粗忽者さんの映画レビュー・感想・評価

粗忽者

粗忽者

心から気に入った映画30本を決めるのが目標。現在15本くらい。なんでも見ます。

映画(232)
ドラマ(4)

アニメ世界への扉(2019年製作の映画)

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刃牙が出てくる場面が多かったので、見ていてよかったなと思いました。
このドキュメンタリー映画自体はNetflixオリジナルアニメの宣伝的な作品でもあるようで、紹介されるアニメの偏りはあまり好き
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.6

すっごい有名な作品なのに、タランティーノ映画の中では個人的に微妙でした。ですが、演出の類はとても好みです。アクション多めなのがそこまで気に入らないのかもしれません。

GIVEN: ボクが見た世界(2016年製作の映画)

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好きなドキュメンタリー映画の一つ。Netflixはドキュメンタリー映画が面白いです。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

この映画は様々なジャンルの要素を含んだ傑作だと思いました。コメディ、SFはもちろん、社会風刺やクリエイター物語としても見所があり、哲学や一種の神話的なエッセンスもあるように思えます。

ストー
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

散々語られ尽くされた作品なので、自分が一番好きなカットのお話だけさせていただきます。
それは序盤、宇宙からの敵が街の上空に現れ、逃げ惑う群衆達の騒動に気がついたトニーら四人のヒーロー達が、スト
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

脚本が最高です。小難しいことなしに笑って泣けて、現実をほどよく忘れさせてくれるコメディ映画でした。しかし人生の教訓めいた物も含まれていて、実はかなり緻密な作りの物語だと思います。加えてジムキャリー>>続きを読む

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.0

ロバートデニーロの役への執念がわかる映画の一つだと思います。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.6

タクシードライバーの直後に鑑賞し、痛烈に痺れてしまった作品。タクシードライバーと似ている点も多いですが、この作品は自己承認欲求の肥大化と自分の才能を信じ切ってしまう愚かさを描き切っています。身の丈>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.4

面白いと言う言葉で片付けられない傑作だと感じました。きっとこの映画は公開当時、誰かの現実を切り取ったものとして評価されて、その誰かの心の支えになったのだと感じます。現代においてもこの映画に共感して>>続きを読む

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.9

「かっこいい」が渋滞を起こしてしまった映画。
洗練されて長く語り継がれているような類の映画はこの時代に見ても見劣りしないと言うことがはっきりと理解できました。自分はラストシーンの一連の流れがか
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

実際にあった出来事が基になっていますが、脚色が強いと思うので切り離して映画を楽しみました。

本作の主人公の「本当にあの選択で良かったのか?」「もっと最適解があったんじゃないか?」といった葛藤
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

割とベタで王道なお話に関わらず、演出によって最高にかっこいい映画に仕上がっていると言った作品。二コラスウィンティングレフン監督の「ドライヴ」と同じような系譜であるように思える。複雑な話は抜きにして>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

とにかく爽やかな作品。中盤までの展開が素晴らしく、自分の中で傑作になるかもと思って見ていた。
終盤の展開があまり好みではなかったけれど、かなり良いと思ったアニメ映画でした。青春系のアニメ映画
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

三時間あっという間で楽しめました。チンピラの成り上がりと凋落がこれでもかというほどに詰め込まれた映画です。
「スリービルボード」を鑑賞した際にも感じましたが、怒りをすぐ自分の表面に出す様な生き
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.4

本格的にイーストウッドファンになってしまいました。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.6

「カルテルランド」の後にこの作品を観ると最高に最悪な気持ちになれます。
「ボーダーライン」という邦題は個人的に見事だと思っています。この映画では様々なものの境界とその境界に対する登場人物たちの
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

豪華俳優陣と超凄腕監督による実話ベースのサスペンス映画。でも流石に尺が長すぎる気がします。実話が基になっているため考えさせられるような要素をたくさん含んでいますが、映画としては他のフィンチャー映画>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.1

かなり古典的な発想の物語であるはずなのに演出やモチーフなどの力でうまく現代風にしている手腕は流石です。

誰しもは一回は「周りはクソ」とか「俺の思い通りにならないなんておかしい」という思いに駆
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

鑑賞してる最中はすごく楽しめました。何気ない選択や、本人にとっては不本意な挫折が誰かの人生を変えていくといった人生の妙みたいなものが詰め込まれていてとても好きです。中盤のダラダラしてるシーンもテー>>続きを読む

デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

3.8

活躍するメンバーを4人(実はほぼ3人)に絞ったのは英断だった。
作画、脚本、演出、全ての面で高水準で素晴らしいアニメ作品。テレビシリーズの劇場版でここまでクオリティ高いものとなるとそう多くない
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

好きな邦画の一つ。原作となる漫画はまだ読んでませんが、いずれ読みたいです。
この映画も「カメラを止めるな」のように二度始まる映画かなと...

デトロイト(2017年製作の映画)

-

どんな状況でも優しさは持ち合わせていたいものです。

カジノ(1995年製作の映画)

3.7

スコセッシ監督らしい作品だなと思うと同時に監督の他作品の方が良かったなとも思ってしまうジレンマを感じました。もちろんこの映画もとても楽しかったし、夢中で見れたのですが、グッドフェローズやウルフオブ>>続きを読む

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.1

トミーが素晴らしくいいキャラクターでした。いつキレて何をしでかすかわからず、彼がいると常に画面に緊迫感が生まれます。キャラクターの魅力と役者さんの演技がかみ合っていて話としては淡々と進んでいるはず>>続きを読む

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.3

ストップモーションとは思えないほど細かい動きをするアニメーションでした。ストーリーも子供でも見れるホラーファンタジーとして王道を貫いていて良かったです。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.7

重厚という言葉が似合う作品でした。伝説と人間は両立しないのだと思います。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.1

良くも悪くも今時の映画という感想が強いです。ポップな音楽で楽しげに演出してるシーンが多く、美男美女の主演と脇を固める名優によるメッセージ性がある人間ドラマが展開されています。
物語としては序盤
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野火(2014年製作の映画)

3.7

やはり自主製作感を感じてしまうが、それでも素晴らしい映画だと思いました。普段あまり自主製作映画を観ない分むしろ違和感があって面白かったです。
戦争という環境における人間性の欠落を食人行為という
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

恐怖シーンは今でも通用するくらいのインパクトがあります。素晴らしいセンスです。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

死体に何かが仕掛けられていてそれを少しずつ解剖していくという、わかりやすいミステリー要素を軸にしたホラー映画。今思うと中々こういった題材の映画はなかったですね。ホラーミステリとして抜群の題材です。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.5

大傑作でした。一瞬たりとも飽きません。序盤から素晴らしい感情の描写が多く、引き込まれてしまいます。この映画は感情の見せ方が本当にうまいです。そして感情が爆発してしまった後のあの言いようのないやるせ>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

これまたハイクオリティな人間ドラマを描いた作品。ミステリー要素も面白く、物語が二転三転していく。メイン、サブ問わずキャラクター達の造形も練られていて魅力があると感じた。(最近キャラクターのいい映画>>続きを読む

9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

3.6

かなり高水準なCGアニメーション映画でした。もう少し尺を取ってキャラクターの掘り下げをやってくれても良かったと感じるくらいに面白かったです。
色々な個性があるキャラクターが並ぶのはやっぱり見て
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