スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン1の20の情報・感想・評価

20話視聴しました〜!! こんなに大きな船でも…

前話の続き。敵に制圧されていた町を解放する戦い。クローン兵と子どもとの絆とオビワンの活躍が描かれる。

惑星ライラスの作戦オビワンサイドは地上戦です。荒れ果てたライロスの様子が悲しい。クローン・トルーパーと取り残された子供の交流が微笑ましい。

クローン兵も良すぎたが、言語操るケノービ将軍まじかっこよすぎ

メイス・ウィンドゥ登場。でも活躍なし。 オビ・ワンが活躍。 クローン兵がメイン。

急に映画 喋れない残された少女ってめちゃくちゃ多い展開だからなのか、言葉以外の表現でコミュニケーションを取ると見てる側にも伝わるしめちゃ映画っぽい 理解不能になるの好き

ワックサーとボイルは流石に覚えておきたい。 ヌーマまじ可愛い。尊い。 牢屋にいたドロイドが閉じ込められたあと「殺されなかったしまあええか…」みたいに打ちひしがれてるのめっちゃ好き。

2024.02.18

「最高の部下」2人の活躍回。 見てる人はちゃんと見てます。 見てない人はホントに見てない。

Ep20 「The costs of war can never be truly accounted for.」 戦争の代償は計り知れない。 📖オビワンとメイスウィンドゥは封鎖線突破したライロスへ上陸する。 こういうクローンがメインの回はいいね。兵士と子供との交流は外さないし、最後に市民も反撃に出るのがいい。

クローンと少女との絆で感動した回

ワックサーとボイルがライロスの少女を助けつつ活躍。 オビワンの指揮も光る。 お兄ちゃんって呼んで懐いてくれてかわいかった。ヌーナ！

ライロス解放三部作。 第2話は上陸。 アナキンとアソーカらの活躍によって分離主義勢力の封鎖線を突破した共和国軍はオビワンとメイスの部隊をライロスに上陸させる。 住民の囚われている司令部を目指しオビワン率いる第212大隊はワックサーとボイルを偵察に出す。 戦争によって荒らされた集落や戦争孤児を描くことで戦争の被害者といった残酷さを描いている。 今後、第212大隊のお馴染みのトルーパーとなるワックサーとボイルの活躍が見られると同時に後に重要人物となるヌーマも登場する。

まさしく“最高の部下”な二人！ ほっこりとする良い回だった。 本当に、毎回こんなに面白いのは凄い。 オビワンが格好良いが、今回はクローンこそ主役だったな。

クリーチャーも絡んできて、SWらしい戦モノ。 オビ=ワンが大活躍。 兵士と少女の交流。 怒れる民衆。

オビワンの見どころ満載

ライロス解放戦第二弾はオビ・ワン。 後の帝国時代にライロスの自由のために闘うことになるヌーマの幼き日が描かれる。 ワクサーとボイル、クローン・トルーパーとの偶然の遭遇が自分の民の開放に繋がる。 クローンを色々な視点から描いてくれるこのシリーズ、少女を守るために二人が見せる表情がとっても優しい。 　 オビ・ワンとコーディの信頼関係も伺えるエピソード