BEASTARS 第2期の7の情報・感想・評価

犯人が判明。 なんか怪しいと思ってだけど、 まじで怪しいやつだった、 テムいいやつだった。 肉食暮らすの大変すぎだろ。。 どうなるんだこれから

結果どちらも本当の自分を見せた2人。本当の自分を見せるため薬を飲まなかったリズとそれを見てお前らは怪物だと言い放った心の底の本音を見せたテム。どちらもお互いのことを親友だと思っていてもやはり根幹は肉食と草食。相容れない存在なのかもしれないと思ってしまう 肉食獣のタオが草食獣のキビの腕を簡単にちぎってしまったように頭ではわかっていてもそこにはとてつもない力の差があるんだなって みんなを怖がらせないために必死で冷静になろうとした でも無理だ 友達の腕を引きちぎった上で落ち着けるわけないだろ それはさておき あの日 テムを食ったのお前だよね まさか君から切り出してくるとは思わなかったな 食殺事件の犯人がリズ先輩だなんて僕には関係ないこと とも言ってらんないなぁと思って自分で巻き添えくらいに来たんです 肉食獣の理性を崩すのも保たせるのもやはり草食獣なのだ 厄介な状況なのはお互い様だけどひとまず今日は正義の勝ちだね 眠れない夜を過ごしてろよ その人の悪いところも良いところも全部見えてくるのがそれが部活動でしょ 抗議してみよう 俺も部活続けたいよ みんなから見た僕ははちみつが好きな大人しくて大きなクマさん 本当の僕なんて誰も知らなかった たった一匹あいつを除いて 高い目線はやっぱり心細い？いつもどんなこと考えてるの？ もっと近くしたい テムとの距離を 本当の自分のまま お前ら肉食獣なんてみんな怪物だ そう言い放ったテムの言葉と目は今までで一番美しく本物の友情のようで 君の全てを受け入れるよリズ もう苦しまなくていいんだ 食感 色 温かさ 味全て僕の鮮やかな青春 死ぬまで忘れちゃいけない僕の宝物

🐻‍❄️🍯

リズの気持ちも分かっちゃうから難しい問題だな ...

お前かァァァ！犯人！！

やっぱり何事も結果だけを見て善し悪しを決めちゃダメだよね泣 力の差えぐいな

犯人はリズだった🐻この回で一気に分かった。クマ科は筋肉を抑えるために薬を飲まなきゃいけない。副作用もあってそれを抑えるのは蜂蜜。設定面白い。最初犯人が分かったときはリズただの表裏の差が激しいやばい奴かと思ったけどそれなりの葛藤があったんだね。副作用を抑えられるほど、一緒にいて自分と合う大切な友達を食べてしまうってどういう感情？と思うけど、本能に負けてしまったのかな。これからどうなるんだろう

おまえかあああ！！！！！

テム … 😢 レゴシよりでかい時点でクマとかゴリラ系かなと思ってたらクマいた 🐻‍❄️

ピナのメンタル強 レゴシが力負けした時点でかなり絞れてたのでは 熊科が薬服用してまで共存してたなんて・・・ 蜜漬けの記憶だなんて甘すぎる 友達を食殺したくなる気持ちはわからないけど 本能には敵わない クラス分けは自然な気がする

テムの死の真相がついに…。目が離せないほど怖くて切なかった。日常の何気ないところからスルスルと深い心理描写へ入って作劇の力がすごいわ。

テムいいやつすぎてないた

血まみれで泣きながらテムのこと食べて、「色鮮やかな僕の青春の宝物」って言うの辛すぎる。それでもこの世界では、“食殺事件”で済まされちゃうんだろうし、新入りのチャラいヤギは軽々しく揶揄って来るんだろうな…。

途端にシリアスになった。 悲劇すぎる、つらい

リズの独白が辛くて泣いた。自分勝手すぎる。歪んだ愛情。

プーさんよりもパディントン派なのでクマにはハチミツよりマーマレードを好物でいてほしい（←すげえどうでもいい） 日常生活の中で肉食獣がうっかり草食獣の腕をもいじゃうようなことは実はそんなに珍しいことじゃない？いやいや2期7話目にして凄い「常識」を出してきたな…（笑） 食殺事件の犯人があっさり分かったことも意外だった。メインは罪や罰ではなくて、社会の歪みなのかな。 「肉食獣の理性を崩すのも保たせるのもやはり草食獣なんだ」というレゴシの考えは間違ってる。 肉食獣が狂ったり狂わなかったりするのは肉食獣の問題だ。草食獣に勝手に価値を見出してるのは肉食獣の方だ。 これ言い方変えれば「男を欲情させるのは女なんだ」「女が犯されるのは女のせいだ」になるので危険だと思う。ハルちゃんが。

今まで作品の肝の部分だった『食殺の犯人』がアッサリ判明してびっくり。 今後どう言う展開になるか楽しみです。

八木君、肝が据わってるね

レゴシ｢肉食獣の理性を崩すのも、保たせるのも、やはり草食獣なのだ。｣

肉食獣の理性を崩壊させるのも保たせるのもやっぱり草食獣なんだ

テム…

冒頭から調査の仕方が色々問題すぎレゴシw 遂に見つけた真犯人。 思いがけないピナの行動。 ビルを近くで見ていたからこそ、本気で怒ってくれるエルス。 そして、真犯人が背負い続けいる衝動… テムが如何に太陽みたいな存在だったか知る悲劇。 恐ろしい顛末を認められない逃避行動。 そんな逃避、レゴシは絶対認めないし、許されない。