笑えて、ちょっとホロッとして、アクションもなかなか、テンポもいい、バランスがとても良い映画。
ただ、お下劣なギャグだし、ゴア描写もあるので万人が観られるかというと、そうでもないのかもw
でもデップーち>>続きを読む
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結構簡単に壊滅させる。
私は「ロキシー生きてる説」を唱えていきたい。
ステイツマン本部は変形しそう。
ハル・ベリーが戦闘しない。
ウィスキーの声がブッチャー(ザ・ボーイズ)と被る。
エルトン・ジョンに>>続きを読む
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よかったよかった。
映像がただただ美しく、切り出した画像だけではホラー映画とわからない。音も『ヘレディタリー/継承』と同じく重要な役割をしている。
元々怪しかった祭りの様相がアッテストゥパンで拍車がか>>続きを読む
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コ班長率いる麻薬捜査班は、一所懸命に事件を追うも失敗ばかり。次に国際犯罪組織の麻薬密輸捜査に当たることになり、アジト近くのフライドチキン屋に潜伏するが、店主が店を畳むという。店を買い取り潜伏を続けるが>>続きを読む
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一般的な評価が低くて意外。個人的には悪くない印象だった。
以下、箇条書き的に感想まとめ。
兄はマイルドヤンキー。
ゴア描写はまあ普通。ビックリ系はそんなに多くない。飛び降りてきた人と目が合うというの>>続きを読む
ニコニコしながら鑑賞。
どれもそんなに恐くないけど、1つ目の「異世界」は結構好き。
でも、一番恐いのは(笑ったけど)上田くんでした。
87から89までの3作は「黒く蠢くもの」を題材に内容が関連するよ>>続きを読む
小学生ぐらいの頃に観た映画。
現実の世界と本の中の世界が徐々に交わっていく、という、今ではあるあるな設定の原点ではないかと思う。思い出フィルターもあってか、なんでもないシーンでも目が潤む。
アトレイ>>続きを読む
第二次世界大戦中、ヒトラーに心酔しているが臆病であることからいじめられているドイツ人少年・ジョジョは、イマジナリーフレンドのアドルフを支えに、母・ロージーと暮らしている。ユースキャンプへの参加中、気持>>続きを読む
鑑賞後の印象としては悪くない。けど、突き抜けたものはなかったかな、とも思う。
デッドプールの女性版と考えるとしっくりくる。
キラキラのグレネード弾などカラフルなアクションはとてもよかったし、ハーレイ・>>続きを読む
ある男性がくれたフライドポテトに釣られて拾われ、飼われるようになったボストン・テリアの仔犬・ウィンストンは、飼い主と一緒に食べるピザやトルティーヤ・チップス、ポップコーンといったジャンクフードが大好物>>続きを読む
心霊現象に否定的でありながら怪談話のライターを仕事とする「私」は、久保という女子大生から届いた「住んでいる部屋の和室から聞こえる床を掃くような音に悩まされている」手紙に目を留める。久保とやりとりを進め>>続きを読む
ディズニープラスでは「猫とピットブル」というタイトル。
「Kitty」と「Pitbull」で「Kitbull」。
どことなく日本っぽいトゥーンレンダリングで、猫もピットブルもかわいい。
犬猫の友情に>>続きを読む
音楽にはいろいろな形で触れていたものの、映画はようやく観ることができた。
音楽だけでなく、いろいろな映画でオマージュされているシーンもあって、やっぱり名作・傑作ってすごいなと感じた。(一番好きなオマー>>続きを読む
ボクシングの元チャンピオンであるギチョク(マ・ドンソク)は、暴力沙汰によりボクシングコーチの職を失う。家族の協力を得て新たに見つけた仕事は、女子校の体育教師だった。慣れない仕事に戸惑いながら、失踪した>>続きを読む
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嗅覚で人の感情を読み取る特殊な能力を持っているティーナは、税関で荷物検査を担当している。ある日、直感でなにかを感じ取り、ヴォーレという男を呼び止めるが怪しいものはなにも出ない。そんなヴォーレに関心を引>>続きを読む
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主人公・桐生浩介は妻・望とともに医療AIを開発していた。だが、国の認可がなかなか下りず、望の癌治療に役立てることができなかった。数年の月日が流れ、AIは「のぞみ」と名付けられ、望の弟・西村悟が代表取締>>続きを読む
ヨンナムは大学時代に山岳サークルで鍛えた体を維持しながら、就職には失敗してニート状態。母の喜寿のお祝いに、サークルの後輩だったウィジュの働く宴会場を選び、偶然を装い再会する。その頃、街では有毒ガスによ>>続きを読む
5月22日、地上波にて。
息子がモフモフのピカチュウを見たいということと、あと、ピカチュウがおじさん声(日本語吹き替えは西島秀俊)だという興味とで鑑賞。
下がったハードルの倍の高さは余裕で飛び越えてく>>続きを読む
ロシアの戦争映画、というか戦車映画。
ロシア人の主人公イヴシュキンが捕虜となり、ドイツ士官候補生らの実演演習の的にされるという逆境に、4人の仲間、6発の砲弾で立ち向かう様を、戦車(実写)とVFXの胸ア>>続きを読む
美貌や富はあれど暴慢な王様クスコが、かつて酷い仕打ちをしたイズマに薬を盛られ、ラマの姿になってしまう。袋詰めされ運ばれてきたのは、クスコがリゾート地として土地を奪い取ろうとしていた農民パチャのいる村で>>続きを読む
ディズニーのアニメーション映画としては珍しく、ディストピア的な世界観。
ウォーリーもEVEも、登場するロボットすべて愛くるしい上に、艦長もジャックとメアリーもよい。
元カノの家に自分の荷物を取りに来たサムは、パーティーで客の相手をする元カノに待たされながら、場の雰囲気に辟易としていた。ようやく荷物の場所を教えてもらい、パーティーの喧噪から離れて部屋に鍵を掛け、探し>>続きを読む
テレビ放送にて。
水の描写、髪の毛の描写がすごい。その部分だけ見たら実写と見分けがつかないかもしれない。
ストーリーは王道的な展開で「さすがディズニー」と思ったけど、おばあちゃん(夏木マリ)の存在感が>>続きを読む
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パク・ヒョンギュが容疑者として挙がってからの展開が、みぞおち辺りにズシッとのしかかってきて辛い。
最終的に怒りに囚われてしまうソ刑事のことを思うといたたまれない。
物語が進むにつれて、パク刑事が事件に>>続きを読む
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長年疎遠であった母が亡くなり、厳かに執り行われる葬儀。娘のチャーリーが生まれたことを切っ掛けに歩み寄ってはみたが、母は精神障害やアルツハイマーを発症しており関係は上手くいかず、亡くなった今でもグループ>>続きを読む
思っていたよりもストーリーもアクションもしっかりしていて面白かった。予告を見てギャグパートがそれなりにあるんだろうと思っていたけど、そんなに多くはない。
佐藤明の殺しの仕事から離れると世間離れはしてい>>続きを読む
まんまと騙された気がする。面白かった。
展開としては復讐モノ。ストーリー中盤を越える辺りまでは緩やかで、終盤は豹変する。豹変するのよ。
ジャユン役のキム・ダミが童顔丸顔でかわいい。オーディションで選>>続きを読む