スター・ウォーズ：バッド・バッチ ファイナル・シーズンの1の情報・感想・評価

囚われのオメガ

帝国のラボで囚人同様の生活を送るオメガ クロスヘアに脱走を持ちかけたり、ハウンドのバッチャーと仲良くなったりするが、先行きは暗い。

ファイナルシーズンに相応しい荘厳なムードとダークで大人なテイストの初回 ナラセが良い、、🥺

実験の謎が明かされ、脱走劇が繰り広げられるのかな。カミーノ編楽しみな第一話だった。

オメガとクロスヘアーは帝国軍に捕まり、テクは死亡(したように見えるが…)からのシーズン3のスタート…ですが前回までのストーリーほぼ忘れてますわ(笑)

この30分にオメガの現状や思い、バッチャーとの物語やクロスヘアーとの関係などなど色んなドラマが丁寧に織り込まれてて、作劇のうまさに驚くばかり。

オメガ逞しくなったなぁ

みでぃくろりあんんんん。1話目まさかのbatcherは、omegaとcrosshairだけ。ルーティンの描写沁みるね。omegaが日にち壁に掘ってたの、s1 ep1でwreakerがミッションの数壁に掘ってたの思い出した。ってかその瞬間に手作りルーラ出してくるの反則。

キツい環境でも耐えてチャンスを伺うオメガ。

アンドーが部品工場で働いていた時みたいな鬱屈ぶり。オメガ、たんたんと耐えている。オメガの血液にはどんな秘密が隠されてるんだろう。Mなんとかってなんだ？フォースとも違うよな。オメガが逃したバッチャー(？)無事に生き延びるんだぞ。うさぎもどき人形返してくれた。少し優しい。

スローペースでこれからのストーリーがより楽しみになった 3話一挙配信がありがたい