過去鑑賞分。
慎ましく、人を羨まず、憎まず、いまある幸運に感謝して楽しく生きる。
自分の機嫌は自分でとるという言説のの先駆けみたいな児童書でした。
沼のほとりの生活が楽しそうにみえたのは、彼女の…
世界名作劇場の中でも1.2を争うくらい好き。
20話くらいまではお母さんとの旅先のエピソードが中心だけど後半はお爺さんとの触れ合いやたたみかけるようなサクセスストーリはめちゃくちゃ気持ちいい。
こん…
インドから祖父を頼ってフランスへと向かう旅の途中で両親を相次いで失った少女ペリーヌが、愛犬以外の持てる全ての物を失いつつどうにか辿り着いた祖父の工場で孫であることを隠して働きながら取り立てられていき…
>>続きを読む正直、最初はブッサイクなヒロインと母親だなぁって思って見てたが、どんどんペリーヌが可愛く思えてくるから不思議。
名作劇場お決まりの、後半にかけてどんどん面白くなる作品。
序盤は、ペリーヌ頑張ってるの…
前半はスローペースで進む 泣けるエピソードも多く前半後半では異なる話になってくる
話の説得力やヒューマンドラマを描いているからなのか古く絵が気にならなくなるくらいには入り込んでみれる
教訓も得られ世…
名劇でもかなり好きに入る
作画あんまかわいくない…とか思って観てなかったの後悔したーー
ペリーヌしか美少女がいないから何話か観ればもうペリーヌがあの世界の絶世の美少女にしか見えなくなるよ
名劇の女…
キャラデザがあまり好みではなく惹かれなかったのですが、さすが世界名作劇場の一作品。観てみたら普通にハマり、無事完走しました。
ペリーヌの声がとても綺麗で惚れ惚れしたのですが、鶴ひろみさんだったので…
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