るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 序幕東京の22の情報・感想・評価

エピソード22
第二十二話 「蘇る狼」
拍手:43回
あらすじ
剣⼼はかつて維新志⼠として敵対した新撰組を夢に⾒る。 ⼈斬り抜⼑斎だった彼が決着をつけられぬほどの⼿練だった者達である新撰組。 なぜ今こんな事を思い出したのか、と剣⼼は訝しむ。 そんな折、剣⼼・薫・弥彦が留守の間にある男が神⾕道場にやってくる。 特徴的な⽬をしたその男は、たまたま居合わせた左之助に、薬売り・藤⽥五郎と名乗るが……。
コメント13件
流之助

流之助

このコメントはネタバレを含みます

この回が掲載されたコミックスが7巻で、お小遣いを貰った私がなんとな〜く購入したのが7巻で、それからすっかり沼にハマって今の私の人格を形成しちゃったのです。 ということで、思い入れがめちゃくちゃに強い回がやってきて限界化しながら視聴。 ここから原作ファーストで旧アニメを追いかける喜びを知るわけだけど、本当に大好きで堪らなかった日々を思い出しつつ、しっかり新選組(「燃えよ剣」ネタ)が織り込まれたストーリー展開に改めてドキドキしつつ見守った。 やっぱりるろ剣の斎藤一が一番カッコイイよ…。キャラが新選組の良いとこ取りだもん。ボイスも合ってる。旧アニメの演出が好きだったけどこれはこれでアリ。というか作画もちゃんと綺麗で動いてて、ありがとうという気持ち。 クソデカ感情やばい〜!
LHeart

LHeart

渋海‥😡お前だったか‼️鵜堂刃衛の黒幕は‥😡最低や‥最低‥ぶっ殺してやりたい‼️ って‥ 遂に、斎藤一登場‼️✨何を考えてるのかまったく分からない不気味さ、鋭さ、危うさと色気のある斎藤。日野さんが緩急つけて、低く、低く抑えた声と、間の取り方、息遣いで、ますます彼をミステリアスにしている。 剣心の今、を見極める為には手段を選ばない斎藤。左之助を半殺しの目に合わせるけど、この先の先まで考えたやり口なんじゃないか‥。ここで役に立たなくなる人間なら、要らないと‥。 また料亭で渋海に勧められた酒を断り、美しい所作と姿勢でゆっくりと緑茶を飲む姿が、ゾッとするほど美しく怖い。彼はいつでも、どこでも刀を抜けるほどの殺気を放っている。(隣りに居たら、生きた心地がしないな💦) この人が、敵じゃなくて、本当に良かったよ。 さぁ、次はどう仕掛ける…
眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

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斉藤一登場。
八咫烏

八咫烏

過去は振り返らない。 なので前作とは比べないと決めている。 cvも作画も。。 牙突おかえり! やっぱり格が違うキャラが出てくると面白くなる。 あーー早く志々雄真実と瀬田宗次郎と比古清十郎に逢いたいぜ。
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quatorze

quatorze

斎藤一だ!
おーちゃん

おーちゃん

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ついに動き出したか
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Byleth

Byleth

新撰組出身の男、斉藤一が剣心の命を狙う戦いの始まりを予感させる回だったな かなりシリアスさが強くて結構観てられる気がするな
Rafflesia

Rafflesia

悪即斬とか言ってる割に、策や他人を使って泳がせちゃう斎藤さんw そーいう冷静冷酷さで馬鹿ではないところがスキですよw
群青

群青

・ついに斎藤一が! ・左之助がかませ犬になってしまう…そんくらい斎藤が強いんだけどさ… ・赤松もかませ犬。雷十太先生よりさらにかませ犬 ・密偵ってかんじだね斎藤。 ・牙突を丁寧に説明してくれれ剣心。 ・原作はもうちょっとこう…なんかシリアスさがあったんだけど… ・後半へ続く
平田一

平田一

ご無沙汰だった斎藤さんがいよいよ暴れる話みたい。でも行動の真相は予想通りの方かもね。
ふみちゃんさん

ふみちゃんさん

新撰組で斎藤一が好きですってなったら、だいたいこいつのせい
まみりん

まみりん

途中まで
夢

剣心が命を狙われるのは理解できるけど、仲間たちまで狙ってくるのは卑怯。 剣心も危なさそうだし、佐之助も心配だし、次は弥彦かと思うと不安しかない。