超獣機神ダンクーガのアニメ情報・感想・評価・動画配信

謎の未確認飛行戦隊が地球を襲撃。反撃体制を整える地球軍、藤原忍ら宇宙軍士官学校の軍勢も出撃するが…。

ダメージを受けた軍士官学校。忍は獣戦機隊へ配属となり、ムゲ帝国を倒すため、イーグルファイターに乗り、いざ出動!

ニューマシン“ランドクーガー”が完成。搭乗員には沙羅が配属。ムゲ帝国では、捕えられシャビロが転生し…。

基地内でジャミングシステムの整備が進む頃、新メンバーの雅人が合流。とその時、輸送部隊が敵に発見されて…。

4機目の獣戦機“ビッグモス”が完成、獣戦機隊の戦力が整った。そこに緊急出動要請が…現場へと直行するが…。

デスガイヤー軍団を阻止しようとするが、敗北。獣戦機隊は4人揃っての初出撃、作戦開始まで待機中、ローラに出会う。

獣戦機隊は、壊滅状態のアパラチア要塞救護に出撃。敵を蹴散らし、撃退した。が、帰還途中、逆に攻撃を受けてしまう。

デスガイヤー軍団が既に軍事的に価値のない士官学校を襲撃。寮長ドンが待つ思い出の母校…獣戦機隊は直ちに救援に向う。

北米をほぼ制圧したムゲ帝国軍は、攻撃を南米へと拡大。敵の動きを察知した獣戦機隊はアマゾンへと急行するが…。

ペルー山中では、超常現象に守られているらしい民間ゲリラがデスガイヤー軍を撃退。調査のため、忍と沙羅はペルーへ…。

ある日、未確認飛行物体が落下。海中から上陸したその物体は、装甲に無数のレーザーを装備したムゲ帝国の機動要塞だった。

敵の攻撃に遭った農村基地は、地下に核ミサイルを装備。獣戦機隊が起爆装置解除に駆けつけたところに、敵の襲撃が…。

調査に出かけた先でゲリラ部隊の襲撃を受けた亮と雅人。ケガを負った亮は少女と共にムゲ帝国に捕われ、拷問に。

ニューヨークのセントラルパークには敵の要塞があり、人々はハーレム地区へ。救助に向かった獣戦機隊だが…。

中国大陸の巨大施設にはジャミングを破る超指向性レーダーがあった。獣戦機隊基地の発見も可能になる危険が?!

レーダー破壊のため、中国大陸に出撃した忍たち。しかし、そこにはシャピロ指揮による死の包囲網が待っていた?!

地球制圧の成果が認められず、ムゲ帝王より帰還命令が出たデスガイヤー将軍。そこへ同じ目的の新たな後任者が!

中国の戦闘後、なぜか苛立つシャピロ。一方、地球ではローラの歌が流れ、沙羅はその歌の隠された意味を探る。

天地を覆うほどの敵がヨーロッパを襲撃!レーダーにも映らず、姿なき敵。脅える残存兵に事情を聞くが…。

南の孤島で女性のみの部隊が敵から攻撃を受け、消えた。その原因は女性を幻惑に陥れる花だった。花の秘密とは?

ギルドローム将軍は、地球人の“神への信仰”を利用し、スイスの村に巨大艦を送り、民衆を洗脳しようと企てる。

ブローウェンは平和な町。だが、戦いの記憶を意図的に消し、ギルドローム将軍によるプログラムのせいだった。

南仏中心に無差別殺人を繰り返す集団。ムゲ帝国との戦闘の中、獣戦機隊はこの集団の正体を追う。果たして?

ヨーロッパ連合がムゲ帝国の手に堕ち、仏・凱旋門に巨大基地を造るシャピロ。洗脳された連合大統領を救おうと…。

獣戦機隊が危機に陥った時に現れる謎の戦闘機。この高度な設計思想の戦闘機を操るのは一体誰なのか?!

シャピロの罠からまたもや謎の戦闘機に助けられるが、忍は納得がいかず、追跡する。操縦士に対面するが…。

ムゲ帝国の猛攻が果てしなく続き、獣戦機隊の4人も疲労困憊だった。そして、いよいよ東京にまで攻撃が…。

前の戦いで意識を失った沙羅。獣戦基地を発見したシャピロはムゲ帝国のヘルマット新将軍に総攻撃を指示した。

沙羅が完全に回復していないまま、ヘルマット軍団に立ち向かうダンクーガ。イゴール将軍の最後の手段は?!

ムゲ帝国軍の侵略で地球全土が戦場に。戦いの中、出会いと別れ、父のような存在イゴール将軍の死に直面する。

苦難を背負いながら、獣戦機隊はガンドールのエネルギー補充で動けない。ムゲ帝国は無差別攻撃を開始する。

シャピロは月を新基地として選ぶ。ダンクーガとガンドールの能力が違い、月はおろか宇宙にも飛べないでいた。

先の戦いで打撃を受けた獣戦機隊。だが、飛行ブースターの設計が完了。そこに、黒騎士から忍に呼び出しが…。

加山大佐が所持しているマイクロチップを狙い、ムゲ帝国は沙羅の父親と共に捕虜にした。忍と沙羅が救出に!

ついに獣戦機隊は月へ!黒騎士部隊は敵レーダーをかく乱するが、シャピロは察知し、獣戦機隊をおびき出す。

敵の前線基地を崩壊したが、代償に黒騎士・アランを失う。一方、沙羅はシャピロとの決着を決意したのだった。

シャピロを追い、火星に降りた獣戦機隊。忍・雅人・亮はムゲ帝国を追い詰め、沙羅は敵の基地に潜入するが…。

アステロイド基地を脱出した獣戦機隊。ガンドールの燃料は残り僅かだが、忍達は最後の戦いを決心する!