕にとって始まりの作品。
なので問答無用で満点です。
久しぶりに観てもやはり面白かった。
当時>>続きを読む
豪雨の為に子供の学校が休校になったので仕事をキャンセルして父子2人の1日がスタートしたのですがやはり午後には体力が尽きて映画鑑賞に逃げました。
これメチャクチャ面白いですね。
当初はキャラクターが多>>続きを読む
レビュアースコアやロッテントマトのスコアを観てスルーしそうになりましたが参考にさせていただいているレビュアーさんのスコット・アドキンス愛にうたれて鑑賞。
メンター、師匠役のマイケル・キートンに期待し>>続きを読む
前作が「ジャスティスリーグ ジャスティスの誕生」だとしたら今作は「シビル・ウォー」をやりたかったのだろうと推測される東映の戦隊モノとメタルヒーローのクロスオーバー作品。
見るからに低予算と無駄に多い>>続きを読む
原作 町田康×監督 石井岳龍×脚本 宮藤官九郎なんてカオスの三乗なので原作は未読ですがある程度こうなるのではないかと予想していました。
個人的に石井聰亙監督とは「狂い咲きサンダーロード」や「爆裂都市>>続きを読む
フィル・ロード、クリス・ミラーの監督降板、ep8の世間での不評からの本国で興行成績の不振と悪い噂しか聞こえてこない散々な状況でハードルが下がって鑑賞した為か非常に楽しめました。
さすがロン・ハワード、>>続きを読む
まったくのノーマークだったのですが参考にさせていただいているレビュアーさんの高評価に急遽鑑賞。
好きな物が全て詰まった夢のような素晴らしい映画でした。
もう途中から号泣ですよ。
さすが外さないコンビ>>続きを読む
女性を拉致し陵辱の限りを尽くし弄んだ後に絞殺する事に至上の喜びを感じる吐き気のするド外道が脱北した北朝鮮高官の息子だった為に巻き起こる争奪戦。
地位をかさに着て北朝鮮国内で非道の限りを尽くすグァンイ>>続きを読む