ブルーピリオドの6の情報・感想・評価

エピソード06
メンブレ半端ないって
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あらすじ
「縁」で掴んだと思えた八虎だったが、その後の作品が「縁」の焼き回しと気付かされ赤面する。予備校を辞めた世田介から突然の電話。年明けの湯島天神で、二人は噛み合わない本音をぶつけ合う。センター試験を終え、1次試験まで40日を切ったこの時期に、大葉の、油画ではなく素描中心の指示。八虎は耳を疑うのだったが…。
コメント18件
お家大好き

お家大好き

八虎人たらしだなあ
まりな

まりな

このコメントはネタバレを含みます

高橋くんの電話に出たらまさかのすぐに切られてしまった🤣 冬休みの課題が出された。 矢虎はプラスで出してもらえるよう、大葉先生に頼む。 今日はクリスマスということで、大葉先生はイチゴのショートケーキを用意してくれた。 矢虎にはショートケーキがイチゴの主役、赤という視線誘導に見える。 矢虎は武器を増やそうと決める。 画材を増やそうと大葉先生は提案する。 絵画は2次元じゃない、三次元なの。 年越し、高橋くんから電話が来た。 そしたらまさかの初詣のお誘い!!! 矢虎にとって高橋くんは羨ましい存在で 高橋くんにとって矢口くんは特別な存在である ライバル?と思っているのかも?🤔 画材は矢虎を引っ張ってくれる存在だった。 矢虎は勝手に絵の限界を決めていた。 センター試験終了 実技試験に集中する 油絵をやるのではなく、一次試験のデッサンに集中する方向でいく。 一次試験をまず通らなければいけないことと 一次試験とニ次試験では10日空いているので、その時に集中することに。 大葉先生に一次試験の合格作品のとの違いについて相談をしたら、全然違う、◯と△で構図を描いてみてと言われる。 他の作品と比較するのはいいけどもしすぎは良くない 一位の作品ではなく、矢口の最高の作品を目指すべき!! 一次試験まであと一週間!!!
アニ

アニ

結構、美大の試験のプレッシャーも強いんだね
いっけー

いっけー

2024/04/17 Netflix ・比較して自分の作品を創る 矢虎は圧倒的にトライアンドエラーが多い。頑張る→壁にぶち当たる→考える→頑張る→壁にぶち当たるのサイクルがめちゃくちゃ早いと思う ずっと美術のことを考え続けられるタフさ 自分が持たざる者(凡人)と割り切れる強さ
ゆうき

ゆうき

矢虎の人徳🐅
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スターク社長補佐

スターク社長補佐

弱ってる人をみて安心する、視線誘導🍰、孤独との戦い、絵画は3次元、名画は白黒でも語るものがある
charo

charo

絵を描くには精神力も体力も必要… そして実技だけじゃなくて学科の方も。 私もテスト受けた日は落ち込みました…
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おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

もはや周りの人たち無視してたから他の人のメンタル見る余裕なかったわ( ̄▽ ̄;)
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c

c

お互い嫌い・苦手って言い合って良い関係性になれるなんて稀だ。だけど予備校で天才だと思った人間に自分がそう当てはまることに喜びを感じられるなんてすごいな。捉え方によってこんな気持ちになれるなんてね。偉人みたいだな。 桑名さんの他人が弱ってる姿見て安心を得るのも毒々しくてリアルだなぁ。お姉さんの存在が付き纏ってる桑名さんだけど、八虎の言葉が救いになってた。孤独だけど誰かと話すことは大事だね。蕁麻疹が出ても頑張るしかない世界なんだな。
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莉玖

莉玖

桑名さん頑張ってほしい
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Misaco

Misaco

ケーキ食べたくなっちゃった。「絵画は二次元じゃなくて三次元」なるほどなあ。今回も沁みる話だった…いいアニメ
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ヴレア

ヴレア

世田介君と矢口君が互いに苦手だと思っているのに気になる関係性なの面白いなと思った。2人で初詣行くシーンが良かった。
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こ

青学!
なんくるある

なんくるある

桑名マキ「私、最低だわ。弱ってく友達を見てメンタル保ってたんだもんね。」
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Ginny

Ginny

作画のムラが気になるときもあるけどやっぱりストーリーがいい。 他人の言葉っていいね。救われることもある。 OPとEPが最高だし、声優さんたちの演技も良い。受験前の切羽詰まった感じがヒリヒリ伝わってきてこちらまで緊張してしまう。 漫画読んだのに、新鮮な気持ちで頑張れって応援したくなってしまう。
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おふとん

おふとん

面白いんだけど、キャラたちの髪型がみんな変…
ウシュアイア

ウシュアイア

「努力・友情・勝利」ではなく、「努力・孤独・勝利」の物語なんだと思う。 孤独の力って大事。
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

「絵画は二次元じゃない、三次元なの」 「画材の発明のためには実験が必要なの」 思いがけない相手(世田介くん)からの着信が二回あって、二度目でようやく対面だけど、何とも微笑ましい二人。 今回は桑名さんのことについても分かったし、画材の振り幅、美術に関するあれこれが面白く、同時に心身を消耗する受験前のプレッシャー、多少の狂気も必要なのかもしれない後半の展開… 何かもっと、何回でも見たいお話でしたね。 巧い言葉が出てこないが、また見るのは確実です!
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