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赤毛のアンのドラマ情報・感想・評価・動画配信
赤毛のアン エピソード 1
赤毛のアン
(
1979年
製作のアニメ)
公開日:
1979年01月07日 /
制作会社:
日本アニメーション
/
再生時間:
26分
4.4
エピソード01
マシュウ・カスバート驚く
拍手:4回
あらすじ
19世紀も終わりに近付いたカナダのプリンスエドワード島でのこと。ブライトリバー駅にノヴァスコシアの孤児院からやって来た孤児のアンが降り立つ。カスバート家のマシュウは、ブライトリバー駅に、作業を手伝ってくれる男の子を迎えに行ったのだが・・・。
コメント10件
八咫烏
2025/06/19 19:42
久しぶりの視聴。 アンは赤毛で、痩せっぽちで、貧相な、目ばかりが大きい女の子。
いいね!1件
狂王キシリトールヴィヒ2世
2025/04/27 10:04
とてつもないおしゃべりというよりは空想屋の印象が強い じんわりと世界の驚きを味わう
いいね!5件
蒼空
2025/04/08 20:58
「カスバートさん、カスバートさんカスバートさん!」 喜びの白い道を走る時のアンの喜び 泣きたいほどだった。 想像だけで生き抜いてきて 赤い道と喜びの白い道に感激する。 White Way of Delight りんごの木らしい 人気はあるけ、会話劇が好みでない人から見たらなんの変哲もない話に抑揚を持たせるのは一つ一つの所作とセリフだろう。演出の力ってすごい。 OP ED も引き込まれた
ペイジ
2025/01/22 23:16
高校ぶりに見た 基本的にマシューとアンの二人のみのストーリー。 しかも孤児を引き取る話で家にすらついていない!なんというテンポ感、、最近のアニメじゃ絶対有り得ない。 けど表情であったり風景描写であったり十二分に楽しめる。 アンのモデルは絶対女性アニメーター
ドラえもん
2024/09/14 18:41
胸がジーンとするわ
p
2024/08/04 16:16
このコメントはネタバレを含みます
第1話「マシュウ・カスバート驚く」 序盤、説明的すぎて何回か巻き戻さないとわからなかった アンの表情が感情や景色によってころころ変わるのいいなー!ぽちゃぽちゃ太っててひじにえくぼがあったらいいなと願うのもいいなー… 次回予告「マリラ・カスバート驚く」なの笑った。2話かけて2人が驚くだけなの面白い。
ドラえもんのび太の絵世界物語
2023/09/28 22:46
ブライトリバー
真田ピロシキ
2023/02/14 23:06
松本侑子訳の原作と照らし合わせながら10数年ぶりの鑑賞。かなり原作に忠実で、歓びの白い路を見て感激のあまりそれを表す言葉を探すアンの高い感受性が醸し出す魅力に掴まれる。歳を取っただけに尚更か。また通過後に多弁なアンがしばらく黙りこくってるのも再現されてて、全50話もある余裕がなせる余白の多さ。良い時代だ。今のアニメはテンポが早すぎる。『平家物語』は最高だったが倍の話数は欲しかったよ。
いいね!2件
ゆず塩
2023/01/21 21:24
このコメントはネタバレを含みます
【1話:孤児院から駅にやってきたアン。迎えにきた、引き取り手の老人マシュウは男の子を引き取るつもりだったのに女の子で困惑。マシュウが説明する前に、アンは早くマシュウの家に行こうとする。事実をアンに話せず、マシュウはアンを乗せた馬車を走らせる。女の子が苦手なマシュウだが、アンに対しては平気になる。そして、マシュウの妹マリラの待つ家に到着する。】 話が全然進まなくてビックリ。ほぼほぼ移動だけ。 でも無茶苦茶美しいシーンがあってビビる。 アンはかなりマシンガントーク。アクティブなのかな……。 アンが「良いことの後は残念なことが多くて悲しいの」みたいな事言った時、マシュウの顔が曇るのが良かった。
いいね!2件
kkkのk太郎
2021/10/12 05:41
このコメントはネタバレを含みます
「マシュウ・カスバート驚く」 19世紀も終わりに近づいたある6月。 カナダ本土からプリンス・エドワード島に向かう連絡船の上に、ある赤毛の少女が乗っていた。 「グリーン・ゲーブルズ」と呼ばれる家に住むマシュウとマリラのカスバート兄妹は、働き手も兼ねて孤児院から男の子を貰い受けようと考えていた。 マシュウは駅まで男の子を迎えに行くが、駅で待っていたのはその赤毛の女の子であった。 間違いだと言い出せず、マシュウは女の子を馬車に乗せグリーン・ゲーブルズへと向かう。 これが「30分で30分を描いた」という伝説の1話。 流石にこの表現は大袈裟だけど、現代のアニメでは考えられないほどゆったりした物語展開。 グリーン・ゲーブルズにつかないんだもんなー😅 赤毛がコンプレックスな女の子、アン。 空想が大好き。 黒い髪に憧れている。 痩せっぽちでそばかすがある。 マシンガンのように喋りまくる。 人や物の名前が気に入らないと、自分で名前をつけ直すことにしており、綺麗なリンゴ並木を「喜びの白い道」と名づける。 そういえば、実はまだ自己紹介もしていないような気がする。 今ならオタクと呼ばれていそうな女の子と、女性とまともに会話できない独身男が親子になる。 この設定はまるで現代の漫画作品のようだ。 グリーン・ゲーブルズのご近所さん、リンド夫人の声を演じるのは麻生美代子さん。『ハイジ』のロッテンマイヤーさんっすね。 ナレーターは羽佐間道夫さん。説明不要の伝説的声優さん。 場面設定/画面構成はご存知、宮崎駿。『コナン』終了後、もう監督はやりたくない!ということで高畑勲のスタッフとして参加した。 とはいえ、この後すぐに『アン』を投げ出して『カリオストロ』を監督することになる。 作画に宮崎駿を支え続けるアニメーター界の大御所、友永和秀さんの名前が。 友永さんは『カリオストロ』にも参加しているはず。宮崎駿が引き抜いて連れて行ってしまったのかな?
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© NIPPON ANIMATION CO.,LTD.
八咫烏
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ドラえもん
p
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kkkのk太郎
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