甘く楽しいのも恋ならば
苦しく切ないのもまた恋
真っ直ぐで脆い“安達”
柔らかで冷静な“しまむら”
そんな2人の淡く揺れる想い
好意にも人それぞれの方向と重さがあり
最適な距離を見つける難しさ
鬼…
百合ものとして良いのはもちろんなんだけど1つの恋愛作品として1クールでちゃんと完成されてると思う
安達の童貞感が微笑ましい。チャイナドレスも可愛い
その上で安達としまむらのこれからも観てみたいの…
こういうのって思春期の女子の間でありがちなのかねって2人の成り行きを見守って来た。原作がまだ続いてるけどアニメの方で続きも見たいから読んでない。因みにヤシロとはしまむらのゆらぎが実体化したもんだと思…
>>続きを読む恋愛としては非対称ではあるがどちらも特別であるギャップに尊さを見出せる作品。お互い違う特別を育てていく。
作品であるからこその距離感の差異を受け手だけが享受できるのが良い。。
安達のデレ具合に対す…
「安達としまむら」という原作を抱えたアニメーションとして見ると、作画と演出、それからオープニングとエンディング。これらそれぞれにおいては、ポテンシャルをあまり引き出せていないと感じた。
特に”アニ…
©2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会