“so where did her tears go ?”
テレビ東京系列で1998年7月6日から同年の9月28日まで放送された深夜アニメ。このアニメのみならず雑誌連載企画からゲーム作品が同時進…
「私は私だよね?私以外の私なんていないよね?」
観終わった直後はFF零式の時と同じ気持ち
最後のワイヤードでの父(仮)との会話とか特に
集合的無意識の権化である玲音の、ありすを想って下した人間的な…
別アプリから統合。伝説的な作品。今見てもそんなに新しいところはないが、黎明期の怪しい魅力に溢れたインターネット描写や、90年代特有の陰鬱でオカルトチックな雰囲気が良い。時代精神としか言いようのない作…
>>続きを読むこれまで観た作品の中で一番意味不明だった。旧エヴァよりも数倍意味不明。でもこれまで観たアニメの中でも一番雰囲気や演出は良かった。
日常が徐々に徐々に侵食されていってそれに伴って物語も複雑に絡み合っ…
「ワイヤードはあくまでも情報を伝達し、 コミニュケーションする為の空間。リアルワールドと混同してはいけない。」
父のこのセリフがすべてだとおもった
神という存在そのものになろうとしたり、インターネッ…
面白い作品だった…
OP曲の『Debut』寂しさや懐かしさを感じてめちゃくちゃ好き。
終わり方でまどマギを連想したなぁ。
ハッピーエンドと言い切れるかわからないけど、でもあのエンディングは好き。玲…
ヨモダチサという女学生が飛び降り自殺をした。
だが死んだはずのヨモダからメールが届くことがあるらしい。
玲音というおとなしい少女のもとにも、ヨモダからのメールが届いた。
玲音はヨモダにどうして死ん…
主人公が上位存在になるendの先駆け的存在だと思う
しかもインターネットを題材にしててほんと先を行ってる
90〜00年代の泥臭い機械描写が好きなんだぁ😭 ネットワーク、プロトコル云々言いつつもハード…