休日の早朝恒例の子供とのNetflix鑑賞。
すごく懐かしい気分になる作品でした。
神様への復讐を企てるガーリックJr.との戦いを描きますがまだ超サイヤ人はおろか界王拳も元気玉も無い時代のバトルは懐>>続きを読む
主に女性達に刀剣ブームを起こし2.5次元舞台も大人気と注目度の高いゲーム「刀剣乱舞」の実写映画です。
劇場は女性が多くかなり入っていました。
歴史を改変しようとする敵に立ち向かう実在の刀剣から顕現し>>続きを読む
Netflixの韓国アクションですが全く期待せずに観た今作は思わぬ拾い物でした。
死刑囚だけが送られる法の支配とは無縁の孤島を舞台に島を支配する男に妻子を殺された刑事が復讐に立ち上がるという世のボン>>続きを読む
傑作「クリード チャンプを継ぐ男」の続編が制作されると聞いて多くの人が予想したであろうドラゴ絡みのエピソードですが、ライアン・クーグラーが監督を降板するというニュースに不安感を覚えました。
しかし後>>続きを読む
「クリード 炎の宿敵」鑑賞前におさらいしておこうと鑑賞。
何回観ても熱く泣けます。
映画というジャンルが生み出したキャラクターのベスト10があったら確実にランクインするロッキーを創作しただけで今作は>>続きを読む
いつか観よう観ようと思っていたカルト的な人気を誇る今作が4Kリマスター公開されていたので急いで鑑賞。
第一次世界大戦下のフランスで住人も占領していたドイツ軍も徹底した無人の街に斥候に来た主人公は放置>>続きを読む
前作は「猿の惑星 グレートウォー」を抑えて、今作は「ボヘミアンラプソディー」の牙城を崩して週末興行収入で1位を獲得した大人気アニメシリーズ。
劇場もいっぱいでした。
ノベルゲームの便宜的に言うと第三>>続きを読む
観ていないと言い出しにくい名作です。
続編の「メリーポピンズ リターンズ」の公開前に鑑賞。
クラッシックの名作映画を現在観ると結構キツイ事もありますが今作は面白かったです。
有名な楽曲が多くて「コレ>>続きを読む
休日の朝6時に公園に遊びに行こうと起こしにくる息子に対してNetflixは神の恩寵の様に感じます。
今作は今までの劇場版と若干テイストを変えてファンタジー物というかドラクエやクロノトリガー感がありま>>続きを読む
子供にせがまれてNetflixでドラゴンボールの映画を何作かみていますが今作が1番好みでした。
なんといってもメタルクウラが多数出てきた時の絶望感がイイです。
近年の新作映画はこの緊張感や絶望感が足>>続きを読む
休日の子供との映画鑑賞。
最近ドラゴンボールに興味を示し出した息子がせがむので観たのですが短いながらも良くまとまった作品だと思います。
ピッコロさんの頼もしさが異常です。
パワーインフレの激しい作>>続きを読む
TVシリーズ当時のキャストが集結して劇場アニメが公開される「シティーハンター」に期待していましたが、さらにキャツアイの三姉妹も参戦するというニュースに興奮度はMAXになりました。
その興奮度を下げて>>続きを読む
今作は邦題が全てを表しています。
「トマホーク ガンマンvs食人族」
この字面にグッとくる人には面白いしイマイチな人にはイマイチな映画です。
レンタルビデオ店にはこういう類のタイトルの映画が山ほど置>>続きを読む
Netflix配信のオリジナルドラマ。
今作の見どころを説明するならやはり劇中に選択肢が出てきて自分の選択どおりにストーリーが進む事でしょう。
ゲームの「デトロイト ビカム ヒューマン」や「やるドラ>>続きを読む
太っていて自分の容姿に自信の持てない主人公が頭を強打した影響で自分が絶世の美女に見えてしまう様になりポジティブに生きだすというコメディ。
設定的に「愛しのローズマリー」を思い出します。
やはり今作>>続きを読む
年末年始に我が家を襲ったインフルエンザ禍も終息してやっと映画館に行けました。
2019年の映画初めはこの作品です。
実は「ラブライブ」のTVシリーズはほぼ観た事がありません。
前シリーズと今シリーズ>>続きを読む
現在公開している「ドラゴンボール超 ブロリー」のオリジナル作品。
ほぼ現在公開されている作品の雛形であり、過剰なほどにアクションに傾いた作劇は今作から顕著に見られます。
ブロリーが意外に雄弁でゲス>>続きを読む
劇場公開時に鑑賞しましたが子供と一緒に再鑑賞。
正直今作の悟空とベジータの好感度が限りなく低い。
フリーザを「オイオイ俺の分も残しておけよ」と言いながら2人でいたぶっているようにしか見えない。
途中>>続きを読む
2018年ナメてたが面白かった映画備忘録
今作は今更論評するような作品ではないですが子供と一緒にTV放映で観ました。
ハッピーウェディングの廃止やプリンセスが頑張るが最後には男性が助けてくれるとい>>続きを読む
我が家にインフルエンザの猛威が襲来したため帰省や旅行をキャンセルして家に引きこもっていますがこういう時にNetflixには助かります。
これも劇場公開時に観ていましたが子供と一緒に鑑賞。
現在に続>>続きを読む
年末に子供と鑑賞。
劇場公開時にも観ていましたが子供と一緒に鑑賞すると一層刺さるストーリーでした。
古典SF的なロボットの自我や記憶問題と中年のアイデンティティクライシス問題を織り交ぜた展開はグッと>>続きを読む
子供と一緒に鑑賞。
劇場はいっぱいでした。
近年のディズニーは「素敵な王子様と結婚しました めでたしめでたし」という展開の排除、所謂ハッピーウェディングの否定や自立した女性が描かれますが今作はさらに>>続きを読む
年の瀬も押し迫って映画ファンの皆様は今年の映画ベスト10やマイアカデミー賞を選定しながらお酒を飲んだりダベったりしていると思います。
そんな時期にとんでもない大物がやってきました。
マイゴールデンラ>>続きを読む
「ドラゴンボール超 ブロリー」を観た流れで同じくゴジータが出てくる過去作をチェック。
ドラゴンボールはほぼ原作派なので劇場版やアニメ後期は疎いので新鮮な気持ちで観られました。
個人的に「ドラゴンボー>>続きを読む
平成仮面ライダー最後の映画という事で正に総決算。
主題としては歴史改変やメタフィクション構造、少年をキーとした記憶としてのヒーローなど今までの劇場版やゲームで取り上げてきた題材ですが平成最後のライダー>>続きを読む
鑑賞前まで情報を入れなかったので、てっきり本人出演の自伝的な作品に日本の配給会社が適当にスター誕生という副題をつけたのかと思っていたらまさか「スタア誕生」のリメイクだったとは。
監督デビュー作に名作>>続きを読む
今作は久しぶりに観ましたが、なんといっても今から振り返ってみるとその超豪華出演陣が注目ポイントでしょう。
今作の主役、準主役、ヒロインのオーディションで五万人を超える応募者の中から選ばれてデビューし>>続きを読む
中々借りる勇気の出なかったマンガ実写化映画シリーズです。
最近福田雄一監督のTVシリーズが放送されていましたが今作と比べてみるといかに福田監督と賀来賢人らが素晴らしいかが確認できます。
vシネマで>>続きを読む
Netflix配信のアルフォンソ・キュアロン作品です。
配信が始まって以来鑑賞したレビュアーさんたちの絶賛が相次いでおり「カメラを止めるな」や「バーフバリ 王の凱旋」が公開された時の様な感じになってい>>続きを読む
先日観た「ブラック・エンジェルズ」の実写版が原作の平松伸二のケレン味や情念を全く表現できていない ほぼ水のカルピスの様な薄味だった為に口直しに今作を鑑賞。
監督 深作欣二
出演 千葉真一 松方弘樹 >>続きを読む
ライムスター宇多丸さんのラジオ番組タマフルの出演者、制作陣が登場する番組ファン向け映画。
個人的に旧タマフル、現アトロクは仕事中にいつも聞いていて番組にメール投稿するくらいの大ファンです。
この作>>続きを読む
世間のブームから若干外れて子供が妖怪ウォッチブーム真っ只中の為一緒に鑑賞。
同時期に上映している「ドラゴンボール超 ブロリー」を意識してか武道会展開やフュージョンも出てきます。
前年の映画から元祖>>続きを読む
中々観る勇気が出なかったマンガ実写化映画シリーズです。
「いけない!ルナ先生」
このタイトルを見て心に湧き立つモノがある方は僕と同年代の男子だと思います。
こんにちは。
当時の少年達の心の奥底>>続きを読む
中々観る勇気の出なかったマンガ実写化映画シリーズです。
想像しただけで実写化のハードルが高そうな本作ですが結構頑張っています。
主人公 剣桃太郎を坂口拓、伊達臣人を榊英雄の「versus」コンビが演>>続きを読む
中々観る勇気の出なかったマンガ実写化映画シリーズです。
今作は週刊少年ジャンプで連載していた現代版必殺仕事人「ブラックエンジェルズ」の実写化です。
1作目なので普通に必殺仕事人をやっていれば良かっ>>続きを読む
近所のビデオ店の無料クーポンを貰ったのでテーマを持って4本借りてきました。
テーマは気にはなっていたが中々借りる勇気の出なかったマンガ実写化映画です。
第1弾はある筋には有名な「ドカベン」です。
あ>>続きを読む