メイドインアビスの7の情報・感想・評価

オーゼンかっけぇ

2023/11/22

鑑賞日：2023/03/05 鑑賞方法：Amazon Prime Video

オーゼンいい人...??にしても怖すぎ

生存訓練

オーゼン鬼畜すぎる。 リコの衝撃の過去

オーゼンこわぁ、

オーゼンさんは予想通り 強いお師匠さんは性癖なので（etc比古清十郎） リコの出自とアビス探求のイドみたいのを擦り合わせたのは上手い あとここまでライザの声って出てきてたっけ？ナレーションだけよな？？ 坂本真綾の声が嫌いな男はいないの

オーゼンが開かす衝撃の事実 彼女が何故リコを敵視するのか なんとなく分かってきたな はしばしにエグい描写が… やっぱり色々と知っているオーゼン あの力は一体…？ 「度し難い!!」 あれ…あの人の口癖…？ そして… ラストの台詞、不穏

スネイプ先生のハリーに対する考えみたいなもん？(゜ロ゜)

不動卿オーゼンに導かれたリコとレグ。その先で待っていたのは、謎の四角の白い箱(「死者を甦らせるハコ？」)。 恐るべきリコの秘密を畳み掛けるオーゼンさん、オーバード(レグ)の存在が与える影響力といい、子供の無謀に大人がしっかりスパルタ指南でご洗礼。 リコとレグの未熟さを本気で試しすぎですよ(笑)。 唯一状況に適応したマルルクが先輩として優秀なのも分かったし、やっぱり結局オーゼンさんは素晴らしきお師匠です。 オーゼンの人間性を形成するライザの記憶。やっぱりライザは大物なのが、よーく実感できますね。 オーゼンからリコとレグに課せられた"生存訓練"。火葬砲もやたらに使えぬ10日間の行方は明日！

決して立ち止まらなかった者達がいる 彼らは時として自らの信念と同化して 業そのものに変わってしまう 人でありつつ人を超えてしまった者達は 人の目ならざる眼差しで全てを見つめ続ける 冒頭から衝撃的な真実。リコは死産していた。呪い除けの籠。特級異物。上昇負荷の呪いを和らげるものだと思っていた。しかし本当の能力は死者を甦らせるという度しがたい能力。異物はオブジェのようなものから未知な能力を宿すものまで。見た目もおぞましい。 ライザとオーゼンの過去。師弟関係の2人。幼いライザがリコそっくり。好奇心旺盛でテンションが高く、興味が尽きない探求心。ところでオーゼンは何歳？50年前から白笛の伝説が語り継がれているらしいが。｢度しがたい｣の口癖は、ライザな言葉。 オーゼンの真の実力。レグでは手も足もでない。リコは瞬殺。凄まじい力と機動力。白笛の実力。ボロボロにやられるレグ。リコを守るため決死の火葬砲。それもあっさり、どころか軌道を変えられリコに銃口を向ける鬼畜っぷり。 完全装備のオーゼン。猫背の様な奇形の構え。震える程の黒々とした形相。白笛の真の実力。レグ相手に本気を出さないか。そして昏倒。 マルルクのお陰で九死に一生を得る。火葬砲を放つと10分以内に昏倒し、2時間目覚めなくなるというデメリット。その間にリコは危険にさらされる。マルルクも裸吊りの刑。 告げられる真の真実。ライザの墓にライザの姿はなかった。荒らしたのか。そういう性格か。歪んではいるが、英雄的な人格者とはいえないが、ライザへの想いは本物。 訓練開始。というか実力を試していて興奮すら覚える戦闘狂でさえ、深層には辿り着けないとなるとこの先の旅に不安を覚える。訓練でどこまで実力を伸ばせるか。