出来損ないの今敏作品って感じ
ネットと現実の境目 みたいな同じことをずっと言ってる
哲学はあるが奇抜なだけでアニメとしてはストーリーに面白みはない(あからさまな手抜き回があるのはおもろい)
流行 乗…
本日鑑賞済み【1周通】
✍🏻感想述べます。
◆感想
未だにカルト的人気を誇る今作。ゲームと同時進行で制作されたらしいのですが、ゲームはもちろん未プレイです。
リアルワールドとワイヤードの境目が…
"どこにいたって、人は繋がっているのよ"
電線のたるみを使った不気味なシーンが脳裏に残る
物語は決して親切ではないし、退屈さを感じる話もあったけれど、観て良かったと思えるカオスな終盤で満足
やた…
黎明期のインターネットを思想的土台として、人の存在や仮想空間の意味について深く考察した作品。
人間は元来繋がりあった存在であるとみて、ワイヤード(ある種のインターネット)を利用することで人類の意識…
このDoomにずっと身を浸していたい……。脚本、小中千昭なのか!確かにJホラーっぽい。
最後には、生身で抱き合える友だち。この不安で曖昧で嘘だらけの世界に存在してゆくには、それが必要。
OPテーマは…
『私はここにいるの。だから一緒にいるんだよ。ずっと……』
多くの悲劇が起き、「エヴァ」や「攻殻」も公開された90年代後半の魔境の中で、一際異質だったメディアミックス作品。「エヴァ」や「攻殻」、「パ…
世界レベルの演出をしているのは庵野秀明氏だけじゃない!映像マニアを自任している方には絶対に観て欲しい。無彩色と茶色を基調としたサイケデリックな色彩。電線や目のアップ、バンクの使い回しの多用…といっ…
>>続きを読む夏の深夜やってた謎アニメ
当時はインターネットというものの黎明期だったと思う
よくわからなかったし当時ちょっと怖かった気がするけどOP曲は大好きで今でも聴く
今観たらもう少し理解できるだろうか
こ…