
劇場公開作品「モンスターズ・インク」の1日後から始まる後日譚。「笑い」は「絶叫」の10倍のエネルギーがあることを発見したモンスターズ・インクは、「笑わせ屋」を子供部屋に送り込むビジネスに転換する。
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6話の途中で離脱。
なんでかなー。おもろいはず、耐えれたはず!
マイクとサリーが主役じゃなかったからかなぁー。
あと、マイクの声優が変わっててすごい違和感が否めなかった。
ミフトのメンバーのノリがあ…
このシリーズは映画として作られた2作品をあまりおもしろいとは思わなかったのではあるが、このシリーズはそこそこ興味を持って鑑賞できた。サリーたちを出演させつつも、べつに主人公を立てて物語を広げていると…
>>続きを読むモンスターズインクがマイクとサリー体制になり、絶叫から爆笑へとエネルギー生産が変わった直後の話。
将来怖がらせ屋になる有望株として入社してきたタイラーは、入社当日に怖がらせ屋ではなく笑わせ屋に変わっ…
悪くはない……が、映画にあった感動や驚きに比べると、時々薄味に感じざるを得ない。
そして吹き替えの声優の交代は色々事情があるんだろうから仕方ないとは思うけど、それならマイクの声はもう少し若い人を当て…
迷ったけど吹替版にて。
あれ?声こんなだっけ?
なので字幕版に戻してみた。
大好きなサリーちゃんにまた会える!
主役ではないけどもね。
イントロオープニングから
ワクワクだ。
子ども、笑い、モン…
このレビューはネタバレを含みます
モンスターズ・インクの1ヶ月後の世界だなんて全然信じられない。現実で20年くらい経ってるもんね。
正直微妙。モンスターズ・インクのその後の世界が知りたくて。インクに出てきたキャラがしっかり出てきて…
ディズニーのアニメシリーズだけどだいぶ全体的な満足度高い
1話完結型だけどちゃんとお話は進行していくし、なによりエンドクレジットがちゃんとしてるしキャラのお喋りがあるので映画観た後みたいな充足感があ…