ルトガー・ハウアーが異能すぎて、未来から時空を越えてきた人外に思えた。あんなのにロックオンされたくないw夢に見そう
予想よりもだいぶ楽しかった。
小難しくないエンタメSF。
分岐やタイムパラドックスを平易に説明(ねじ伏せw)ていて
すんなり見られる。
アクションもカーチェイスも家族愛もバランスよく盛られていて
ワク>>続きを読む
荒れ狂う酷評の嵐に震えつつ観賞。
情報解禁時から楽しみにしていたので
見届けないわけにはいかなかった。
骨は拾ってやった。
空想科学読本のノリを
勝手に期待してすまんかった。
オダギリジョーはかっこよ>>続きを読む
小川氏とその周辺のみを追った前作に比べ、
対立陣営の登場人物が増えた分
より面白さが増した。
選挙で余裕がなくなるのは
どこも同じで切実だった。
映画を見ている側は、
この選挙の結末を知っていて、>>続きを読む
GUCCI協力のヴィンテージ衣装が目の保養
ガガ様の悪女もはまり役
成金で教養のないパトリツィアと
生粋のお金持ちで上品な人々の対比が時に残酷
若さに任せてゴールインしちゃったのがマウリツィオの不幸>>続きを読む
ラスボスを演じている推しレスラー目当てに、
封切直後の大きな箱で見てきた。
あんなにかっこよく撮ってくださって感無量。
スクリーンに映えるのなんの。
松永監督ありがとう本当にありがとう。
従来の作品で>>続きを読む
理想も展望も才もあれど
カバン地盤カンバンのない青年が
政治の世界で苦闘する様を
とあるドキュメンタリー映画で観た。
では、その3つを兼ね備えた素人ならどうなるのか?
という、ある意味対極を描いている>>続きを読む
いろいろと予想と異なる作品だった。
えっ、マッチョってこいつのことなの!とか。
男たちよ、男らしさの呪縛から逃れて泣いたっていいんだぜ…とか
そういう話では全然なかった。先入観すまん。
肩の力を抜いて>>続きを読む
ただのハートウォーミングなお話ではない
綺麗事のおとぎ話にさせないビターさがシビアでよかった
若者の軽率さが痛恨
ラストシーンの演奏が沁みた
企画者の切り替えの早さがタフで泣き笑い
メーデー民大好きBEAが大活躍。あのロゴ入りジャンパーほしい。
惜しむらくは、質素すぎる建物外観は絵的に映えないと判断されたようだ…
マニアの喜ぶディテールが随所に散りばめられ、
そうでない人にも楽>>続きを読む
大学教授と学生の秘密の恋。
ある日突然、男が姿を消してしまう。
観客が思い入れを抱く間も与えずに突然に。
やがて公にされる訃報。
打ちひしがれた彼女のもとに、死んだはずの恋人から
便りが届き始める…>>続きを読む
またステイサム運び屋やってる、と思いきや
設定が一味違った。
序盤は観客にも謎の正体は明かされずに進む。
誰が敵か味方か見えない緊張感。
動機と、結末のつけ方が非情でよかった
互いに相手の裏をかく騙し合い。
映画の中での虚実が入りまじり、
最後に一枚上手に出るのは誰かはらはらした。
秘密の大麻基地はちょっと中二心をくすぐられたw
これは。日本で公開せなあかんやつ。
絵にかいたような消費と搾取。
ほんますまんかった。
彼を守ってくれる人が誰もいなかったのが気の毒で辛い。
当時の熱気は知らない世代ですが、
すごかったのだなあ
無印とは別物。あのノリを期待すると肩透かしに合う。
平和主義な一人の父親が、戦争絶対滅するマンになる過程が
丹念に描かれている。
この芽が現代のあの組織に通じるのだと胸熱。
盛りだくさんで満足。
ラス>>続きを読む
いろんな要素を欲張って盛りすぎて
どれも中途半端になってしまった感
ドルフ・ラングレンはかわいかった
ピカピカの、大きな、はたらくくるま。
単純明快なストーリー。
心に飼っている男子が大はしゃぎしてた。
危険なのは織り込み済み、
ミッションのためには
悪いけど仲間は捨てて行けよと思った。
最後ちょっと>>続きを読む
他作品のついでに鑑賞。
音楽はよかった。
いつ虚構が崩れるかとハラハラして
あまり楽しめなかった
前作同様、かわいらしい絵柄と
柔らかな色調でくるんだ
幻想的かつほんのりヘビーなお話。
各キャラとも設定が何気に重いw
ほのぼの、くすくす、ホロリでした
見た人が激賞するのがよくわかった。
なるほど。
人とAIの絆の可能性を問う、感動的なSF。
どこかイーガン作品の手触りも感じた。
シンギュラリティ。
劇場で何度も予告を見たが完全にスルーしていた。
や>>続きを読む
初日レイトショーで鑑賞。
初日・祝日・サービスデーの
トリプルコンボで満席。
終始クスクス笑いが湧く、楽しい回でした。
オープニングからして最高。
なにもうあれ。幸せ。
京都編ということで予想して>>続きを読む
三國志大好き、しかしゲームは苦手。
無双はキャラデザインが好きで、プレイ動画を好んで見る程度のファン。
映画は本国公開当時から楽しみにしつつも、
酷評の噂から日本公開は期待していなかった。
のむコレの>>続きを読む
幕末好き、司馬遼太郎好きなので公開を楽しみにしていた。
期待通りに面白かった。
やや駆け足の印象はあるが、
よくあの長編をコンパクトにまとめたものだ。
短編『王城の護衛者』からも引用エピソードがあり>>続きを読む
よかった。長さを感じさせない内容で退屈しなかった。
頭でっかちの指揮官でなく、よくできた隊長だった。
あれは兵隊がついていくわ。
史実のつもりで鵜呑みにしてはダメだろうが。
最後の部下とあれほど長く共>>続きを読む
前作より面白かった
主役もあっさり代わって別物に
ストームシャドーが胸熱だった
カフェの隅、通りを見渡す席に一日中座っている男。
かなえたい願いが、男の指示に従えば実現する。
その噂を聞きつけて入れ代わり立ち代わり訪れる人々。
舞台演劇の匂いもするワンシチュエーションもの。
現>>続きを読む
Filmarks始めて、観たい映画に登録した第1号作品
やっと消化。長かった…
・オープニングが土曜ワイド劇場
・マテーラのとてもよいプロモーションムービー
・あのホテルは実在しない。残念
・あの駅>>続きを読む
予想よりだいぶラッセルクロウが気の毒だった。
彼に代わってあの女に鉄槌を下したい。
主人公の被害者面が腹立つ。
全部他人のせいにしてませんかあいつ。
そのヘイト管理が絶妙とも言える。
すごいのに遭遇>>続きを読む
怖そうで腰が引けてたのをようやく配信で観た。
いつ怖くなるんだろうと思いながら見てたら終わった。あれっw
巻き込まれる若者たちそれぞれに嫌なポイントが散りばめてあり
かわいそう度が軽減されているのが絶>>続きを読む
想像以上のあやしさだった。
もっとナショジオっぽいのを想像してたら
だいぶ方向が違った。
途中からどんどんスピリチュアルな展開に。
『個人の感想です』
『学会で査読された論文ですか』
『エセ科学では>>続きを読む
労働階級の無学な青年が
文学に出会って才能を開花させる、という展開は
ナポリとその近郊という舞台も相まって
『イル・ポスティーノ』を彷彿とさせた。
しかしこちらはだいぶ後味が苦かった。
作家を目指す>>続きを読む
実話ベースの作品。
このような蛮行を許してしまった
国連の弱腰と世界の無関心がやるせない。
国連軍の通訳という特権をフルに活かして
家族だけでも助けたいと奔走する主人公。
利己的ではあるがとても共感>>続きを読む
美麗な色彩で描かれる荒々しい自然が圧巻。
ワンカットワンカットが一幅の絵画のよう。
息を飲む美しさ。
ストーリーは男勝りの少女による冒険活劇。
実在した女性がモデルなのがすごいけれど
癖のある人物だっ>>続きを読む
これもシンギュラリティというのだろうか
彼らは独自の進化をとげていくのか
あくまで事前に書かれたプログラムの枠内なのか
うっかり滅亡迅雷.netに接続しないことを祈る
予告編から想像していたよりも壮>>続きを読む