モノノ怪の7の情報・感想・評価

2025/3/5 キツネ面の動きを呪符みたいなもので封じ込み、薬売りは事件の全貌、そしてお蝶には一体何があったかを暴こうとする。 お蝶の母親は色々とあって、娘のお蝶を武家に嫁がせようと必死に教育してきたみたい。だけど、お蝶にとっては地獄みたいな場所だった。今回のモノノ怪はお蝶の情念だったのかな。 正直言うと、難解な話だったかなー。ずっと同じシーンを繰り返しているので、そんなに展開進んでないのかな。 閉じ込められていると思えば牢獄、出ようと思えば城。なんかオシャレなセリフだよな。 本当はもうお蝶はこの世にいないのかな？

とても良かった自由を選んだお蝶の幸せ

鑑賞日：2024年12月6日

はばたけ〜

出ようと思えば牢となり、出たくないと思えば城となる 考察読んでクハーーーー！！理解した。分かろうと思えばわかる回だね。私は分からなかったが😃 面にとても惹かれる回

芝居 笑い事

理解できるけど難しいわ お蝶の一生がつらい

おもろい

のっぺらぼうのエピソード好き

ちょっと泣いちゃった のっぺらぼうってそういう意味だったのね ウッキウキの緑川さんって珍しくてちょっと笑っちゃった こういう民俗？伝承？の知識があればもっと面白いんだろうなあ

お蝶、母の生き甲斐に応えようと自分を殺し、モノノ怪となったから薬売りが来た 現実では牢獄じゃなかった、 逃げ出したんだね、良かったねお蝶 のっぺらぼう、お蝶を守ろうと取り憑いたカッコイイ妖…

お蝶の思い込みは幻だったのか…。 本当の姿を薬売りが炙り出して行く。 その結果、真実は歪められ、誰も居なくなったのかな。 よく分からないけど、難しいな。

最後どういうこと？ちょっと理解できないよ

本心は押し殺してたりして。私も仕事してる時こんなふうになってそうで怖い。

2022-05-15

薬売りの刀がそういう解放条件だからこそですね

お蝶が殺したのはお蝶自身。 他人のために自分の心を殺した。 モノノ怪はお蝶自身。 事実と自分の心を逃げずに見つめて、自分の本当の姿を知ることで救われる。 カウンセリングのような🧑‍⚕️ だから薬屋？ でもお蝶を助けてくれたのっぺらぼうのモノノ怪は別に存在しているのか。お蝶に恋してたんだもんね。 最後、誰もいなくなってたのはどういうこと⁇理解が追いつかん。 芸術的ゆえにちょっと悪夢を見ているような映像だった。