るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱の4の情報・感想・評価

戦国時代以来300年ぶりの動乱であった幕末を生きた男たちの話。

早くも志々雄と対面 語られる志々雄の思惑 （いかにも雑魚っぽい）尖角とのバトル

尖角どう見ても雑魚キャラ…志々雄の圧すげぇ。

志々雄真実との邂逅、尖角との戦闘が描かれました。 斎藤一と肩を並べる剣心の姿には少しくるものがありました。いつかタッグで戦ったりするのでしょうか。楽しみです。 尖角はビジュアルからして明らかな噛ませ役であり、作画は整っていたものの戦闘も極力技を見せない淡白なものでした。 気になる点としては復讐に燃えるあの少年の顛末でしょうか。

・栄治は鬼の形相。そりゃそう ・志々雄真実の声、いいな。カリスマ性がある ・確かに幕末って戦国以来の動乱だわな ・斎藤さん、ちゃんと疲れるって言ってくれてる笑 そりゃ大変だよな…笑 ・尖角さん！あれ？そんな兜被ってたっけ？そんな技してたっけ？原作読んでたのに忘れたなぁ ・パワーにかまけてスピードを忘れたトランクスみたいになってしまった尖角さん ・でけえな尖角さん。旧アニメって確かあのあと宗次郎に河で殺されたような… ・アクションの擬音が前シーズンよりパワーアップしてるような。演出の派手さをエフェクトで補ってる感じか。やり方としては間違ってないけどアニメのパワー不足を音で誤魔化してるとも取れるような… ・斎藤さん解説までしてくれてる…ホントいい人…笑 ・次は天剣が見られますね

道草 降ろしてはならん 無礼な先輩 復讐 約束 限界

斉藤さんのカッコいいセリフ特集

《るろうに剣心～京都動乱》第4話(第28話)鑑賞。ついに皆大好き尖閣さん登場。原作や旧アニメでは未発表に終わった技を披露。しかしここで剣心に命を救われた事が後々尖閣さんの考えを動かし悲しい展開を迎える。志々雄真実役古川慎さんが旧版とはまた違った自信や太々しさがあって凄く良かった。闘いが始まると急に剣客らしさが出るのも好き。斉藤役日野聡さんも冷静に分析する演技が上手い。剣心の飛天御剣流龍翔閃も格好良かった。次回はもう瀬田君との闘いか。早いな。

自分の体重の重さが仇になるとか尖閣ウケる。体の大きさが強さには関係ないことを教えてくれる。 これからの戦いも見応えありそう。

尖角、剣心に軽くいなされる 志々雄登場

尖角のところで補完がかかるとはね

動乱を起こして殺し合い､覇権を握りたい。 シンプルやばい人。 志々雄真実のように､人の世の理屈で測れないヴィランに惹かれる。 新しい時代に適応できない哀しさもはらんでいる。

原作では見られなかった尖角の必殺技がお披露目となったものの、原作通り剣心に敗れ倒されるというのが皮肉だった

音圧は凄まじい。 和月先生が表現する狂気の演出はちゃんと再現されてる。 ただBGMがなぁ… 派手なんだけど印象に残らない。 原作ではボツになった尖角の必殺技をお披露目したことが今回のシーンで最も見る価値あるところ。 初見勢に解説すると、最後に剣心が志々雄の前でわざわざ技を見せたのは尖角が志々雄に「剣心の技を見せずにやられたらぶっ殺す」と脅されてたから。 人殺しの敵にも情けをかけるところに剣心の優しさがあってすき。

早くも接見。

アーマード尖角に、新技まで。制作側にファンが居るのかな？

「たった99人。」

志々雄真実と対峙 尖角自滅

犬畜生という台詞が自主規制されてしまって悲しいです