待ちに待ってやっとこちら(田舎)でも公開になったので観てきた。
舞台は北欧のとある団地。
そこで知り合った幼い4人の子供たちが無邪気に遊ぶ中で、ふとしたことからサイキックに開花していく。
しかし子>>続きを読む
全くのアウトオブ眼中(←死語?)だったけど、意外に評判良いので滑り込みで観てきた。
ラジオ局の倉庫に眠っていたカセットテープ、それは30年前に送られてきた呪いのテープだった。
偶然そのテープを見つ>>続きを読む
" 超 " が付いてまだ2作目なのに、これをもってシリーズは終了というね。
とある森の中で動画を撮っていた男が、謎めいた一人の少女と遭遇する。
少女のことが気になった男にいつしか恋心が芽生え、少女の>>続きを読む
" 超 " が付いてリニューアル!…と思いきや、" 超 " が付く前よりパワーダウンしてねーか?
コックリさん遊びをした中学女子の3人組が、3年後にまた同じ教室に集まるというコックリさんとの約束を破>>続きを読む
トム・クルーズのアクションがヤバす。
あの人ほんとに還暦なのか?
お話としては、人類を脅かす新たな兵器をめぐってイーサン・ハントらがインポッシブルなミッションに挑むといういつもの展開。
なのですが>>続きを読む
ジャケとタイトルは100点満点、でも中身はクソなんだろうなと思いきや、いやいやどーして結構好きなやつでした。
ストリッパーが次々と無惨に殺されていく連続殺人事件が発生。捜査を依頼された探偵と依頼者の>>続きを読む
前作の『X』は若者グループが無惨に殺されていく、いい感じに分かりやすいスラッシャー系のエログロホラーであったのに対して、本作は『X』の前日譚となる老婆の殺人鬼パールの若かりし日、その生い立ちを語ること>>続きを読む
ネタバレ厳禁プロモーションの作品なので、レビューもネタバレ厳禁で書かねばですね。
まず面白かったかどうか?
残念ながら僕はそこまで面白いとは思わなかったし、何より乗れませんでした。
何かしら感動や、>>続きを読む
ワイスピX、滑り込みで観てきた。
本作も期待を裏切らないワイスピらしいワイスピでとても楽しめました。
ストーリーとしては、またまた新たな敵が現れてドムらファミリーと戦いを繰り広げるというお決まりの展>>続きを読む
予想どおり、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーらしさ全開の納得の完結編でした!
ネタバレ厳禁なので今回は感想のみ。
前作でも泣かされたし、今回も絶対泣かせに来るんだろなと思ってはいたけれど、ジェー>>続きを読む
記録。
完結編に向けて復習の再鑑賞その②
前作以上に笑えて泣ける最高の続編。
そして今回も友情、冒険、家族愛を描きつつも、やっぱりコミカルでハイテンポな展開で、更に前作からの伏線をことごとく回収して>>続きを読む
記録。
完結編に向けて復習の再鑑賞その①
ヒーローとはほど遠い銀河系のハミ出し者たちが集まって、平和のため、正義のため、仲間のために力を合わせて強大な敵に闘いを挑むことで他者に勇気を与え、奇跡を起こ>>続きを読む
フルチン監督の名作?4Kレストア版をアマプラ有料鑑賞。
聖職者の神父が、あろうことか自殺という禁忌を行ったために「地獄の門」が開いちゃって死者たちが蘇るというお話。
ちゃりら〜ん♪口から内臓ぅ〜♫>>続きを読む
お話はB級ながら、血の質と量はA級の韓国バイオレンス映画でした。
フィリピンから韓国へ凶悪犯罪者たちを輸送する貨物船フロンティア・タイタン号。
洋上の閉鎖空間で繰り広げられる、警察 vs 犯罪者 v>>続きを読む
当時熱狂していた昭和のオジサンとしては、ノスタルジックでもあり斬新でもあり、それら各々が見せる側面にウンウンと頷いたり首を傾げたり、評価が割れそうな作品だと思いますが、でも庵野監督らしい " 仮面ライ>>続きを読む
美少女ジェニファー・コネリーに会いたくなって久しぶりに鑑賞。
スイスを舞台に、虫と交信する不思議な能力を持つ少女が連続殺人事件を追うサスペンス風のホラー作品。
昔観たときはもっと虫・虫・虫な印象が>>続きを読む
大好きなサム・メンデスの新作、早速観に行ってきた。
1980年代のイギリス。
やや寂れた映画館 " エンパイア劇場 " で働く、人生に傷ついて心を病んだ中年の女性と、マイノリティである自身の将来に不>>続きを読む
シリーズ7作目、いよいよ最終章へ突入です。
前作で異世界へと取り込まれてしまった工藤Dと市川AD。
残された田代カメラマン1人で一体どんな展開を見せるのかと思いきや、突如現れた江野祥平と名乗る超胡散>>続きを読む
大衆ウケを狙った豪華エンタメかと思いきや、ウケるどころか嫌悪感を抱く人もいるのでは?と思うくらいなかなか破天荒に攻めた作品で面白かったです。
1920年代の無声映画のスターであったブラッド・ピット>>続きを読む
マブリー主演の韓流コメディと思っていたら、コメディ路線でありながら最後はちょっとしんみり、でもマブリーはやっぱりマブリーな作品でした。
金髪頭の家出少年テギル。
とある中華料理店で出前の仕事を始め>>続きを読む
前情報からある程度分かってはいたのですが、恐怖映画としてのホラーを期待すると全然怖くない、不思議系、アート系、考察系の作品でした。
アイスランドの羊飼いの夫婦が、羊から産まれた羊ではない奇妙な生物を>>続きを読む
オリジナルに続いてリメイク版も鑑賞です。
ストーリーや構成はオリジナルとほぼ同じ。
変わったところは引っ越し先がアメリカから中国になって、師匠がミヤギからジャッキーになって、カラテがカンフーになった>>続きを読む
かつてTV放送などで何度も観てきた本作、Netflixが激推ししてくるので久しぶりに鑑賞。
空手道場に通っているイジメっ子らから執拗なイジメにあう転校生のダニエルが、移り住んだアパートの管理人で沖>>続きを読む
原題『Special Delivery』なのに邦題がドイヒー。
" 成功率100%の女 " とか、ワタシ失敗しないので… のドクターX大門未知子かっ! と突っ込み入れたくなるというね。
で、内容はパ>>続きを読む
おっぱいがいっぱいなエロおバカ映画を観るつもりが、全然エロくないしおっぱいもチョロっとしか出てこないただのおバカ作品でした。
女子陸上のヒロインが交通事故で瀕死の重傷を負うも、とある天才科学者に牛>>続きを読む
シリーズ初の劇場版は、これまでの口裂け女や河童、トイレの花子さんなどのキャラを追う設定とは異なり、これまで積み上げてきた各回の物語が繋がってくるような展開をみせる作品でした。
今回投稿されてきた動画>>続きを読む
大好きなギレルモ・デル・トロ監督のサスペンススリラー。
舞台は1940年のアメリカ。
何か訳ありの1人の男がとある見世物小屋に流れ着き、そこから野心を満たすためにショービズ界でのし上がっていこうと>>続きを読む
記録。
お正月休みに子供たちと鑑賞。
コミックは読んでないけど、TVアニメシリーズは子供たちが観ているのを横から見ていたので全然ついて行けた。
呪術や呪いをベースにした世界観はダークでグロいし、登場>>続きを読む
記録。
お正月休みに家族で鑑賞。
『弱虫ペダル』は子供たちとTVアニメシリーズを観ていたので、この実写版は全然問題なくついて行けました。
主役の小野田坂道を始めとする1年生メンバーの登場から、インタ>>続きを読む
記録。
お正月休みに家族で鑑賞。
一人だと観ない作品ですが、家族で観る分には普通に面白く子供たちも喜んでいましたし、アニメーションは、雨、花火、空、街並み、とてもキレイでした。
個人的に新海監督作品>>続きを読む
冬休みだし家族4人で観ようと出かけたのですが、娘たちは青い生き物の3時間越えの映画より買い物しとくからとフラれてしまい、嫁さんと2人で鑑賞。
前作から10年、ナヴィとなり惑星パンドラに残ったジェイ>>続きを読む
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
さて、昨年とても観たかった本作、こちら(田舎)では上映されなかったので、レンタル開始を首長竜になって待っておりましたよ。>>続きを読む
次作の劇場版に繋がる序章の位置づけとなる本作、今回はあの四谷怪談のお岩さんネタです。
さて、今回投稿されてきたのはある映画のワンシーンに顔が腫れたお岩さんのような女性の姿が映り込んでいるというものだ>>続きを読む
大好きな『ヘルレイザー』初回作が公開されてから実に30年余りの時を経てのリブート作品とのことで、否が応でも期待値上がってしまうのですが、結果、ちょっとビミョーな感じの作品でした。
アル中のヒロインが>>続きを読む
" 悪魔が真実を嗅ぎつけるタイムリープ・スリラー " との触れ込みでしたが、いわゆるデビル=悪魔チックな怖さは皆無で、サスペンス風味のちょい鬱なファミリーヒストリーといった作品でした。
匂いフェチの>>続きを読む
シリーズ最高傑作との呼び声も高い本作。
毎度のTSUTAYAお取り寄せをしようと店舗の端末を叩くと、お取り寄せ在庫なし(=お取り寄せ不可)との表示が。
おおぅ...こりゃあ一体どういうことですか?何と>>続きを読む